D-77Xを処分
数十年前に買って以来オーディオシステムで使い続けていたスピーカー、ONKYOのD-77Xを市の粗大ごみ回収に出した。オーディオへの興味は残っているものの今持っているシステムを全然使わなくなってしまってしばらく経つ。D-77Xは重量級ブックシェルフ全盛期のモデルで、一本の重量が34kg。こんなものよく二階に上げたなあという代物なのだが、捨てるとなったらこれを家の入口に運ばなきゃいけない。正直どうしたもんかなあと思っていたのだが、この前ひさしぶりにネットを外したらスピーカーユニットのコーンの外周部がボロボロになっていた。使っていなかったから気が付かなかったが、これではもう使えない。修理をするひともいるみたいだけどそんな技術もないし。ということで覚悟を決めて捨てることにした。えらい苦労をしてなんとか階段を下ろして外まで持って行った。ホント、怪我らしい怪我がなくてよかったわ。
D-77Xを購入するときに比較検討していたのはTRIOのLS-10だった。これは当時の流行りに背を向けた小型ブックシェルフで、そういう反骨精神みたいなところも気に入っていたのだが、どこかのお店でそんな話をしていた時に大きいスピーカー買っておけばずっと使えるよっていわれてそういうもんかと思った記憶がある。実際にD-77Xは交換する気も起こさずにずっと使っていたわけだけど、D-77Xを持ち上げつつ一段一段階段を下ろしていた時はLS-10のほうがよかったなあと。まあ、LS-10買っていたらその後どうなっていたかわからないけどね。


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