魔法科高校の劣等生 来訪者編

2020年10月期のアニメの感想。七本目は「魔法科高校の劣等生 来訪者編」。
原作を読んでいるはずなんだけど、もう忘れかけているので新鮮な気持ちで試聴できた。アニメではリーナがやたら可愛く描写されていたけど、こんなキャラだったっけ。来訪者ってのはリーナのことなんだろうと思うけれど、案外出番が少なくて印象的な活躍もしなかったので、ひょっとしたらパラサイトのほうを指しているのかもという気になった。リーナが帰国した後の二話はなんだったんだろう。完全に記憶にない。もしかするとアニメ用に作ったのかな。それともどこかから短めのエピソードを持ってきたのか。でも、ここで桜井水波が登場しているんだよなあ。原作ではいつからいたキャラか思い出せない。こんなイベントで出て来たんなら記憶に残りそうなもんだけど。あとは黒羽弟の女装も記憶にはあるもののこんなタイミングだったかな。ちょっと違和感。

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いわかける! - Sport Climbing Girls -

2020年10月期のアニメの感想。五本目は「いわかける! - Sport Climbing Girls -」。
スポーツクライミングで競う少女たちを描いた作品。原作をwebでチラ見したときに面白かった記憶があったのでアニメ化には期待していた。しかし実際にアニメを見始めるとそれほどでもないなあ、ってなってしまった。たぶん絵は原作よりもアニメのほうがきれいなんだけどなあ。きれいな分面白みを感じなくなったしまったとかかな。登場人物が多いわりに個別エピソードがあまりなかったという点はもったいないなあと感じた。結構キャラが立ってそうなキャラばかりなのに。このあたりは原作準拠なのかわからないれけけど、何にしても1クールじゃ難しいか。そのかわりに話自体はさくさく進んでいてストレスはたまらなかったけど。

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魔女の旅々

2020年10月期のアニメの感想。四本目は「魔女の旅々」。
リンク先はKADOKAWAのサイトらしくて2024年6月23日の時点では緊急メンテナンスのため閉鎖となっている。調べてないけどこの日記のアニメの感想についているリンク先のいくつかはKADOKAWAなので結構な確率で閉鎖されていそう。
だれもが思うことだろうけど、これ「キノの旅」みたいだよなあ。原作はGA文庫。副題は「The Journey of Elaina」となっていてこっちのほうがより「キノの旅」っぽい。「キノの旅」は「キノの旅 -the Beautiful World-」が正式名称らしいから、いっそのこと「イレーナの旅 -what a wonderful world-」とかにして、オープニングにルイ・アームストロングをぶっこんだら大絶賛していたのに、とか埒もない妄想をしてしまった。
大きなくくりでいえば紀行物ということになる。あんまり詳しくないけど、「東海道膝栗毛」なんかが代表作になるのかな。「水戸黄門」なんかも一変形かもしれない。アニメだとパッと思いつくものが「キノの旅」しかなかったのでこの日記をさかのぼってみたら「RobiHachi」が引っかかった。案外少ないんだなあ。紀行物は数少ないっていう理由とは別にやっぱり本作品と「キノの旅」とは似ているんだけどね。エルメスみたいな相棒がいないっていう点では、紀行物として特異なのかもしれない。ひとり旅っていうと読んだことないけど「深夜特急」あたりが有名作ってことになるんだろうか。ひとり旅という点だけ指して「深夜特急」と似てるねというひとはさすがにいないんだろうな。

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ラブライブ!サンシャイン 第二期

2017年10月期のアニメの感想。たぶん十六本目になるのは「ラブライブ!サンシャイン 第二期」。
初放送の時は録画していなかったか何かで見ていなかった。ところが2020年分の中にレコーダの中に再放送が録画してあったのでいまさら鑑賞してみた。第一期は見ていたことだしね。感想としては第一期と同じで善子ちゃんいいよねってとこ。アイドルモノアニメとしては、学校の廃校の危機をスクールアイドル活動で回避しよう、ってのが他との違いになるんだけど、まさにここのところがピンとこなくてあまり乗れなかった。なんでそんなに学校に愛着持ってるんだろうというところがちゃんと描写されないままで、そこは設定として飲み込めといわれているように感じた。各メンバーに焦点を当てた話はそれなりによかったんだけどねえ。最終回はサンシャインにのめりこめたひとにとっては感動できたんじゃないかな。あまり乗れなかったKONKONでさえいい終わり方だなあと思ったもの。

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戦翼のシグルドリーヴァ

2020年10月期のアニメの感想。三本目は「戦翼のシグルドリーヴァ」。
英霊機と呼ばれるレシプロ機を駆る戦乙女「ワルキューレ」たちがピラーと呼ばれる正体不明な敵と戦うお話。航空機についての知識はあまりないのだけれど、英霊機というものはどうみてもスペックなんて関係なさそうなので、なんとなくそういうもんかぐらいに見ていた。なまじ知識があるといろいろ引っかかりそう。世界観は作りこまれているんだろうけど、よくわからなかった。ラグナロク後の世界での話で、この世界からは北欧神話が失われているっぽい。そこでオーディンが神として認識されているというのもよくわからないし、人類が敗北させることでオーディンにどんな救いがもたらされるのかもわからない。北欧神話に詳しいひとならわかるんだろうか。とはいえ、戦乙女っていいよねって感じで見ていればそれはそれで楽しいのであんまり気にすることでもないのかもしれない。とりあえず推しはアズちゃん、ってことで。

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100万の命の上に俺は立っている

2020年10月期のアニメの感想。二本目は「100万の命の上に俺は立っている」。
予備知識がなかったので、このタイトルでどんな話になるんだろうと想像しつつ見始めた。100万の命っていうから普通に他者の命だろうって思っていたら、どうも本人の命らしい。死んでも一定時間で生き返ることができるというゲームのような世界に転送されてクエストを進め、クエストをクリアすれば現実世界に戻れるというという繰り返し。主人公はおよそ戦闘向きでないような職業ばかり割り当てられるので、どうやって戦闘向きでないスキルを使ってクエストクリアに貢献するというのが最初の見どころなんだけど、このあたりは不遇職が主人公のなろう小説を思わせるような展開である。後半に入るとクエストの進行上、人間と対立しなければならなくなり若干社会派っぽい作風の話になる。最終話の主人公の述懐をみるとこの先はこの路線になるのかなあという感じ。主人公の性格にちよっと壊れているようなところもあるので、彼の行く末も気になるところ。第二期も放映済みなんだけど、ちゃんと録画したかなあ。

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII

2020年10月期のアニメの感想。一本目は「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」。
原作はこの第三期の途中ぐらいの分まで読んでいて、何か深刻な話になりそうだなあと思っていた記憶がある。なので、ちょっと答え合わせみたいな感じで見ていたんだけど、深刻なのは間違いはないものの想像していたよりもふんわりとした着地点だった。なんかもう物語の構造が変わっちゃうぐらいの大きな転換点になるかもと思っていたけれど、最終回を見る限りこれまでどおりの日常を取り戻しているように見える。原作がどうなっているのかはもうわからないけれど、ここで登場したゼノスたちもいったんは退場して将来のどこかの時点で物語のキーのような存在として再登場するのだろう。まあ、しかし何だね。ベル君ってのは本当に愚か者ということばが似合うね。ヘスティアファミリアの面々も完全に引きずられちゃってるのは類友というべきか、ベル君の影響力が強いのか。

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GREAT PRETENDER

2020年7月期のアニメの感想。十三本目は「GREAT PRETENDER」。
これも元はNetflilxらしい。見たのはBSフジの放送。エンディングテーマが「The Great Pretender」。作品内容からタイトルが決まったのか、エンディングテーマから作品を発想したのかは謎。エンディングテーマを最初に見たときには違和感があったのだが、どうやら記憶にあったのが原曲のほうだったせいらしい。この作品のエンディングで使っているのはFreddie Mercuryf版。エンディングの映像もFreddie Mercury版のMVに寄せているらしく、Youtubeなんかで確認できる。
作品内容は国際詐欺師集団に巻き込まれる日本人詐欺師が主人公。もっとも真の主人公は巻き込んだ側のローランかもしれない。おおまかな作りは詐欺を仕掛けて最後に種明かしをするという流れ。視聴者側も何でそうなったんだろうって思っているところを答え合わせしてもらえるので、興味を持って見続けてしまう。またキャラクターごとの過去の因縁で詐欺を仕掛けていくので、話が進むたびにキャラクターへの理解が深まっていく。事実、見始めていた頃はこんなもんかって思っていたんだけど、最後のほうはかなり引き込まれるように見ていた。

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ノー・ガンズ・ライフ 第二期

2020年7月期のアニメの感想。十本目は「ノー・ガンズ・ライフ 第二期」。
第一期の続きで話数も継続しており、第二期は第13話から第24話となる。当然ストーリも第一期の続きになっているのだが、ベリューレンやらスピッツベルゲンやら、それらとの関係がよくわからない登場人物が入り乱れて、いまひとつ話の全容がつかめない。第二期ではメアリーの兄が登場したところから話が始まって、ペッパーや十三の過去話で幕を閉じる。といってもいったん区切っただけっぽいので、続きが作られるのかもしれない。今度は十三の過去話から話が広がっていく感じになるのかな。第一期では蜘蛛型の機体になる拡張者が出てきてびっくりしたが、第二期では主人公を含むガンスレイブユニットの戦闘形態もでてくる。ちゃんとした設定はあるのだと思うけれど、どんな技術でああいうことができるのかとか、どんな設計思想であんなふうにするのかとか、ひとことでいってしまえばわけわからん。が、外連味たっぷりなのは間違いない。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完

2020年7月期のアニメの感想。九本目は「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」。
なんかすごくひさしぶりの続編のような気がする。調べてみたら第二期に当たる「続」は2015年4月期に放映している。あの頃はまだ原作読んでいたはず。もう読まなくなってひさしいけれど「完」というからには完結したんだよな。どんな終わり方したんだろう。それはともかく「続」は見ていたはずなのにどんな終わり方をしたのか全然記憶にない。「完」を見始めてあれあれって感じだったけど、キャラはしっかり覚えているのでやっていることの経緯はともかく、キャラ同士のやり取りなんかはほとんど違和感がなかった。いよいよ結末にせまっているということもあってか材木座とか戸部なんかのにぎやかしキャラの出番が少なかったのは残念。あと川なんとかさんも。その一方、先生はそんなに出なかったわりにはおいしいところを持っていった感じがする。由比ヶ浜と雪ノ下は大方の想定どおりのポジションに落ち着いてしまった。そこに行くまでの道筋が見どころなんだけどそれが曲がりくねっているのは主人公の性格の故ということで。最後はきれいにタイトル回収できました、と。

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