E-P2発表

オリンパスのマイクロフォーサーズでは2機種目となるE-P2が発表された(デジカメwatch)。内容的には、E-P1に外付けEVFを付けられるようにして、アートフィルタを追加しただけで、新機種というよりもE-P1のマイナーバージョンアップのような感じだ。今回は国内向けの発表ではないけれど、おそらく国内もこのモデルが投入されるのだろう。E-P1に対して機能差が少ないから、そんなに値段を上げられないだろうから、その分この先E-P1の値段が下がっていくんだろうな。外付けEVFなんかいらないっていうひとにとってはお買い得になるかも。
E-P1ユーザとして気になるのはレンズのロードマップ(PDF)のほう。広角はパナソニックの7-14mmでよいとして、レンズ側に手ぶれ補正がいらない高倍率ズームレンズや望遠レンズはマイクロZDで揃えたいところ。今回発表されたロードマップでは、2010年の上半期に高倍率ズームレンズが、2011年春に超望遠ズームレンズが予定されている。まずは高倍率ズームレンズでお手並み拝見といったところか。これがパナソニックの14-140mmとくらべてどうかといったところで、その後に発売されるレンズに期待できるかどうかが判断できるだろう。

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α7700iを手に入れた

世の中の大半のひとからは何を今さらといわれそうだけど、α7700iを手に入れた。ここらで真面目に写真を勉強しようなんていう殊勝な気持ちではなく、いまのうちにフィルムを楽しんでおこうぐらいの軽いノリである。フィルムの退潮は予想を遥かに超える速度で進んでいる。ごく限られたひとたちのための特殊な趣味になってしまうまで、そんなに時間が掛らないのではないかと思う。こうなってくると、いつもの悪い癖、なくなりそうなものが欲しくなる病が発症してしまうのである。
レンズはちょっと前に手に入れたタムロンのダブルズームがあるものの、マクロレンズを貸してもらって遊んでいるうちに、マクロは持っておきたいなあと思うようになってしまった。α用のレンズなんか揃え始めちっゃたら、次はα900に行くしかなくなるんじゃないかいったところで、一応歯止めは掛っているけれど、やっぱりマクロは欲しいなあ。

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河川環境楽園で撮影

フィルムで写真を撮ってみようかな、といったことが発端となって、フィルム時代のα(型名は失念)を貸してもらって河川環境楽園でいろいろと撮って回った。もともとは彼岸花が咲いているという話から決まった場所なんだけど、彼岸花はぽつりぽつりと生えているだけで、河原で見られるような群生はない。そのかわり女郎花を始めとして、さまざまな秋の花やそれに群がる昆虫、それに水生生物もいて撮るものには困ることはない。フィルムは1枚ごとにお金がかかるから、慎重に撮り始めたものの、気が付いてみれば24枚撮りを2本使い切ってしまった。これが多いというのはたぶんKONKONの感覚でしかないだろうけど。
このあとすぐに同時プリントに出して、2時間も待たずに受け取った。お代は3,036円。カメラがいいのか、プリントがいいのかはわからないが、デジカメで撮って自前のプリンタで印刷するのに比べると色合いが自然な気がする。手間を考えれば、フイルムで撮るのも悪くないと思ったが、よく考えたら、このフィルムをデジタル化する手間があった。これ真面目にやりだすと、大変のような気が。フィルムのままだと劣化しちゃうからなあ。どうしたもんか。

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LUMIX DMC-GF1とか

かねてから登場を予想されていたパナソニックのマイクロフォーサーズ3号機、LUMIX DMC-GF1が発表された。E-P1ユーザとしては、デジカメWatchの比較表あたりが参考になる。これによると、E-P1と大きさはあまり変わらないのに50グラムも軽くなっている。きっとこれが金属外装分なんだろうなあと苦笑していたら、DMC-GF1もアルミ外装だった。液晶が46万画素とか、フラッシュ内蔵、それとオプションのライブビューファインダってのは単純にうらやましい。ボディに手ぶれ補正付いてなくてもいいっていうんなら、EP-1を選ぶ理由ってあまりないなあという気がする。何にしても、E-P1がオリンパスペンのイメージに乗っかって登場してしまった以上、素のファインダなしのマイクロフォーサーズ機というものがどれだけ受け入れられるかというのは、これで決まるんだろう。
同時発表されたレンズは2本。ひとつはLUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.。M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8とキャラクター的にかぶる感はあるものの、F1.7という明るさは魅力的。こういうコンパクトで明るいレンズって、フォーサーズにもなかったからずっと使ってみたいと思ってたんだよな。よほどネガティブな評価が出ない限りは買ってしまうんじゃないかな。
もうひとつはライカ銘のマクロレンズ、LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.。別にライカ信者でもないし、これ買うくらいならZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroにフォーサーズアダプタでいいよ、って思ってたんだけど、MACRO-ELMARITって等倍撮影が出来るんだねえ。これはちょっと欲しくなってきたかも。
他には参考出品っていう形で、14mm単焦点レンズ、8mm魚眼レンズ、100-300mm望遠レンズを発表している。フォーサーズはやる気なかったけど、マイクロフォーサーズはやる気満々といった感じだ。

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キヤノンの新型コンデジ

今度出たキヤノンのコンパクトデジタルカメラはなかなかいいんじゃないかという気がする。
ひとつはPowerShot G11。Gシリーズとしてはひさしぶりにフリーアングル液晶が復活したというのがポイント。にもかかわらずちゃんとファインダを残しているもいい。撮像素子の画素数を落として、ダイナミックレンジを上げてきたというところも評価したい。キヤノンがこういうことをしてくるのを見ると、いよいよデジカメもスペックばかりを追いかけるのをやめて、熟成の時代に入ってきたのかなあと思う。
もうひとつのPowerShot S90は、G11と同じ撮像素子を使って、175グラムという軽量コンパクトにまとめたことがポイント。広角端でF2.0のレンズも気合いが入っている。コンパクトカメラで室内撮りするのなら、かなりいい選択肢ではないかと思う。ポジショニングとしてはGR DIGITAL IIIキラーといったところか。単純なレンズ性能ではかなわないだろうけど、35mm判換算28-105mmという使い勝手のよさでこちらに惹かれるひとも多いんじゃないか。
個人的にはC-5060WZの代替えにG11が気になるところ。さすがにC-5060WZも古くなっちゃったからなあ。

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フォーサーズアダプタが来た

20090801a発送が9月以降になるといわれていたフォーサーズアダプタMMF-1が、どういうわけか届いた。この夏には使えないと思っていたんだけどなあ。予約した時点では梅雨明けに間に合えばいいや、と思っていたから、長梅雨との合わせ技で、結果オーライになってしまったような気も。それにしても、いつになったら梅雨空けるんだろうねえ。
20090801bまずは、手持ちのレンズの中からもっとも大きくて重いZD ED 50-200mm F2.8-3.5を付けてみる。被写体はとりあえず庭の草木。外に出た途端に蚊が寄ってきて、正直写真どころではない。数枚撮って、早々に退散してしまった。50-200mmをE-P1に付けて思ったのが、意外と使えそうだなあってこと。レンズを支えてやれば、持ちにくくはないし、AFも迷う時は迷うがE-300に付けていた時も似たような感じだったから、特に悪化しているとも感じなかった。ただし、レンズを支えつつ、フォーカスリングを回すのはちょっと難しい。ライブビューの体勢だから特に、ってのはあるんだろうなあ。
20090801cちなみに、E-P1にZD 50-200mmを付けると、E-P1の底面よりも下にレンズの鏡筒がはみ出るので、堅い床とかに置くと本体が斜めになってしまう。だから、布団の上に置いたというわけではないけれど。

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月下美人が咲いた

ラフモノクローム月下美人が咲いたので、E-P1のアートフィルターを試してみた。手ぶれ補正の効きを試す意味も兼ねて、全部手持ち撮影。まずはラフモノクローム。暗い中に白い花が咲いているので映えるんじゃないかと思ったのだが、結果はいまいち。見た目ほど花が白くならない。ホワイトバランスを何とかすればいいのかな。
ファンタジックフォーカス次はファンタジックフォーカス。花を撮るなら定番って気がするのだが、これも思ったようにファンタジックにはならず、何となくぼやけただけになってしまった。だめだなあと思いつつRAW画像を見たら、しっかり手ぶれしていた。それはダメだわなあ。ってことで、ラフモノクロームのRAW画像を使ってOLYMPUS Masterでファンタジックフォーカスにしてみた。ホワイトバランスも調整した。
デイドリーム最後はデイドリーム。単純に白っぽくなるだけって感じだが、こういう暗い場所だからかな。明るい屋外なんかで使えば、もう少しアートっぽくなりそうな気もする。

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伊吹山で14-42mm F3.5-5.6

20090705aE-P1の試し撮り二日目。今日は、早起きして伊吹山に向かった。レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6。以前、Photo Festa 2009に行ったときに、「沈胴状態を解除して撮影できるようにするにはアンロックボタン押しつつ回さなきゃいけない」って書いたけど、実際にはボタンを押さずに回すだけでよかったみたい。ボタンのところにUNLOCKっていう表示があるから何の疑いも持たずに、押して回していた。それでも撮影までにワンアクション余計に必要なのは間違いないところ。じゃあ、使ってみてどうかというと、これがどういうわけかマメに収納状態に戻したくなる。伸びた状態のまま持ち歩くのが、どこか精神的な禁忌に触れてるんじゃないだろうかと思うくらい。だから、このあたりの感じ方は個人差が大きいとしかいいようがないんだけど、KONKONにとっては伸ばすよりも畳む時のほうが面倒だった。もうひとつ面倒に思ったことが、ズームリングを回そうとして、ピントリングに触ってしまうとMFアシストが効いてしまうっていうこと。気を付ければいいとはいうものの、全長を短くした弊害のひとつなんじゃないかな。20090705b
山頂付近はガスっていて、晴天下での液晶の見えはわからなかったけれど、撮る対象によってはフリーアングル液晶のほうがいいっていうのは間違いないなあと感じた。その一方で、E-P1の軽快さが心地よかったのも事実で、使う側としてもサイズと機能とをどのあたりでバランスさせたいかってのを考えないといけないのかもしれない。

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まずは17mm F2.8で

天気はよかったんだけど、あまり写真を撮っている時間がとれなかった。朝から畑仕事をして父の見舞いに行って帰ってきてから、さあE-P1で撮るぞと思うまもなく寝てしまった。畑は身体がしんどいし、見舞いは生気が抜かれるような気がする。で、撮ったのは畑仕事を始める前の10何枚か。
20090704a大きさ以外にはあまり魅力を感じていなかったM.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8だけど、使ってみるとこの小ささこそが気持ちいいのに気が付いた。ズームできないっていのも、少なくとも庭をうろうろする分にはあまり困らない。AFもそんなに速いというわけではないが、屋外ならまず実用的といえる。液晶もよほど日差しが強い時以外は使い物になりそうな感じ。斜め上から覗くような使い方ではピント調整の役には立たないものの、構図を決めるのには使える。たいていのシチュエーションなら、EVFやフリーアングル液晶なしでも十分かもしれん。そういったものが付いてないのに値段が高いってのは、どうかと思ったけど。
20090704bほとんど出荷状態のままでカスタマイズも何もしてないんだけど、操作性はいいね。E-300なんてのを使い続けていた人間からすると、確かに進歩っていうもんを感じるわ。ライブコントロールとかスーパーコンパネとか、かなり便利。あと、ISOオートがちゃんとAUTOになっているのには感激した。E-300だとAUTOにしていてもいつもISO100になっちゃってたからなあ。

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E-P1が来た

20090703aついにE-P1がやって来た。今は充電中なので、とりあえずC-5060WZと並べてみた。E-300と並べるってのは他にやるひとがいそうだから、っていう理由もあるけど、もっと素直に、C-5060WZの代替えにすることも多いだろうからっていうのが大きい。これまで一眼レフ持っていくのが辛いかなっていう時にC-5060WZを持ち出していたけれど、これからはE-P1になりそうだからだ。バリアングル液晶が必要な時には、まだまだC-5060WZになっちゃうんだろうけど。
とまれ、こうやって並べてみるとE-P1のコンパクトさがわかる。奥行きはさすがにズームレンズじゃ分が悪いけど、パンケーキならいい勝負。
20090703bこちらはカメラスタビライザー(Amazon)に取り付けてみた写真。コンパクトデジカメで使うには便利なんだけど、一眼レフの荷重には耐えられない。E-P1とキットのズームレンズぐらいなら楽に耐えてくれるので、ちょっとしたマクロ撮影や夜景なんかでは活躍しそうな予感。

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Photo Festa 2009に行ってきた

OLYMPUS PEN E-P1をさわりに、Photo Festa 2009に行ってきた。会場はナディアパークの2Fのオープンエリア。入り口あたりにも案内がなかったので、少し迷った。着いた時には浅田舞のトーク中だったが、とりあえずそれはパスしてE-P1をいじってみた。第一印象は、意外と重いってこと。だいたいこれくらいの大きさだこれくらいの重さかな、っていう無意識のうちの想像を裏切っているんだと思う。もちろん、横に置いてあったE-30とくらべればずっと軽いのはあきらかだけど、軽そうと思っていただけにびっくりした。それがネガティブなイメージに繋がらないのは、金属外装の肌ざわりのせいなんだろうなあ。
スペックだけ見てバカにしていた液晶は、意外と見やすい。なんといっても、3型ってのは大きい。一緒に置いてあったE-3やE-30とくらべると明らかにいい。MFアシストで拡大してくれるため、ピントの山もつかみやすい。今回は曇天だったけれど、晴天だとどんな感じなのかってのは気になるところ。
AFはパナソニックよりだいぶ遅い。マイクロフォーサーズはマウントに接点が増えたから速くなってるんじゃないかと思っていたのに、メーカーの差だったのか。ちょっとがっかりした。これはあんまり期待できないかもと思いつつ、フォーサーズアダプタを介して35mm F3.5マクロを付けてもらったんだけど、これが意外と速い。下手するとキットレンズよりいいんじゃないかと思ったくらい。MFアシストも相まって、3535マクロでの使い勝手はかなりいい。
キットのズームレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6は、想像してたとおりの寄れるレンズだったのはよかったのだが、沈胴状態を解除して撮影できるようにするにはアンロックボタン押しつつ回さなきゃいけないのがマイナスポイント。これだとカメラに装着した状態では、アンロックしっぱなしで使うことになるだろうなあ。レンズが伸びたまま持ち歩かなきゃいけないから、なんか間抜けっぽい。常用レンズはパンケーキのほうになりそうだ。

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なぜツインレンズキットにしたか

今日の検索フレーズランキングはついに、1~3位、5~10位がEP-1関連。へえ、検索フレーズって大文字小文字区別してるんだなあと変なところで気が付いたり。ちなみに、4位は「DR-Z 暗い」だった。たしかに暗いけど、なぜ今頃急に。一年で一番昼が長い時季だというのに。
で、タイトルだけど、E-P1を予約するにあたって、パンケーキセットにするかツインレンズキットにするかというのを少し悩んだんだよね。E-P1の小ささを生かした使い方をするのなら、パンケーキか小さめの単焦点レンズを付けっぱなしがいいんじゃないかと思っていたので、最初はパンケーキセットにするつもりだった。それがツインレンズキットになっちゃったというのは、もちろん理由がある。それは、パンケーキの最大撮影倍率が0.11倍しかないということ。手持ちのレンズとの比較でいうと、11-22mmが0.13倍で、まったく寄れないという印象がある。これよりさらに寄れないとなるとさすがにつらそうだ。フォーサーズアダプタを使って、3535マクロという手もあるけれど、キットレンズのズームは、なんと3535マクロより軽い。沈胴式で小さく持ち歩けるのはわかっていたけど、まさかそこまで軽いとは思わなかった。最大撮影倍率は0.24倍ということで、これも手持ちのレンズと比べると、14-54mmよりちょっと寄れないくらい。これならマクロっぽいこともできるだろう。もちろん、ちゃんとしたマクロ撮影をするのだったら、3535マクロの代わりにはなれないけれど、14mmが使えるという別の利点がある。なんだかんだいって、換算28mmってかなり慣れ親しんじゃてるからなあ。結局、最初っから、14mmの寄れる単焦点レンズがあれば悩むことはなかったってことなんだよなあ。そんなのロードマップにもないけど。
と、書いていて気が付いた。マイクロフォーサーズってマクロレンズがないじゃん。パナソニックのロードマップには45mm F2.8 O.I.S. Macroがスタンバっているけど、それが出るまではE-P1のズームレンズが一番寄れるっていうことか~。

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OLYMPUS PEN E-P1

オリンパスのマイクロフォーサーズ1号機OLYMPUS PEN E-P1が発表された。デザインは大方の予想通り、PENチックなもの。BMWのMINIとかニュービートルが登場した時と同じような据わりの悪さを感じるけれど、MINIとかニュービートルがそうであるように馴染めばなんてことはなくなるんだろう。
がっかりしたのはなんといっても、液晶。23万ドットってのはないわ。せめてDMC-G1並の46万ドットは欲しかった。本体9万円もするのに、なんでこんなところでケチるかね。
おもしろいなと思ったのは、沈胴式ズームレンズ。マニアックなひとには嫌悪されるかもしれないけど、収納時にコンパクトなズームレンズってのはありがたい。普通の小型ズームレンズとしては、パナソニックのLUMIX G VARIO14-45mm/F3.5-F5.6っていう選択肢もあるから、これはこれでいいんじゃないかな。正直、単焦点レンズのキットがあれば、そっちでいいやと思っていたけれど、このズームは欲しくなった。
これは、って思ったのが、フォーサーズアダプターMMF-1。従来のフォーサーズのレンズがハイスピードイメージャAFで使える。フォーサーズボディで実現できていないことを、マイクロフォーサーズでやっちゃったというのがいい。まあ、オリンパスがアダプタ出すならこうするしかなかったんだろうけどね。
あとは、SDカード対応になったことと水準器が付いたことが地味にうれしい。
どうせ数ヶ月も経てば万単位で値落ちするだろうけど、今予約すればMMF-1をもらえるというのが悩ましいところ。旅行の予定でもあれば、買っちゃいたいところなんだけどなあ。しばらくは旅行どころじゃないし。うーむ。

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TAMRON AF 100-300mm F5-6.3導入

20090531a_2母の買い物に付き合って入ったピアゴにあるカメラのアマノで、ミノルタ用のTAMRON AF 28-80mm F3.5-5.6とAF 100-300mm F5-6.3のセットが7,800円で売っていた。値段が値段なので即買いしてもよかったのだけれど、念のためα100を持ってきて付けてみてから購入した。メーカー保証付きの新品だけど、アンケートはがきの期限が14年2月19日になっている。コニカミノルタになる前の時代になるのかな。
20090531b今のところ28-80mmの使い道はないので、まかり間違ってα900を買ったりしなければ、このまま休眠してもらうことになるだろう。100-300mmのほうは、いつも使っている18-200mmの望遠側をサポートする役割となる。さっそく近所の田んぼで鳥を撮ったりしたみたけれど、ちゃんと手ぶれ補正も効いているみたいだし、これはこれでいいんじゃないかと思う。今日撮った写真はすべて開放だったので、いまひとつ解像していない。単純にピントがずれてるか、手ぶれの可能性もあるだろうけど。少し絞って試してみればよかった。

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防湿庫を手に入れた

レンズも増えてきたし、そろそろカビ対策もちゃんとしたほうがいいかなあと思って、東洋リビングのアウトレットを見ていたら、ED-80CDが出ていたので買ってみた。本当はもう少し小さいのを狙っていたのだが、相手がアウトレットだとあるものを買うしかない。まあ、大は小を兼ねるというから、これでよしとしよう。
今日、家に届いたのだが、これが意外と大きい。ビックカメラとかで見ていて大きさはわかっていたつもりだったけど、家に置くのとでは大分感覚が違うなあ。
とりあえず仮設置をして、手持ちの機材を放り込んでみた。レンズ7本と、デジタル一眼レフ2台、コンパクトデジカメ2台、銀塩コンパクト3台といったところ。防湿庫なんか買っちゃうユーザとしては少ない方だと思うが、余裕を持たせて並べるとこれだけでいっぱいになってしまう。高さには余裕があるから、もう一段棚があるといいんだけどなあ。
気になる湿度は、電源投入時点で54パーセントあったものが今は42パーセントで落ち着いている。今は季候がいいから実力のほどは定かではない。本当のところは梅雨時になったらわかるんだろう。それはともかくとして、この湿度計が電池式なのには驚いた。てっきり本体の電源からとっているものとばかり思っていた。そのあたりの作り込みをするほど余裕がある業界でもないんだろうなあと思ったり。

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DMC-GH1とEOS Kiss X3

パナソニックからはDMC-GH1が、キヤノンからはEOS Kiss X3が発表された。ともにフルHD動画を記録できるのが売りらしいが、この点での本気度はあきらかにパナソニックのほうが高い。キットレンズLUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.によるフルタイムAFができる。レンズキットが15万円程度ということで高価ではあるが、ビデオも静止画もという向きには案外安く思えるのかもしれない。
それはともかくとして、この流れで気になっているのが、記憶媒体である。デジタル一眼レフで動画なんてのが普通になったら、いよいよxDピクチャーカードやメモリースティックは退場を余儀なくされるんじゃないか。特にxDなんて2GBまでしかないもんなあ。そろそろ切り捨て時でしょ、オリンパスさん。

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マグニファイヤアイカップ導入

20090321a_4E-300用にマグニファイヤアイカップME-1を購入した。少しでもピントの山が掴みやすくして、歩留まりを上げようという意図である。取り付けは簡単で、E-300の接眼部にあるラバー状のもの(これもアイカップっていうんだろうか)を外して、そこに上からスライドさせて取り付けるだけである。
使ってみると、たしかにピントの山はこれまでよりも格段につかみやすくなっている。これまで視度調整をめいっぱい回していたんだけど、少し戻したあたりが一番見やすくなった。これはそういうもんなのか。よくわからん。眼鏡をかけているせいで、ファインダ右の情報表示が見えない。少し視線というか目を当てている位置をずらさないといけない。そうすると今度は構図がつかみにくくなってしまう。なかなかうまくいかないもんだなあ。まずは構図優先で、使うしかないか。

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ZD ED 50-200mm F2.8-3.5が来た

ヤマダ電機でZuiko Digital ED 50-200mm F2.8-3.5が安売りしているのは知っていたが、どうせこれを生かすようなボディも持ってないし、もともとそんなに望遠じゃなきゃいけないような被写体を撮るわけではないので、見送っていた。そうこうするうちに、ヤマダで売り切れて、心安らかになっていたのだが、ここに来てやっぱり欲しいなと思うようになっていた。ZD 40-150mm F3.5-4.5を使って松尾池で鴨を撮ってみて、ひょっとしてもう少しレンズが明るかったら、いけるんじゃないかと思ってしまったのだ。
そんな折りも折りにヤマダで在庫復活。もうさすがに最終在庫だろう、ってことでポチってしまった。何かもう、去年の暮れぐらいから、物欲に歯止めが掛らない。
今日になって届いたので、部屋の中で試し撮り。ISO1600でもまだぶれる。さすがに日中じゃないと無理か~。それはそれとして、E-300のISO1600って意外と使える。これまではISO400ぐらいでノイズが気になって、それ以上の感度で使うことはなかったのだ。ISO1600だと、そりゃもうノイズが盛大に出るが、色情報は十分残っている。α100のISO1600は色情報がごっそり抜け落ちたようになって使い物にならないけれど、E-300なら場合によっては使ってもいい。ISO400同士だったら、α100のほうがいいけどね。
気になったのが、AFをいったんはずし始めると、まったく合焦しなくなること。これにはまいった。光量不足ってことならいいんだけど、日中の屋外でこんなんだとちょっと使えないなあ。それこそ、ボディを買い換えなきゃいけなくなってしまう。
おっと、そうそう。展示品処分ってことで状態が気になっていたんだけど、ここまで書き忘れていたことからもわかるとおり、大きな問題はなし。箱や梱包材はそれなりにやれているし、ラバー部もぴかぴかというわけにはいけないけれど、使用感はほとんど感じられない。本当にガラスケースの中に置いてあっただけなんだろう、といった感じだ。

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E-620発表

オリンパスからE-620が発表された。スペックをざっと見た感想は、順当だな、ってこと。E-3からスペック落としてE-30、E-30からスペック落としてE-620って感じだ。オリンパス一眼レフの商品展開はわりと一機種一機種の個性を強く打ち出しているものが多かったように思うけど、E-30あたりからそういうのはやめたみたいだね。機能的にはがんばって盛り込んだなあという出来なので、特に貶そうとかは思えないんだけど、E-300みたいな変な機種を使っている身からすると少し寂しい。E-300といえば、ファインダの視野率はまたもE-300を下回る0.96倍。これについてだけは、何年も前のエントリー機種に負け続けるのはさすがにどうかと思う。あ、あとバッテリーがついにBLS-1なっちゃったのが、わりとショックだったり。C-5060WZとE-300とで共用できていたのが便利だったので、できればBLM-1のほうがよかった。そのくらいのスペース、CFやめてSDスロットにするか、xD廃止すれば稼げるだろうに。オリンパスだからなあ。
あー、なんかだんだん貶したくなってきたぞ。「世界最小・最軽量ボディ」ってのはやめたほうがいいと思う。注意書きで、ちっちゃく「2009年2月24日現在、手ぶれ補正内蔵デジタル一眼レフカメラにおいて」なんて書いてあるけど、E-420クラスの小ささなんじゃないかと一瞬誤解するひとも出るんじゃないのかな。それにおそらく店頭に並べば、K-mのほうが小さく見えるんじゃないかと思う。

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DJEBELラストランとZD14-54mm試し撮り

20090214aDR-Z400Sの納車が明日になったので、今日はDJEBELで少し走っておくことにした。ついでに、ZD 14-54mm F2.8-3.5の試し撮りもする。
午前中はいまひとつな天気だったので、いろいろ雑用を済ませておいて、午後から出発。目的地は身近なところで千本松原と治水神社。もしかしたら水鳥もいるかもって、ZD 40-150mm F3.5-4.5。やっぱり広角も使いたくなるかもって、ZD 11-22mm F2.8-3.5。と、どんどん荷物が多くなる。
20090214b堤防道路を強風にあおられながら走って、家から小一時間。まずは治水神社に。ここはいつ来ても猫がいるが今日もやはりいた。何故かはわからないが鶏もいる。猫は猫同士でじゃれて、鶏にはあまり興味がなさそうな。猫といえば、仙巌園には猫神社があったが、薩摩藩は猫と関わりが深いのだろうか。もしかすると、宝暦治水に猫をつれてきた薩摩藩士がいたのかもしれない。そして、その子孫が薩摩藩士の霊を慰めているのでは。とか、ありそうもない想像をしてしまう。治水神社と千本松原のあたりをうろうろしてみたが、意外なほど水鳥の姿を見ない。いかにもいそうなロケーションなのになあ。時季があるのかな。
20090214c20090214d
20090214eその後、せっかくここまで来たんだからと、木曽三川公園に入る。この時季は花がまったくないのでそんなにひと、いないだろうと思っていたのだが、意外ににぎわっている。今日くらい陽気がいいと、外で過ごしたいっていうひとが多いとみえる。
(猫の写真は40-150mm、それ以外は14-54mm)


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ZD 14-54mm F2.8-3.5が来た

長らくの懸案だった、E-300用の寄れる標準ズームレンズZD 14-54mm F2.8-3.5を手に入れた。Amazonで40,320円。新型が出たので値落ちするだろうなあとを気長に待っていたかいがあった。もちろん寄れるだけではなく、ほとんどの点でキットレンズを凌駕するはずで、いろいろ期待してしまうことも多い。
家の中や庭で試してみてから、ちょっと早いかなあと思いいつつ、安八の百梅園に行ってきた。そんななかで撮った写真をいくつかご紹介しておこう。
20090211a_2まずは家の庭の福寿草。こういうマクロっぽい撮り方が出来るから、山に行く時は3535持って行かなくてもいいかなあ、と。狭い登山道でレンズ交換なんかやってて、後続に追いつかれたら申し訳ないもんね。
次は、ワイド端14mmの比較画像。左からZD 14-54mm F2.8-3.5、キットレンズのZD 14-45mm F3.5-5.6、おまけにZD 11-22mm F2.8-3.5の14mm。キットレンズで気になっていた樽型ひずみが大幅に改善されている。11-22mmにくらべると分が悪いが、それでも思ったより健闘してる。
20090211b_4

20090211c_2百梅園はまだ三分咲きといった程度だが、意外なほど人出は多かった。春を待ちきれないひとが多いらしい。ここで撮ったものの中からは、奥から手前に伸びてきている枝の梅の一番奥のにピントを合わせてみたのを載せておく。ボケ量はこの程度なので、もっとそれっぽく撮りたくなったら、50mm F2を買わなくちゃいけない。
遠出して、もっと景色とかを撮るとよかったんだけど、雨が降り始めたので、おとなしく家に戻った。そのうち旅行にも持っていくのでサンプルはそのときにでも。

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いわゆるフルサイズ

EOS 5D MarkIIが発表されて、いわゆるフルサイズのデジタル一眼レフが出揃ったわけだが、スペックみるとだいぶ軽くなってるのな。EOS 5D MarkIIは810グラム、α900が850グラム、D700が少し重くて995グラム。こうやって並べると、E-3の810グラムってのは悪い冗談みたいだ。せめてE-1並の660グラムぐらいに抑えてくれればよかったのに。レンズ込みで考えれば軽いといえなくもないけど、ボディ単体でも軽いに越したことはない。少なくとも、今の重さのままではあまり買う気になれなくなってきた。D300あたりのユーザはそのへんをどう思っているんだろう。

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マイクロフォーサーズの初号機

パナソニックから初のマイクロフォーサーズ機DMC-G1が発表された。新しい規格ならではの新しい形を期待していたのだが、いかにも一眼レフチックなデザインで、がっかり。パナソニックの製品ラインでいうと、FZ2桁系列の置き換えを狙ってるんだろうなあ、ぐらいの消極的な感想しか出てこない。
試しにFZ2桁機の最終機になるであろうDMC-FZ50と見比べてみたい。まず、サイズ。DMC-G1が幅124×高さ83.6×奥行45.2mm。本体のみなので、奥行きは比較対象にならないが、FZ50は幅131.2×高さ85.5×奥行142 mm。持った感じでひとまわり小さいものと思われる。重量は、G1が14-45mmを付けて635グラム、45-200mmだと819グラム。対するDMC-FZ50は714グラム。数値だけみると似たようなもののように見えるが、FZ50は換算35~420mmの便利レンズなのでその分は差し引いて考える必要があるだろう。どちらにしても、よく似たところを狙ってきているのは間違いなさそうだ。
しかし、G1とFZ50じゃ実売価格に倍ぐらいの差がある。レンズ交換式とか撮像素子の差っていうのはそれだけの値段差に見合うものなのかというと疑問が残る。撮像素子はともかく、レンズ交換式ってのはFZ50を買っていた層にはありがたくないんじゃないのかなあ。
とか否定的なこといってるけど、144万ドット相当を謳うEVFだけは非常に気になる。23.5万ドットのFZ50とは文字どおり桁違い。これが使い物になるのなら、今後のマイクロフォーサーズに期待が持てる。

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オリンパスに聞く“マイクロフォーサーズ"の狙い

タイトルのインタビューがデジカメWatchに載っていて、いちフォーサーズユーザとして興味深く読んだ。
とりあえず、びっくりしたのが、「年内にも複数のフォーサーズ用ボディを発売する予定」ってところ。この1年で、E-3、E-420、E-520と立て続けに出してきて、しばらくはこれでお仕舞いになるんじゃないのかなあと思っていたのに、まだ玉があるのね。ひとつはE-3のマイナーチェンジだとしても、最低あとひとつは新規ボディということになる。いよいよ、E-300系後継になるべきE-2桁が出るのかもしれん。
ひっかかったのが、「AFもコントラスト検出式にする必要がありますから、LiveMOSを共同で発展させていく必要がありました」というくだり。オリンパスのコントラストAFはLiveMOSありきということなんだろうなあ、これは。コントラストAFにこだわる限り、LiveMOSと付き合うしかないってことか。
安心したのが、テレセントリック性を重視し続けるという点。「特定のセンサーを使うカメラだけのためにレンズを作るわけにはいかない」ともいっているし受光素子での小細工はなさそう。マイクロフォーサーズでもこれまでのレンズを気持ちよく使えるんじゃないかな。

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マイクロフォーサーズ

マイクロフォーサーズなんてのが発表されていて、驚いた。贔屓目に見ても、オリンパスと松下だけで現行フォーサーズとの2本立てを維持するのは難しいように思えるから、今後はマイクロフォーサーズに移行しちゃうつもりなんだろうなあ。マイクロフォーサーズのボディに現行フォーサーズのレンズは付けられるけど、逆はできないってあたりも怪しい。両立させる気なら、マイクロフォーサーズから現行フォーサーズへのステップアップパスは確保するはずだ。それがないってことは、とりあえず、現行のレンズは無駄になりませんよ、っていう意味にしかとれない。
ただ、それが100パーセント悪いことかっていうとそうとも思えなくて、現行フォーサーズレンズとマウントアダプタでマイクロフォーサーズのボディを使えば、おそらく画質面で今より悪くなることはなくて、ただボディだけがコンパクトになるという利点を享受することができる。ふだんはマイクロフォーサーズ用の小さいレンズで撮って、ここぞというときに現行フォーサーズレンズを引っ張り出す、なんて使い方はそれなりに楽しいかなと想像する。ただし、いいレンズ持ってるというのと、ファインダーがなくても気にならないってのが前提だけど。
なんにしても、現行フォーサーズのレンズを買うなら今のうちってことなんだろうな。

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D700が出たんだね

宴会から帰って酔っぱらい中。
今日の朝刊にも大きく広告が出ていたけど、ニコンのFXフォーマットの廉価機D700が出た。気になったのは値段と画素数。廉価といっても、30万円代。D3よりは10万円以上安くなったとはいえ、まだまだ高いなあというのが正直なところ。でも、この価格レンジのカメラを買えるひとならもうひとがんばりしてD3を買っちゃうんじゃなかろうか。今後の値下がりに期待したい。
画素数は1,200万画素と抑えてあるのが好印象。これなら感度も十分高いだろう。このあたりのバランス感覚はニコンの見識の高さがうかがわれる。ただ、いわゆるフルサイズの機種が少ないからこそ、無駄に画素数競争に巻き込まれずに済んでいる、っていうことはあるのかもしれない。そういう意味では、買い時なのかな。

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フォーサーズの今後

見るとはなしにフォーサーズの記事を追っかけていたら、パナソニックがフォーサーズから撤退かといううわさに行き当たった。まあ、たしかにそんなうわさが出てもおかしくないような雰囲気ではあるよなあ。ていうか、もともと売る気があるんかい、っていう商品展開しかしてないから、いつでも手を引けるような感じではあった。そんなもんだから、いろいろと傍証を並べられると、いかにも信憑性があるように思えてくる。しかし、まじめな話、パナソニックが手を引いたとして、イメージセンサの供給はどこが受け持つんだろうか。本当にコダック復活だったら、ここまで買い換えをしぶっていた意味が出てくるというものだ。

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オリンパスとパナソニック

オリンパスとパナソニックのフォーサーズレンズがそれぞれのボディのコントラストAFに対応することになった。
オリンパス、交換レンズ3本を「LUMIX DMC-L10」のコントラストAFに対応
パナソニック、DMC-L10とZUIKO DIGITALの組み合わせでコントラストAFを可能に
ちょっと前のインタビューでオリンパスのひとがそんなことをいっていたような記憶があるが、こうやってちゃんと発表されるとひと安心である。ただでさえ小さいフォーサーズの市場がこんなことで分裂していくようになったら、ユーザとしては不便きわまりない。これで、オリンパスユーザがパナソニックのレンズを買ったり、その逆のことをしたりしても不安は少なくなった。ただ、ひとつ問題が残っていて、レンズのファームアップデートをするにはそれぞれのボディを使う必要がある。もちろん、サービスセンタに持ち込めばやってもらえるが、なかなかそんな時間がとれないことも多いだろう。これも共通にできるようになるとうれしい。

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青山祐介「悦楽GR」

他の本を探していたときに、何冊か積んであるのが目に付いて買ったのだが、奥付を見ると2007年1月刊になっている。うーむ。こんなに何冊も、いままでどこで眠っていたんだろう。
KONKONは一応、発売当時からのGRユーザなのだが、実のところこのカメラのことをあまり知らない。単純に明るい広角レンズのコンパクトカメラが欲しいと思ってカメラ屋さんに行って、その場で初めて見てほとんど即決で買ってしまったモノだし、それ以後も特に調べることもなかった。だから、GRデジタルが出た頃に、その外観と名称のルーツにあたるGR1が名機っぽい扱いをされていることを知ったときも、へ~、そうなんだ、って感じだった。
これを読むとGRシリーズの成り立ちがよくわかって興味深いんだけど、困ったことにGR21が欲しくなってしまう。作例もGR1vかGR21ばかりだし。なんか悔しくなってしまう。それでも、ひさしぶりにフィルム入れようかなあという気になったのも事実。そういえば、最後にGR1で撮ったのって去年の鎌倉だから、もう1年になるのか~。

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α350を触ってきた

バリアングル液晶によるライブビュー撮影ってのが気になっていたα350が発売されたので見に行ってきた。気になるのはなんといっても、高倍率ズームキット。α100の高倍率ズームキットを持っているので、ボディさえ買えば、同じものの出来上がりになる。ボディ単体のでは89,800円だったので、これだけの追加投資でどれほどの使い勝手のよさが得られるかというところを確認したかった。
ちょうど高倍率ズームキットのデモ機があったので触ってみたが、これがかなりいい。α100だとAFが迷いまくってしまう望遠側でもスーッとピントが合ってくれる。おそらく競合機種となるだろうDMC-L10はフリーアングル液晶だけど、正直一眼レフの大きさだとフリーアングル液晶よりも上下可変なだけのバリアングル液晶のほうが構えやすいなあと感じた。ファインダーの見易さとか、測距点の多さとかでもα350の勝ち。不安なのは効きが信用ならないアンチダスト機能だが、レンズ付けっぱなしにするつもりならそんなにひどい目には遭わないだろう。これでDMC-L10のコントラストAFがZDレンズに対応するとか、VARIO-ELMAR14-150mmセットで15万円以下とかならまだ考えるんだけどなあ。現時点でどっちか買うとしたらα350で決まり。

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DP1を見てきた

シグマのDP1が発売されたので、見に行ってみた。パッと見の感想だけいうと、これはこれでいいかも、ってとこ。物欲が湧き上がるということはないが、ネガティブでもない。これまでの発表とか眺めていた分には、もう少し大柄なようなイメージだったし、外観はチープにしか思えなかった。実物は写真で見るより小さく見えるし、外観もカッコいいとはいわないが、チープというよりも質実剛健といった印象。でもちょっと持ちにくいかなあ。構えているときにはいいかもしれないけど、かばんの中から取り出そうとしたときに手を滑らせそう。液晶はあまり見やすいとは思えない。これだと晴天下は苦しいかもと思う。あと、電源スイッチは使いにくそう。
まあ、なんにしてもこれに一眼レフクラスの大型イメージセンサが入っていると思うとそれだけでうれしくなる。サンプルの色合いが好きになれないのが残念。色合いさえ気に入れば、えい、やー、って買っちゃいたいところなんだけどなあ。なんとなくシャドウマスク管のCRTを見ているような感じなんだよね。

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少し気になるキャンペーン

オリンパスがフラッグシップキャンペーンなるものをやっている。E-3ボディーまたはSUPER HIGH GRADEレンズ購入で2GBのCF、E-3ボディーとSUPER HIGH GRADEレンズをあわせて購入なら2GBのCFと防湿庫またはカメラバッグがもらえるということだ。今となっては2GBのCFなんてたいして価値もなくなってしまったが、防湿庫のほうはちょっと気になる。わりと小さいサイズのものだが、これだけ買うと2万円くらいはするはず。たとえば、E-3ZD ED 7-14mm F4三星カメラで買うと、158,000円と169,300円で計327,300円。一方、これでもらえる、防湿庫ED-40CDは23,415円、2GBのEXTREME IIIは5,200円で計28,615円。買ったお金の9パーセント近くのものがもらえる。これはかなりわりがいいキャンペーンじゃあるまいか。
といっても、とても買える金額ではないので、関係ないっていってしまえばそのとおりだけれど。

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11-22mmとか雑感

今回の旅行には、E-300とZD 11-22mm F2.8-3.5、ZD35mm F3.5 Macro、ZD 40-150mm F3.5-4.5を持っていった。この中で使用頻度が一番高かったのが、11-22mm。買ったばかりということももちろんあるんだけど、こういう観光旅行だと、できるだけ広い範囲を撮りたい、ってのが大きい。まあ、ひとによっちゃあ、もっと寄りたいという場合も多いだろうから、高倍率ズームが売れているんだろうけど、最初っから割り切ってしまえば、11-22mmだけでもオッケイだったかな、今回の旅行に関していえば。
3535Macroは結局1度も使わずにかばんの中で眠っていたけれど、軽いから持ってても持ってなくてもそれほど変わらないってことで、保険的に持ち歩くのにはいいレンズだと思う。本領発揮させてやれば、意外なほどに使えるし。
40-150mmは少しだけ使った。11-22mmとの組み合わで考えると、22mmから40mmの空隙が思ったよりも気になる。これまで、ZD 14-45mmメインで使っていたせいかなあ。なんか、ついそのあたりの画角で写ることを期待しちゃうみたいなんだよね。あと、よく足で稼げとかいうけど、フェリーの上から桜島撮ってるときなんかは、どうすればいいのか。

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2007デジタルカメラ人気投票

デジカメWatchで2007デジタルカメラ人気投票なんてのがやっていて、結果が発表されている。一眼レフ部門で、D300、D3のどっちかが1位でもう片方が2位ってのは予想通りだけど、「人気」投票ならD3のほうが上になりそうなもんだけどなあ。案外現実的に購入候補として考えて投票しているひとが多いってことなのかな。だとすると、3位にE-3が入ったのにはちょっと驚き。ユーザー比率から考えれば、EOS 40Dあたりになりそうなのに。キヤノンユーザから見てもあまり肯定しがたい機種なのかなあと思ったり。さびしいのがペンタックスの退潮。今年はK100D Superしか出してないし、このままフェードアウトしそうな感じ。ユーザでなくても心配したくなってしまう。

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11-22mmちょい撮り

20071224aちょい乗りってことばがあるんだから、ちょい撮りってことばもあるに違いない。
というようなわけで、夕方になってからようやく写真を撮るために家を出た。どうも、休みの日ってのは始動が遅くていけない。以前はそんなことなかったんだけどなあ。
時間も時間なので、川原のあたりまで行って、そこいらをパシャパシャ撮っただけ。空が広くてうれしい、とかそんな感じ。あと、被写体との距離感覚にすごく違和感がある。こんなに近づいたのにまだフレームに収まる、みたいな。これ、ひとが多い観光地なんかだと、かなり重宝しそう。

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ZD 11-22mm F2.8-3.5 購入

免許の書き換えに行った帰りに、ひさしぶりに大須を散策。いっこうに物欲が湧いてこない。これはもう、あれに行くしか。ってわけで、ビックカメラに直行して、ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5を購入した。
ちょっと前までは暖かくなるまではガマンするつもりだったんだけど、正月に家族で九州に行くことになって。だったら、知覧武家屋敷はお勧め~とかいってたんだけど、あそこってモロ広角向きの被写体ばっかりなんだよね。それほど大きくない邸宅に立派な庭が設えてあるもんだから、全景を撮るには広角レンズのお世話になるしかない。そんなときに、ビックカメラの3,000円引きチケットをもらったものだから、かなり気持ちは傾いていたんだよね。あとは他のものにお金を使う気が起きなければ、ゴー。
さっそく、尾西庁舎のイルミネーションを撮りに行って。三脚なしなのでさすがに手ぶればっかりだけど、それでも縮小してみる分にはなんとか見られるってのはさすが11mm F2.8ってとこかねえ。これで手ぶれ補正付きのボディなら、そこそこ使えちゃうかもしれない。
とはいえ、本領発揮するのは日中の風景、建物、庭とかだろう。九州旅行、晴れるといいな。

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11-22mmを試す

20071201aaquilaさんがZD 11-22mmを買ったというので、その辺りで試し撮りをしてこようということになった。ついでにマウントが同じカメラを使っているよしみで少し貸してもらって何枚か撮ってみた。後で気が付いたのだが、感度はなぜかISO800固定になっている。何を撮ってたんだか。E-300のISO800というとさすがにノイズまみれで使い物にはならないがどんな感じで撮れるかということはわかると思う。
20071201bこうやって見るとあまり広角レンズのテストにはふさわしくないなあと思わなくもない。写真とは別のところで、手に持った感想を書くと、数値から予想していた以上にコンパクトで軽い。もし手に入れるようなことがあれば、ほとんど付けっぱなしになりそうな予感。これはいいかも。

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E-3がようやく登場

フォーサーズユーザに長らく待たれていた旗艦E-3がようやく発表となった。スペックはだいたい予想されていたとおり。Live MOSになっちゃってやっぱり寂しいとか、810gもあるんだったらD300にしとくわ、とかいろいろいわれることはあるだろうけど、とりあえずのところはちゃんと世に出たことを喜んでおきたい。あとは実際の操作感と写りだね。そのあたりに満足できれば、次に買うのはE-3と心に定めて、レンズを買い揃えるところから始めていこうと思う。
さて、そのレンズだが、E-3と同時にED 12-60mm F2.8-4.0 SWDED 14-35mm F2 SWD。後者は憧れのレンズみたいなところに落ち着いちゃうと思うけれど、前者はがんばれば買える値段。11-22mmよりも高くなったのは痛いけれど、12-54mm並みの近接撮影性能に仕上げてきているのはうれしい。広角端の出来如何では11-22mmをやめてこっちに走っちゃうかもしれない。まずはサンプル待ちだな。

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RAW現像ソフト

これまで使ってきたデジタルカメラでRAWが撮れるのは2台だけ。たまたま2台ともオリンパスだったので、今はE-300についてきたOLUMPUS Masterで画像管理をしているけど、α100なんか買っちゃったものだから、今度はそれの添付ソフトを使わなければならない。つまりデジカメ画像の管理をするのに別々のソフトが必要なわけで、ただ単に写真が見たい、というような欲求に対しては甚だ不便といえる。
そこで各社のフォーマットのRAW現像ができる画像管理ソフトというものを探し始めているんだけど、なんだかよくわからない。おとなしくSILKYPIXかLightroomあたりを買っておけばいいのか。それとも探せばもっと安かったり、ライセンスの縛りが緩いソフトがあったりするのか。値段的にはこんなもんなんだろうなあという気はするんだけど、メインマシンと印刷用のサブマシンが別だから、できればライセンスが緩いのがいいなあと思ったり。BorlandとかAIソフトみたいなライセンスで、RAW現像できる画像管理ソフトってないんかなあ。

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αのレンズ

α100を購入する時点ではまったく気にしていなかったのに、いざ手に入れてしまうとやっぱり気になるのが交換レンズ。買う買わないでいえば、まず買わない。そもそもレンズ交換の手間を省くために高倍率ズームレンズキットを買ったわけで。それにソニーのゴミ取りなんていかにもあてになりそうもないもの。でも、フォーサーズにくらべるとつけられるレンズが多くて、眺めているだけでもなかなか楽しい。たとえば、SIGMAの10-20mm F4-5.6 EX DCあたりを始めとして、35mm換算で20mm以下から始まる広角レンズが何本もある。しかも比較的安い。広角好きを自認しながらも、27mmより広い世界を体験したことのないKONKONにとっては、ついふらふら手を出しちゃいそうである。危ない。危ない。

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α100の使用感をちょっとだけ

午前中時間をあけて、α100を少しだけいじってみた。最初に気が付いたのが、DT 18-200mm F3.5-6.3のズームリングが重いこと。このレンズ特有なのか、高倍率ズームってこういうものなのかは知らないけど、ZD 14-45mmとかZD 40-150mmしかしらない身にとってはかなり違和感がある。ついでにいうと電源入れて、MFに切り替えないとフォーカスリングが動かないっていのもびっくりした。MFにしてフォーカスリングを回してみると、これも重い。でもZD 14-45mmにくらべると回転角に対するピント位置の変化量が大きくて、ずいぶん合わせやすい 気がする。まあ、E-300の場合、AFからMFにシームレスに切り替えられるから、これで問題ないんだけど。
AFといえば、アイスタートAFってのも違和感ありまくり。用もないのに一生懸命AFしてくれるんだけど、どっちかというと余計なことすんな、って感じ。とはいえ、もしかするとうまい使い方があるかもしれないので、しばらくはこのまま使ってみるつもり。
あと、やっぱり便利な高倍率ズームと手ぶれ補正。高倍率っていうだけで便利な上に、ZD 40-150mmよりも寄れるので、マクロまがいなことにも使えそう。手ぶれ補正は屋内や望遠で撮るときにたしかに効いているという感触。ZD 40-150mmでは手ぶれ写真量産してたからなあ。これは期待できるかも。ただ、さすがにテレ端だと暗いときにAFが合いにくい。ちょっと合わせに行っては合わせ直して、なんてのを延々とやってしまう。F6.3だし、しかたないか。

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冴えているとはいいがたいひとつのやりかた

現在のフォーサーズシステムで決定的に欠けているのが、換算28mm近辺からの高倍率ズーム。これがないから、こんな悩みも出てきてしまう。そこで、E-300を補完しうるサブカメラを手に入れようと、電気屋さんめぐりを始めた。11-22mmを買ったとして、COOLPIX S10あたりと組み合わせればそれなりに使い勝手のいい組み合わせになるだろうし、逆にGX100に広角側を受け持たせて、E-300では40-150mmをつけっぱなしといいうのもいいかもしれない。
とか思ってたんだけど、結果はα100の18-200mmセット。全然サブじゃないやん。だって安かったんだもん。GX100よりちょっと高いくらい。もともとこのレンジは、この秋か冬にパナソニックから出る14-150mm OISに受け持たせるつもりでいたんだけど、それの代わりと思えば悪くない。なにしろ、14-150mm OISでは今度の北海道行きに間に合わない。
まあしかし、よりによってフォーサーズの次にαか、っていう気はしないでもない。

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レンズを交換する

ふと思ったのだが、世の中の一眼レフ使用者の方々ってのは、レンズを付け替えるときってどんなふうにやるんだろう。1本換えるのにどのくらい時間がかかるんだろう。
今度の北海道旅行で黒岳か銀泉台のあたりをうろつこうと思っているんだけど、足場が悪いところを歩いているときに、ちょっと遠くの岩場にひょいとエゾナキウサギが姿を現したとしよう。そのときにたまたまカメラは首からぶら下げていたとして、レンズが14-45mmだったらどうしたって、40-150mmに換えたくなるわけで。あー、足場は悪いし、ほかの登山者が迷惑そうにしてるし、いったいどうすれば。となるのは目に見えている。
まあ、そうそう登山者の近くにナキウサギが出てくるとは思ってないんだけどね。でも、それだけに万が一そんな場面に遭遇したらと心配になってしまう。ここは鎌倉のときみたいに40-150mmを付けっぱなしにして、広角用にGR1を持っていこうかなあ。いやそれより最近値ごろになってきたDMC-TZ3か、COOLPIX S10あたりを買って持っていくか。正論としては「心に焼き付けろ」なんてのもあるけどね。

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40-150mmで桜を

2007sakura1鎌倉にいったときに、広角側はGR1にまかせて、E-300には40-150mm F3.5-4.5だけを付けていった。GR1はフィルムがもったいないので、比較的ていねいに撮って、E-300ではバシャバシャ乱雑に撮っていた。これまで望遠系のカメラはほとんど使ったことがなくて、実のところ、40-150mmもどうやって使ったもんかなあと持て余していたのだが、そうやって2日間使っていたらなんとなく素直に撮れる範囲を撮ってればいいんじゃないかという気になってきた。
2007sakura2_1今日はその気分を持続させて、家のまわりの桜を撮ってみた。出来についてはあまり気にしない方向で、こんなのが撮れたよ~、ってのをのっけておく。

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D40xが発表された

D40xが発表されて、D40が早く投げ売りされないかなあとわくわくしているのだが、結構売れているようで欠品になっているオンラインショップも多い。こんな感じだと、今ぐらいが底値でそのままフェイドアウトしちゃうかもしれないなあ。
D40の最大の強みは安いことだったから、D40xはその強みを捨ててしまったことになる。これも最近発表されたE-410と同価格帯になったわけで、製品単体の魅力で見ると強力なダストリダクションとライブビュー、それに375gという軽量さが光るE-410有利かなと思う。ただ、D40xにはニコンというブランドの強みもあるし、業界標準のSDカードが使えるという利便性があるから、コンパクトデジカメからステップアップするひとには魅力的に映るかもしれない。まあ、販売数でいえばD40x圧勝になるだろうけど。問題はやっぱり価格レンジが上がってしまったこと。この二機種に比べればコンパクトではなくなってしまうが、K100DとかKissDigitalXあたりも競合してきてしまう。こうなると製品としての出来不出来は別として、K100Dあたりは結構ピンチ、って感じなんだけど、これもそろそろモデルチェンジあるのかな。何にしても、このクラスのデジタル一眼レフもなかなか面白くなってきたではないか。

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Wiiの写真チャンネル

野安ゆきおが書いてたので思い出したけど、Wiiの写真チャンネルは本当にウケる。SDカードの写真を読み込んでスライドショーするだけなんだけなんだけど、少し引いたり寄せたりパンしたりしながらバックに音楽が流れるだけで、ここまでウケるか~、と感心してしまった。KONKONのデジカメはコンパクトフラッシュなので、この機能を試すためだけにSDカードに入れ直したのだが、その甲斐あった、ってとこ。
で、思うんだが、この調子でWiiが売れていって、普通に家庭のリビングに装備されるようになったら、SDカード以外のデジカメの売れ行きがかなり落ちるんじゃないか。ほかのひとが、SDカード挿すだけで、かっこよく(かどうかしらんが)スライドショーを見せてくれるのに、こっちはケーブル挿して、カメラ側の機能で写真見せるだけ。そのうち電池が切れちゃいでもしたら、そのガッカリ感はかなりのものだと思う。そうなったら、次は絶対SDカードのにしようってなるでしょ。

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RAW書き込み実験

注文していたCFMD-4Gが来たので、簡単にRAW書き込みの速度を測っておこう。カメラのアクセスランプが点滅している間を書き込み時間だとみなすことにする。正確ではないが傾向はわかるだろう。
比較するのは、ハギワラシスコムのスタンダードコンパクトフラッシュHPC-CF1GVと高速型CF、HPC-CF1GZP
まずは、E-300。HPC-CF1GV、HPC-CF1GZP、CFMD-4Gの順に、3.3秒、3秒、4.9秒。
一方、C-5060WZは、同じ順で、8.7秒、7.0秒、7.6秒。おまけに本体添付のxDメモリが、7.4秒。
速度面でいえば、高速型のCFが速い。マイクロドライブは完全に期待はずれ。特に、本体側の高速化が図られているであろうE-300において大幅に遅くなっているところを見ると、ドライブそのものが遅いんだろうなあと結論を下さるを得ない。C-5060WZではCFとの差は顕著ではないが、書き込み時間そのものが大きくなりすぎで、実用的とはいえない。微妙なモノ買っちゃったなあ。

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CFが安くなってるねえ

デジカメ関係のサイトをうろうろしていると、やっぱりRAW撮りのほうがいいのかなあという気がしてきた。となると、1GBのコンパクトフラッシュじゃ小さいし遅い。高速タイプの2GB以上のCFか、マイクロドライブでも買ったほうがよさそうだ。
そう思ってさがしてみると、これがいつの間にやらずいぶん安くなっている。たとえば、グリーンハウスの133倍速の4GBのCF、GH-CF4GXXが11,000円(NTT-X)とか、アイ・オー・データの6GBマイクロドライブ、 CFMD-6Gが12,979円(ムラウチ)とか。この値段なら迷うことないじゃん、とポチりそうになったが、よくよく考えてみれば、E-300だけじゃなくてC-5060WZにも対応していて欲しい。で、チェックしたら、どちらともC-5060WZでは使えなかった。こういうところで古さを感じちゃうなあ。
結局、大容量のでC-5060WZに対応しているものは、というと4GBのマイクロドライブ、CFMD-4Gになるらしい。これも、ムラウチで9,980円だから十分安い。んだけど、10,500円未満だと、送料かかるんだよなあ。納得いかね~。

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シグマシグマ~

発表されたSD14はSD10の正常進化型という感じで、フォーサーズ化を妄想していた身からするとおもしろくもなんともなかったのだが、DP-1にはかなり驚いた。今回はまだ参考出品して開発を表明したというところなので、製品化がいつくらいになるかはわからないものの、SD14と同じFOVEONセンサのコンパクトデジカメなんてスペックだけでもわくわくしてきちゃうじゃないか。F4という暗いレンズで、FOVEONセンサが生きるかどうかというところに不安が残るが、晴天限定だとしても十分存在価値はあるんじゃないか。コダクロームのISO64のをGR-1に入れて写真を撮ったら、フィルムと現像代で2,000円ぐらいはする。仮にDP-1が10万円とすればフィルム50本分。これなら買う気になる。
他にはフォーサーズ用のレンズがいくつか。この中で気になるものといえば、24mm F1.8 EX DG Aspherical Macro。先に発売されている30mm F1.4の明るさには魅力を感じるもののもう少し寄れないかなあと思って躊躇していたので、これはうれしい。早く発売されないかなあ。

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ライカのデジカメ

デジタルカメラの新製品ラッシュはまだ続く。今度はライカ。完璧に購入想定外だけど、M8にくらべて、デジルックス3があまりにかっこ悪いのでつい反応してしまった。デジルックス3はDMC-L1のライカ版であり、DMC-L1がそれなりにまとまったいいデザインに見えるだけに、ライカ版もちょいクラシックにまとまるかなあと思っていたら、大間違い。やっぱり、レンズが今風すぎるのかねえ。M8にTri-Elmar-M 16-18-21mm F4 ASPH.付けるとデジルックス3の3倍くらい値段になっちゃうけど、わざわざ今の時代にライカを買うひとだったら、M8を買っちゃうんじゃないかなあ。デザイン以外の要素も大きいわけだし。
まあ、これもやっぱり買わないけど、気になったのがD-LUX3GR DIGITALの単焦点ってのに価値を見出せないけれど、所有欲を満足させてくれるコンパクトデジカメが欲しい、っていう向きにジャストフィットじゃないかなあ。

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デジタル一眼がいろいろ

気が付いたらデジタル一眼レフのモデルががらりと変わっちゃってる。
まず、ソニーのα100とペンタックスのK100Dから始まって、ニコンのD80、キヤノンのKissデジタルX。これで一段落かと思ったら、ペンタックスが真打ともいえるK10Dを出してくるし、シグマもFoveonセンサーのSD14を開発中という。この流れの中では、オリンパスがE-400を出してもいまひとつかふたつインパクトが薄い。E-300ユーザのKONKONが見ても、このラインナップを見たら、他社に目移りしちゃう。Photokina 2006に出品するE-1後継機がモックアップなんて書いてあるのを見ると、なおさら。
これらの中でもっとも気になっているのが、未発売のK10DとSD14。K10Dはボディ12万円というクラスなのに、しっかり防塵・防滴になっているところがいい。手ぶれ防止はなにかの折に便利そうだし、ペンタプリズムのファインダも期待できる。一方、SD14はフォーサーズになるかどうかってのが最大の関心事。スペシャルサイトのセンサーを見る限りでは、4対3には見えないから、APS-Cのままかな~。期待せずに待っていよう。

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黒くて四角くて大きなプレミアム

プロアトラスW2の経路検索の使用期限がもうすぐ切れてしまうので、新しい地図ソフトを物色にビックカメラに行く。以前はかなり頻繁に行っていたが、今回はひさしぶり。たぶん、6月末のXbox360のソフトがまとめて出た日以来。
地図ソフトはプロアトラスSV2を大々的にプッシュしていて、レジ前のひとつの島がまるごとプロアトラスSV2の平積み台になっている。W2があまり使いやすいとはいえなかったので、ほかの地図ソフトを試してみたいところだが、そのあたりには見当たらない。地図の類いはたぶん毎年更新があるから、たまたま、プロアトラスの更新時期にあたったということかもしれない。とりあえず、値段だけチェックして地階のデジタル一眼レフ売り場へ。
ひさしぶりなので、ソニーのα100とペンタックスのK100D、そして松下のLUMIX DMC-L1が初見となる。このなかで一番売り場が大きいのがα100。次がK100D。一番小さいのが、DMC-L1で柱の前にちんまりと置いてある。人気もこの順。ただ、K100Dは実機の展示が少なく、その数少ない展示の前で客と店員さんが長々としゃべっていたため、ほかの客が寄り付きにくい状態だった。DMC-L1は完全に忘れ去られているようで、誰も近寄らない。松下のやる気のなさを、みんな感じ取ってるんだろう。DMC-L1が発表されたときには、これでフォーサーズも大丈夫、と思ったのになあ。これじゃあ、恐くて高いレンズが買えないよ。つーか、レンズ買うつもりがK100Dとかになりそうで恐いんだけど。

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DMC-L1発表

松下電器のフォーサーズ規格機、DMC-L1が発表された。は、いいが、高いよ、これ。レンズとセットで実売25万円だって。同じイメージセンサを使っているE-330の倍ぐらい。価格差の原因はライカブランドのレンズなんだろうなあ。単体売りはしないから値段はわからないけど、ボディが10万として15万円ってあたりか。同じフォーサーズマウントで近いスペックのレンズだと、ZD14-54mm F2.8-3.5。これにくらべると2~3倍の価格だな。ライカのブランド料と思えば、そんなもんか。
まあ、何にしても、売る気があるとは思えないなあ。ブランドに惹かれたり、レンジファインダー風のスタイリングが好き、ってだけなら、R-D1sのほうが楽しそうだし。
フォーサーズはオリンパスだけが頑張るしかないのか。

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40-150mm F3.5-4.5購入

ZUIKO DIGITAL 40-150mm F3.5-4.5妙に安くなっている。この前の旅行で望遠も欲しいなあという気になっていたこともあって、購入してみた。
まず、届いた日の晩に室内で使ってみたのだが、さすがに室内だと使えないなあという印象。最短の撮影距離が1.5メートルってのもあるけど、暗いとAFが迷う迷う。ちゃんとライティングしてやればいいんだろうけど。ま、そもそも、こういう使い方をするもんじゃなさそうだから、いいか。40_150_1翌朝、庭やそのあたりで試し撮り。明るいと結構いい。もう少し望遠側があればとか、もう少し寄れればとか、思わないこともないけれど、そのあたりを切り捨てた見切りのよさがあるから、軽量、低価格で収まったんだろうなあと思う。実際、これで飽き足らないひとには、ED 50-200mm F2.8-3.5があるわけだし。40_150_2

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山で花を撮る

毎年、この時期になるといっているような気がするのだが、家の前の桜並木は、そのもっとも美しかった頃を知っている人間から見れば、今の状態は痛々しいとしか思えない。それでも、花見客はそのころよりもずっと多いものだから、衰えているのを見世物にされているようで嫌な気持ちになってしまう。そんなわけで、ということでもないが、百々ヶ峰のあたりに花を撮りに行った。例によって名前はよくわからない。
Dodo_01Dodo_023535マクロを手に入れた頃は何撮ってもうれしかったんだけど、最近はちょっとスランプ気味。なんか撮った写真がみんなありきたりに思えちゃうんだよね。もう少しちゃんと写真の勉強したほうがいいのかも。

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百梅園に行ってきた

昨日一日暖かかったし、さすがに咲いてるだろう。ってことで、岐阜は安八の百梅園に行ってきた。規模も大きくなく、そんなにメジャーっていうわけでもないのに、すごい人出。臨時の駐車場は設けてあるものの、すでにいっぱい。まわりの田んぼや畑のなかの道路に、路肩駐車のクルマの列が見る間に延びていく。これはいかん、と即座にその列の先端を目指したのはいうまでもない。
それだけの人出だというのに、梅はどうかというと、ちらほら+、という程度。でも、梅は満開より咲き始めのほうが風情があっていいような気もする。
今回の目的は、もちろん3535マクロを働かせること。働け働け3535マクロ。そこかしこに三脚でカメラをかまえているひともいて、おお本格的だな、と思うと同時に、こんなに混んでるところで邪魔くさい、と思ったのもまた事実。手持ちで撮れる軽量マクロはこういう場所でこそ効力を発揮する。もひとつ思ったのが、銀塩ってまだまだ多いな、ってこと。梅なんか撮りにくるのは高年齢層が多いってのもあるだろうけど。子連れ孫連れのひとたちなんかは、子供に写るんですを持たせて、写すのを見ては喜んでいたりする。写真ってああいう世界も大事なんだよな。
以下は、今日撮ったものの中から。OLYMPUS Masterで縮小したので、元画像にはExifがついてます。気になるひとはどうぞ。といっても、今回のは全部カメラまかせですけど。
100Bai_1100Bai_2
Penpen

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3535マクロが来た

3535_001Amazonで注文してからずいぶん待たされたが、やっとZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macroが来た。しかし、天気は雨。家の中をカメラを持ってうろうろするがろくな被写体もないし、光量不足はどうしようもない。それに確定申告もしなきゃいけないし。とかいいつつ、あれこれくだらないものを撮ってずいぶん時間を潰したんだけど。いやあ、おもしろいわ、これ。KONKONみたいな素人が、写真を勉強するのにうってつけかも。
確定申告の書類を書き上げて、さあ提出に行こうと家を出たらいつの間にか雨が上がっている。もう時間も遅いし、提出から帰ってきたら暗くなっちゃうなあ。と、急いで庭の梅を撮ってみた。F4.5 1/40 EV0 ISO100。カメラまかせからちょっとだけ絞ってみました、ってとこ。時間があったらいろいろ試せたんだけど、出掛けに一枚って感じだったからなあ。

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梅林公園

福寿草が咲いたというので、岐阜の梅林公園に行ってみた。2月とは思えないぽかぽか陽気で、梅はほんの咲き始めだというのに、屋台も見物客もたくさん出ている。お目当ての福寿草はというと、幾株かしかないのだが、しっかり咲いている。ちょっと開きすぎかなあというところはあるものの、悪くない。とりあえず、C-5060WZでパチリ。もっと近寄れるかと思って、C-5060WZを持ってきたんだけど、柵に囲われた小さな区画の真中あたりだったから、E-300のセットレンズのほうがよかったなあという距離だった。こういうときに望遠マクロがあるといいんだよなあ。似たようなというか、もっと極端なシチュエーションだと、大賀蓮とか、山中峠の水芭蕉とか。ズイコーデジタルのロードマップ(PDF)を見ると、100mm近辺の望遠マクロが準備されているようだが、いつ出るんだろうか。今年の水芭蕉には間に合わないんだろうなあ。とかいいつつ、実は望遠マクロのなんたるかはまったくわかっていない。普通の望遠レンズとどこが違うんだろう。ピントのピークが尖がってるんかな。

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E-300試し撮り

E-300を買ったおかげで、C-5060WZの充電器を修理に出せる。ときどき充電しなくなっちゃうことがあったんだよね、これ。E-300にも同じものが付いているので電池を入れ換えて充電してみると、E-300の充電器だとちゃんと充電できる。これで充電池が悪いのか、充電器が悪いのか判断が出来た。
修理はC-5060WZを買ったヤマダ電機へ。ここで、気になってE-300を見てみると、先週はなかったWズームセットが売っている。69,800円の10パーセントポイント。これはかなりお買い得かも。これを先に見つけたら、こっちを買ってただろうなあ。悔しいなあ。
と、過ぎたことを悔やんでも仕方がないので、E-300を試し撮りに引っ張り出す。あいにくの曇り空で、いわゆるコダックブルーは望めないが、降ってないだけマシと思っておこう。河原や神社で何枚か写真を撮った後、家に戻ってPCで見てみる。そんな設定をしたことをまったく忘れていたが、今回はRAWで撮っている。記録時間どのくらいかかるのかなあと試したままになっていたのだ。完全にカメラまかせで撮る予定だったのに、RAW現像だけはPCでやらなきゃならない。まあ標準設定で現像すれば、カメラでJPEG作るのとあんまりかわらないだろう。
そんな状態で、一緒に持って行ったC-5060WZと比べてみると、全体に暗めに写っていることに気が付く。暗いところの諧調が潰れているわけじゃないからこれはこれでいいんだろう。というか、どっちかいうと、C-5060WZが明る過ぎるように思える。パッと見、シャープなのもC-5060WZの方。これもひとによってはカリカリ過ぎるというかもしれない。彩度はE-300の方が上。実画像はこちら。E-300(2.6MB)/C-5060WZ(2.8MB)
CCDメーカーの個性ってものがどこまで出るのかわからないが、E-300の写り方は、昔使っていたコダックのDC280に近い。もっといえば、コダックのリバーサルフィルムっぽい方向性を感じる。DC280を使っていたときは、色味は好きだけど、解像感がもっとあればなあと思っていたから、E-300でそれを実現してしまったという感じである。もっとも、DC280はもっと明るく写るけれど。
ひとつ気になったのが、キットレンズの望遠側の暗さ。暗すぎてAFがまともに動いてないんじゃないかという気になることもある。KONKONの腕が悪いだけかも知れないけどさぁ。こうなると、やっぱりいいレンズが欲しくなっちゃうよ。やばいなあ。

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E-300買っちまった

Xbox360にするか、E-300レンズセットにするかという、どう考えても悩むこと自体おかしいだろう、という選択に迷った揚げ句、ほかの店も見てみようという日和見的な行動に出た。その結果が、E-300購入。買ったのは岐阜のK'sデンキ。値段は49,800円と微妙に安く、クレジットカードも使えるってあたりで、最後の壁が吹き飛んだ。なんつぅ薄い壁だ、という意見は謹んで承ります。
結局思ったのは、Xbox360はこの先間違いなく値下げしていくだろうけど、E-300はここらが底値で、あとは消えていくだけ、という違い。それにゲームはPC用がだいぶ積んであるから、そっちを消化していくのが優先、っていうのもある。
レンズについては当面セットレンズだけかな。買った人間がいうのも何だけど、フォーサーズシステムが本当に生き延びるかどうかってのがわかんないんだよね。せめて、参入を表明しているパナソニックあたりが、本体とレンズ一式ぐらい出してくれないと、安心できない。この値段だったら、重たくてCCDが大きなコンパクトカメラ買ったと思えばあきらめはつくけど、レンズを集め出したらそんなこと思えなくなっちゃうもんね。

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GR DIGITAL発表

ごく一部のひとが待ち焦がれたGR DIGITALが発表された。CCDが1/1.8型の800万画素ってのが残念で、ここに関してはいろいろといわれるだろう。しかし、KONKONにとってはまあ期待していたとおりのものが出たといえる。期待を上回るところがひとつもない、ってのも事実だけど。
発表されたスペックを見ていく前に、ちょっと前に書いたKONKONの思うGRのコンセプトを繰り返そう。「明るい単焦点の広角レンズが付いていて、かつ、コンパクト、値段は高級コンパクト機の中では安め」。まず、明るい単焦点レンズっていう点では、F2.4の28mm相当ってことでクリア。コンパクトという点でも、GR1よりわずかに小さくなっているから、合格。価格は高級コンパクト機っていう市場がないから判断できないが、実売8万円っていうから、一眼レフの下限と同レベルかな。これならGR1登場当時の感覚とも一致するからいいんじゃないのかな。デザインはGRシリーズのそれをデジタル時代にあわせて再解釈した、とでもいおうか。あんまりかっこよく見えないなあ、ってとこもGR1と同じで微笑ましい。これがだんだんかっこよく見えてくるかどうかは、描画性能次第だろう。ファインダがオプションの外付けっていう点は、よくぞ思い切った、とほめてあげたい。ファインダじゃなきゃ、っていう場面もあるだろうけど、そんなのはごくわずか。そのために無理に見づらいファインダを残すよりも、大きい液晶付いてるほうがいい。特にカメラの知識が少ないKONKONみたいなのが試行錯誤しながら撮るには、出来上がりの見易さは必須だと思う。GR DIGITALを買う層は案外そんなのが多いんじゃないかなと思っている。

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GRデジタル

GRデジタル発表に向けてのカウントダウンが始まった。リコーらしくもなく、GR BROGなんてのもやっていて、それなりに盛り上げようとがんばっているようだ。リリースで「GRシリーズ」のコンセプトを受け継いだデジタルカメラ、とだけいっていて、商品名も未発表。さすがにGRなんとか、っていう名前にはなるんだろうけど、実物が出てくるまではかなり不安だったりもする。
カメラに詳しくないKONKONがなぜGR1なんかを持っているのかというと、明るい単焦点の広角レンズが付いていて、かつ、コンパクト、ついでにいっちゃうと値段もいわゆる高級コンパクト機の中では安かったこと、ってのが理由。これと同じことをGRデジタルが実現していてくれれば、それだけで買ってもいいかなあとは思っている。そのためには、これを「GRシリーズ」のコンセプト、として認識していてくれないとダメ。どうなんでしょう、リコーさん。

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C-5060WZ使用感

昨日、初めて山に持っていったC-5060WZのショートインプレなんぞを。
まず、一番気にしていた携帯性だが、これは合格。今まで使っていたウェストバックに入れると、多少かさばっているなあという感じにはなるけれど、普通の山登り程度ならほとんど気にならない。これなら耐衝撃性なんかを考えなければ、カメラバッグを買う必要はなさそう。
写真を撮ってみてどうか、というと、普通に風景写真撮るなら文句なし。広角レンズの恩恵ここにあり、ってとこかな。ただ、雪が半分以上を占めちゃうような場合には、すごく暗く写っちゃう。たぶん、そういう場面では、カメラ任せで撮ったらいけないんだろう。花を撮るのにはバリアングル液晶がとても便利。でも、これはAFがちゃんと使える場合だけの話。目的の被写体の手前に、草が生えてるとか、細い枝の小さな花なんかを撮る場合には、MFで撮らないといけないんだけど、この液晶だとピント合わせにくいんだよね~。このあたりは、一眼レフのファインダにはかなわないところなんだろうなあ。

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マクロで遊ぶ

P3080016Amazonで注文しておいたミニ三脚が届いたので、マクロで遊んでみた。DC280Jで合わないマクロに苦しんでいたことを考えると、非常に楽しく撮れてしまう。

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C-5060WZを選んだわけ

なんでC-5060WZになったのか。一応、メモとして残しておこう。
最終的に候補に残ったのが、Caplio GX、COOLPIX5400、C-5060WZ、それにE-300。値段も大きさもごちゃまぜだけど、単純に広角系のデジカメっていうくくりである。COOLPIX8400が入っていないのは、これも単純な話でE-300のレンズセットよりも高かったからという、それだけでのことある。C-8080が入っていないのは、奥行きが一眼レフ並みだからあれ買うくらいから、E-300でいいだろうと思ったからである。
それでは候補の4機種について簡単に見ていく。
GXの利点はコンパクトさと、単三電池が使えること。弱点は質感に欠けることと機能面の弱さ。あまり必要とならないかもしれないが、望遠側が弱いっていうのもある。
COOLPIX5400の利点はコンパクトさとマルチアングル液晶。弱点は動作の遅さ、バッテリーの持ちの悪さ、液晶画面の小ささ。
C-5060WZの利点はマルチアングル液晶と、このクラスの中ではよいといわれている画質。弱点は大きさ。
E-300はこの中では別格だけど、一眼レフってものを考えたときに、もし買うとしたら、どうしてもダストリダクションが欲しかった。いくらいいカメラでも使いたいときに使えないのはつらいもの。それに過去のレンズ資産なんて関係ないとでもいいたげなカタログの表現が、新参者のKONKONにはしっくりときたってのもある。
この中で、真っ先に候補から脱落したのは、GX。これは別にカメラとしてどうこうという話ではなくて、今後一眼レフが欲しくなったときに、代替できない機能がない、というのが理由である。具体的にはマルチアングル液晶。こればかりは一眼レフが一眼レフである限り決して装備されることはない。
次に落ちたのがCOOLPIX5400。バッテリーの持ちが悪そう、ってのと画質面であまりいい評価を聞かない、ってあたりが×。ただデザインは気に入っていたので、サンキュッパあたりで投げ売りされていたら買っていた可能性が高い。
さて、残るはE-300だけど、これを買わずにC-5060に転んだってのは、実はズイコーのレンズの値段を見ていたら、急にC-5060が安く思えてきたから、っていうバカみたいな理由である。レンズ径だけ考えてもまったく別モンだとはわかってるんだけど、ZD 14-54mm F2.8-3.5と、35mm換算でいえば似たようなスペックのレンズが付いて、似たような値段で売られていると思うとね。デジカメがついてくる分お得やないかと。
って、やっぱアホですか。

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C-5060WZ試し撮り

haikoubasuisenC-5060WZで試し撮りをした。ネタはもうすぐ壊される廃工場と庭の花。カメラ任せで撮っているだけなので、どこまで実力を発揮できているかはわからないが、さすがにDC280Jよりも精細感は高い。AFも早いし外しにくい。それにマルチアングル液晶はやっぱり便利。これだけは一眼レフに対する大きなアドバンテージである。
午後から仕事なんで、とりあえず今日はここまで。山に持っていく前にもう少し操作方法とか、写真のいろはとかを覚えておかないとなあ。

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C-5060WZ購入

DCP_0469なんだかんだいいつつ、結局C-5060WZを買ってしまった。最後まで悩んだのが、一眼レフにするかどうかってことで、今朝の時点ではE-300買っちゃうかも~、って思っていた。でも、ヤマダ電機に行ってみたらこの前よりも8,000円安くなっていたので、つい買ってしまった。これでヤマダからポイント分取り立てなきゃならない、という作業が発生することになった。コンパクトフラッシュが安かったら、その場で取り立ててやるところだったのに、高いんだもんなあ。
思えば、DC-280Jの次のデジカメを買おうと思い始めたのが、Caplio G4Wide出た頃なんだから、長くかかったよなあ。最初はG4Wideの質感が悪いから次の機種待ちみたいなことをいっていて、実際に次のRXが出たらデザインが気に入らず。で、その次にGXが出ちゃったのが運の尽き。作品志向みたいな売り方をしているもんだから、比較対象としてCOOLPIX5400とかC-5060WZあたりが入ってきちゃったんだよね。もちろん価格レンジはまったく違うけれど、1/1.8型CCDの広角系というくくりかたはできた。そのあたりからKONKONの迷走が始まって、もともとコンパクトなものが欲しかったはずなのに、いつのまにやらデジタル一眼レフを買おうかとまで思うようになってしまった。今回はなんとかとどまったものの、次はさすがに転んじゃうかなあ、っていう気もする。メディアがCFになったあたりが危ない。さらに同じオリンパスならバッテリも流用できちゃうし。
ちなみに現在バッテリ充電中。明日は午後から仕事なんだけど、午前中に試し撮りするぞ~。

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