2018年8月20日 継子岳(2,858m)

チャオ御岳のゴンドラがグリーンシーズンの営業を再開したと知って、ひさしぶりに継子岳に登りに行った。ところが、このゴンドラの営業時間が曲者。事前に調べていかなかったのが悪いんだけど、登りの始発が10:30、下りの最終が15:00。つまり実質4時間ちょいしか、登山の時間がないということになる。急げば何とかなりそうなんだけど、大丈夫かなあ。でも、下りは日和田口登山道を使えば途中からチャオに分岐するルートもあるみたいだし。ということで、意を決して登ることにする。
山頂駅を10:40に出発し、自然探勝路とは名ばかりの実質、登山道を行く。日和田口登山道との合流地点、継子岳登山口到着が11:30。ここまではまあ想定どおり。ここから森林限界という名目の「木無し」まで30分。前に来た時はもう少し近かったような気がするが記憶違いだったらしい。木無しから、継子岳山頂までが60分。つまりはここで13:00ということ。想定より少し多い。大急ぎで昼食を摂って、あわてて下山。途中、コマクサの群生を見つけたり、雷鳥っぽい姿を見かけたりしたが、じっくり観察する時間もなくひたすら急いで、山頂駅に着いたのが、14:50。なんとか間に合った~。
これはこれでおもしろかったけど、もっとゆっくりしたいのが正直なところ。ゴンドラの営業開始をもう1時間ぐらい早くしてくれるとありがたいんだけどなあ。

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2018年8月4日 西穂独標(2,701m)

西穂高の独標に行ってきた。ここは以前行ったときにはガスで何も見えなかったので、そのうちまた行こうかと思っていた。ただ、問題があって、あいかわらず岩場が苦手なこと。前に行った時にもかなり怖い思いをしながら登った。あれからずいぶんと時が流れて、少しくらいは岩場に慣れてきたんだろうから大丈夫じゃないかなあと楽観していたのだが、結論からいうとやっぱり怖かった。ひとが多くて、一気に登れなかったのも怖さの原因ではあるが、やっぱりこういうのが怖いっていう感覚が抜けないんだろうなあ。場数を踏めば何とかなるかもしれないけど、好き好んで苦手なところにはいかないしなあ。
ただ、天気はよくて、独標からの眺めを楽しむことはできた。西穂高のピラミッドピークが眼前に聳え、多くの登山者がチャレンジしている。KONKONはといえば、独標から西穂高方面への下りルートを見て、こんなの無理無理っていうレベルだったが。例によって写真をいくつか。
西穂山荘と焼岳。
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笠ヶ岳。
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独標とピラミッドピーク。
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霞沢岳と上高地。
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2018年7月15日 乗鞍岳(3,026m)

今年もまた乗鞍岳に行ってきた。ここは登り始めのが標高が高いので、この日のような暑い日でも快適に違いないという目論見もあった。畳平でバスを降りると、日差しは強いがあまり暑くはない。日陰に入れば涼しい。もっとも、畳平からの登山道に日陰なんてものはないので、歩いているうちに暑くなってしまうのはしかたがないところ。
毎年のように登っている乗鞍だが、7月に来たのは初めて。いつもは花の時季が終わった後にきているから、乗鞍ってこんなに花がいっぱい咲くんだねえとびっくり。畳平のお花畑には、クロユリまで咲いている。コマクサは富士見岳のあたりにあるのは知っていたけど、クロユリも見られるとはなあ。他にも、コイワカガミとか、ミヤマキンバイとか、ハクサンイチゲとか、その他名前のわからないものもいろいろ咲いている。小規模ながらコバイケイソウの群落もある。乗鞍登るならこの時季が正解だったのか~。ということで、写真をいくつか。

鶴ヶ池と槍ヶ岳。
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富士見岳のコマクサ。
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畳平のお花畑のクロユリとコイワカガミ。
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畳平のお花畑のコバイケイソウとその他いろいろ。
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名古屋城本丸御殿

所用があって名古屋に行って、おお、そういえば8日だったと気が付き、ドニチエコきっぷを買ったら、名古屋城本丸御殿の完成記念切符だった。用事と用事の間に空き時間もあるし、これは呼ばれているとしか。ということで、名古屋城本丸御殿に行ってみた。
本丸御殿はあまり全景が見渡せない場所にあって、外から見ただけではあまり重要な建物という感じはしないんだ:けど、中に入ると、なんかもうよくこんなの復元したなあと思わざるを得ない作りで、あ、これ後世のひとに自慢できるわと思ってしまった。この復元プロジェクトについてはやや懐疑的だったけど、ここまでやってくれるなら、やっただけの価値はあるわなあ。こうなると、天守閣の復元も期待が持てる。まだ先の話になるけれど、完成が楽しみだ。
本丸御殿の裏手といういか、天守閣前の広場では、オープニングイベントもやっていて、三味線奏者と西川流家元のコラボステージがあった。あまり踊りとか興味なかったけど、さすがに体幹がしっかりしてるなあと感心。たぶんKONKONが同じような動きをしてもくねくねした感じになって見られたもんじゃないだろう。まあ、素人に感心されてもうれしくないだろうけど。

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2018年5月12日 竜ヶ岳(1,099m)

竜ヶ岳にシロヤシオを見に行った。今回は遠足尾根を登り金山尾根を下るコースにした。前回来た時は、遠足尾根を降りるのが結構しんどかったように思う。このあたりはひとそれぞれだとは思うが、急な下りよりは急な登りの方がありがたい。
20180512aというわけで、杉林の急登をぐいぐい、じゃないな、えっちらおっちら登っていき、あー、ちょっと緩やかになった~、あー、また急になったみたいなことを繰り返しつつ、竜ヶ岳の高原部までたどり着く。このあたりでも登ったり下りたりはあるが、ほぼ一面の笹原のあちこちにシロヤシオとそれ以外の木々が点在する開けた明るい登山道になる。お目当てのシロヤシオはちょうど満開。あちこちに白い塊のように花を満載した樹がぽこぽこと生えている。これはなかなかおもしろい光景だなあ。白なので派手さはないけれど、なんか和む~。そんな風景を眺めながら、何回かのアップダウンを繰り返し、竜ヶ岳山頂に到着。山頂部は広く、陽気もいいので昼寝をしているひとが多い。こんなに昼寝だらけの山頂もちょっと珍しいかもしれない。
下りは初めて通る金山尾根。こちらは杉が植林されていた遠足尾根とは異なり、ほぼ自然林。傾斜もあちらよりもなだらかで歩きやすい。下りはこっちが正解だなあ。

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白馬旅行の写真

白馬旅行で撮ってきた写真をいくつか。といっても、白馬村内のものは三日目だけ。
まずは一日目。国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区。この日はたまたま入場無料だった。田園文化ゾーンというところから眺める常念岳。
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同公園の里山文化ゾーンの菜の花畑。
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二日目。鬼無里の松巌寺。なにやら工事中だった。ちょっとわかりにくいが本堂の中央左寄りに鬼女紅葉のポップがある。表側がお姫様、裏側が鬼女バージョンになっていた。
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奥裾花自然園の水芭蕉。大きな群生は今池湿原とこうみ平湿原にあり、これは今池湿原の方。以前来た時は雪が残っていたが、今年は完全になくなっている。
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こうみ平湿原はまだ雪が残っていて、こんな感じ。
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三日目。帰りに寄った親海湿原。咲いているのはミツガシワだと思う。
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親海湿原の近くにある姫川源流。こちらはニリンソウ。
20180505b

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白馬から帰ってきた

旅行の最終日。今朝も雨が降っていたが、朝食を取っている間に雨が上がったので、姫川源流とそのとなりにある親海湿原をを散策くしてから帰ることにする。
さのさかスキー場の駐車場にクルマを停め、まずは、親海湿原と向かう。ちょうど時期がよかったらしく、一面のミツガシワの群生を見ることができた。そこからドウカク山を越えて、その反対側にある姫川源流へ行ったのだが、見晴らしもまったく効かないし、特に見るべきものもなかったので、山になんか登らずに普通に来た道を戻って姫川源流に行くのが正解のような気がする。姫川源流はニリンソウの群生が広がっている。少し歩き回ってから気が付いたのだが、ここは去年の「塩の道」のルートの一部だった。時期的にはほとんど同じなのだが、去年見られたフクジュソウはすっかりなくなっていて、やはり今年は花の時期が早くなっているんだなあと思った。
姫川源流にしても親海湿原にしても、すぐ近くまで田畑が迫っていて、何かひとつ間違えたら、ここも畑になってたんじゃないかという気がする。

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白馬にいます 2018 その2

朝から雨。天気予報では午後から天気がよくなりそう。ただし、天気は不安定なのでどう転ぶかはわからないという非常に悩ましい状況。奥裾花をあきらめめるのはもったいないので、鬼無里で時間つぶしをしつつ、天候の回復を待つことにした。鬼無里についての予備知識が乏しいため、まずはふるさと資料館というところに行ってみた。ここには鬼無里の山車が展示されていて、その山車が意外なほど立派で、以前はとても裕福な村だったらしいことがうかがわれた。この山車を見るだけでも入場料200円分の価値はあるのだが、その他にも鬼無里の歴史や、鬼無里ゆかりの人物についての展示があり、この手のものが好きなら足を運ぶ価値はあると思う。その後、鬼女伝説の紅葉の墓がある松巌寺を見物してから、ダメもとで大望峠に行ってやっぱり雨ですごすごと引き返した。鬼無里でそばを食べているとよくやく晴れ間が広がり、よろこび勇んで奥裾花自然園に向かった。
奥裾花自然園は事前情報どおりの雪の少なさで、以前来たときよりも多くの水芭蕉を見ることができた。

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白馬にいます 2018 その1

ゴールデンウイークにどこかに行きたいなあと思いつつ、決めきれずにずるずると4月の半ばになってしまった。そうなると宿をとれるところも少なくなって、結局、去年に続いて白馬にやってきた。天気予報もいまいちなので、あまりプランも固めてなかったのだが、明日は晴れたらひさしぶりに奥裾花自然園に行ってみるつもり。今年は雪解けが早く、水芭蕉の開花も早まっているらしいので、期待できるかも。以前同じ時季に行ったときには、まだ雪がたくさん残っていて、それでもいっぱい咲いていたから、あれ以上のものが見られるんではないかな。まあ、晴れていれば、っていう話なんだけどね。

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2018年4月21日 舟伏山(1,040m)

20180421a舟伏山にイワザクラを見に行った。ここは三年前に行ってみたはいいが、イワザクラが咲いている側の登山道が閉鎖されていて、逆側のルートから頂上まで登ってすごすごと帰ってきた。今回はそのリベンジといったところ。閉鎖されていた東回りの登山道は、地滑りでも起こしたかのようになっていて、倒木が散乱した斜面に細い登山道が通っているだけ。斜度も結構きついので滑落しないように慎重に登っていく。
20180421b途中から林に入り、そこから先はわりと普通の登山道。今日は暑い日だったが木陰に入って風が吹くとちょうどいいぐらいの涼しさになる。桜峠、みのわ平と登っていくと、水たまりと呼ばれるなんだかわからないところがあったので少しわき道に入って覗いてみたが、やっぱりよくわからない。露岩があるのでイワザクラでも咲いているのかなあと思ったのだが、そうでもないらしい。登山道に戻ってそこから少し登ったところの露岩にイワザクラを発見。時季的には少し遅かったようで萎れかかっている。まあ。でも見られたからよしとしよう。三年ぶりのリベンジ達成である。あとは、頂上まで登って昼食。お昼前だっので空いていたが、食べている間にどんどんひとが増える。とはいえ、この山の頂上部は広いからどうってことはないんだけどね。
20180421c帰りは小舟伏山経由で西ルートを下る。山頂部にはところどころに咲き残りのカタクリも見られる。少し下るとフデリンドウが多いエリアがある。さらに下ると植林された林になって、沢まで単調な下りが続く。

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