2018年11月10日 高賀山(1,224m)

今週もどこかに紅葉を見に行こうと、ここしばらく行っていない高賀山に行ってきた。ひさしぶりなので忘れていたけれど、自宅から高賀山はだいたい一時間半ぐらいで着く。思っていたよりもずいぶん近い。歩行時間も三時間半くらいなので、あんまり早起きしなくても登れるがありがたい。いや~、最近あんまり早起きできなくって。
高賀神社から高賀の森公園駐車場までの道路はかなり細いので、知らないと尻込みしてしまいそうなのだが、過去のおぼろげな記憶から、大丈夫大丈夫といい聞かせて進む。ほどなく通行止めになった道路の脇に、わりとしっかりとした駐車場が現れる。ここが高賀の森公園駐車場なのだが、じゃあ高賀の森公園ってどこだといわれると、はて。公園らしきものは登山口から右手に広がる空き地ぐらいなんだけど、どうも公園らしく見えない。
20181110aそれはさておき、登山口からひたすら登っていったん林道に出る。ここまでは幅も広く、使われなくなった林道のような道である。林道には東屋があって、そこの紅葉がなかなか美しい。林道からふたたび登山道に入る。そこからさきは石がごろごろした登山道と石段がいれかわりのように現れる。前日雨が降ったため、石と落ち葉が湿っていて歩きにくい。紅葉のきれいなところで写真を撮りながら進む。20181110b途中、不動明王の岩屋の横を通り抜けるしばらく行くと、杉が多くなる。そこから先は紅葉はなし。御坂峠まで登ればあとは尾根道。山頂まで歩くと急に視界が開け、目の前には美濃の山々が連なる。天気は良かったもののあまり視界がよくなかったのが残念。


20181110c帰りは御坂峠から反対側にある峰稚児神社に立ち寄った。標識にしたがって直登のコースを登ったのだが、斜度がきついし、足元も悪いしで、あまりお勧めできない。標識がない方が巻き道になっているので、こちらを使った方がいい。峰稚児神社は岩の上に設けられた祠といった風情。正直、もうすこし大きな社殿があるものだと思っていた。地形的に高賀山が見渡せるポイントがあるかと思ったのだが、木立に遮られていまいち。

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2018年11月3日 天狗棚(1,240m)と奥三河の紅葉

紅葉ハイキングのつもりで奥三河の天狗棚に行った。ガイドブックでは面ノ木第3園地からのルートだったが、面ノ木第3園地がどこかわからなかったので、面ノ木ビジターセンターからいったん下って登り直すというルートをとった。結論からいうと、面ノ木ビジターセンターから少し下ったあたりが一番紅葉がきれいだった。天狗棚展望台あたりは結構よかったけど、それより上はもう枯れてしまっている。もう少し早くこればよかったのかなあとも思う。実のところ、クルマで立ち寄った面ノ木第1園地から枯れているのが見えていたから、その時点で山頂部の紅葉はあきらめていたんだけれど。
歩行距離としては物足りなかったんだけど、登山はここで切り上げて、帰りに大井平公園とタカドヤ湿地に立ち寄った。こっちは見頃でどちらも素晴らしかった。特にタカドヤ湿地は池に映り込む紅葉なんが見られるのがいい感じである。今はまだ隠れスポットみたいだけど、有名になったらアマチュアカメラマンでごったがえしそう。

面ノ木ビジターセンターから少し下ったあたりの紅葉
20181103a

大井平公園の展望台から名倉川
20181103b

タカドヤ湿地
20181103c

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2018年10月28日 伊吹山(1,377m)

伊吹山ドライブウェイが今期の復旧をあきらめたっぽいので、それならと、下から登りに行った。
登山口に着いた時点では少し肌寒かったが登り始めるとすぐに汗が噴き出してくる。ここの、登り始めの林の中の登山道がけっこうキツいんだよねえ。急登というほどではないんだけど、前回もここでいきなり疲れていたように思う。登山者が多くて、ペースが乱されるのもキツく感じる要因のひとつかと思う。一合目でゲレンデに出て、そこから三合目まではひたすら登る。三合目でひと休み。20181028aここまでくると目の前にデンと伊吹山がそびえ立つ。これからこれ登るんやなあと思うと俄然やる気が湧いてくる。独立峰はこういうところがいいんだよな。山頂近くにでかいトンビみたいなのが飛んでいるなあとこのとき思っていたのだが、その後登っていく途中で一度近くの方にまで飛んできた。遠目に見ていたよりもかなり大きい。これ、トンビじゃなくてイヌワシとかじゃないの、と思ったがまわりの登山者が特に反応していなかったので、やっぱりトンビなんかなあ。詳しくないのでよくわからない。
20181028b閑話休題。四合目からふたたび林の中に入るけれど、すぐに抜けて後は頂上まで日陰ひとつない登山道が続く。風は冷たいが、日差しがあってそんなに寒くは感じない。登り切って、頂上でおにぎり食べていたときが一番寒かった。ちょうど日も陰ってきたし。防寒着必須だね、これは。下りにかかる前に、伊吹山ドライブウェイの駐車場を覗いてみたんだが、当然のごとくクルマ一台もなし。ちなみに山頂付近の売店は通常営業中。登山客多いもんなあ。知らずに登っていても、今日は少しひとが少ないかなあと思うくらいだったかもしれん。

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艦これ 2018年の秋刀魚漁日報 その10

今日の秋刀魚漁は1-5の1尾のみ。ヘブンスそのはらに紅葉狩りに行っていたので、あまり出撃できなかった。ちなみに紅葉はいまいち。萬岳荘あたりまでいったところで雨が降り始めて、それどころではなかった。富士見台にも登らずに、萬岳荘からのバスで引き返した。それにしても、この時季に山で降られると寒いねえ。一応、防寒着を着込んでそま上に合羽を着ていたけど、それでも寒かった。午後から天気が崩れるっていうのは知っていたんだけど、園原に着くまでに事故渋滞と、工事渋滞に巻き込まれてしまい、予定より2時間ほど登り始めるのが遅れたったのが最大の敗因。渋滞に巻き込まれた時点で、目的を変更するとかすればよかったなあ。あのあたりだったら、温泉もあるし、栗もおいしいし。

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2018年8月20日 継子岳(2,858m)

チャオ御岳のゴンドラがグリーンシーズンの営業を再開したと知って、ひさしぶりに継子岳に登りに行った。ところが、このゴンドラの営業時間が曲者。事前に調べていかなかったのが悪いんだけど、登りの始発が10:30、下りの最終が15:00。つまり実質4時間ちょいしか、登山の時間がないということになる。急げば何とかなりそうなんだけど、大丈夫かなあ。でも、下りは日和田口登山道を使えば途中からチャオに分岐するルートもあるみたいだし。ということで、意を決して登ることにする。
山頂駅を10:40に出発し、自然探勝路とは名ばかりの実質、登山道を行く。日和田口登山道との合流地点、継子岳登山口到着が11:30。ここまではまあ想定どおり。ここから森林限界という名目の「木無し」まで30分。前に来た時はもう少し近かったような気がするが記憶違いだったらしい。木無しから、継子岳山頂までが60分。つまりはここで13:00ということ。想定より少し多い。大急ぎで昼食を摂って、あわてて下山。途中、コマクサの群生を見つけたり、雷鳥っぽい姿を見かけたりしたが、じっくり観察する時間もなくひたすら急いで、山頂駅に着いたのが、14:50。なんとか間に合った~。
これはこれでおもしろかったけど、もっとゆっくりしたいのが正直なところ。ゴンドラの営業開始をもう1時間ぐらい早くしてくれるとありがたいんだけどなあ。

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2018年8月4日 西穂独標(2,701m)

西穂高の独標に行ってきた。ここは以前行ったときにはガスで何も見えなかったので、そのうちまた行こうかと思っていた。ただ、問題があって、あいかわらず岩場が苦手なこと。前に行った時にもかなり怖い思いをしながら登った。あれからずいぶんと時が流れて、少しくらいは岩場に慣れてきたんだろうから大丈夫じゃないかなあと楽観していたのだが、結論からいうとやっぱり怖かった。ひとが多くて、一気に登れなかったのも怖さの原因ではあるが、やっぱりこういうのが怖いっていう感覚が抜けないんだろうなあ。場数を踏めば何とかなるかもしれないけど、好き好んで苦手なところにはいかないしなあ。
ただ、天気はよくて、独標からの眺めを楽しむことはできた。西穂高のピラミッドピークが眼前に聳え、多くの登山者がチャレンジしている。KONKONはといえば、独標から西穂高方面への下りルートを見て、こんなの無理無理っていうレベルだったが。例によって写真をいくつか。
西穂山荘と焼岳。
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笠ヶ岳。
20180804b
独標とピラミッドピーク。
20180804c
霞沢岳と上高地。
2018080404d

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2018年7月15日 乗鞍岳(3,026m)

今年もまた乗鞍岳に行ってきた。ここは登り始めのが標高が高いので、この日のような暑い日でも快適に違いないという目論見もあった。畳平でバスを降りると、日差しは強いがあまり暑くはない。日陰に入れば涼しい。もっとも、畳平からの登山道に日陰なんてものはないので、歩いているうちに暑くなってしまうのはしかたがないところ。
毎年のように登っている乗鞍だが、7月に来たのは初めて。いつもは花の時季が終わった後にきているから、乗鞍ってこんなに花がいっぱい咲くんだねえとびっくり。畳平のお花畑には、クロユリまで咲いている。コマクサは富士見岳のあたりにあるのは知っていたけど、クロユリも見られるとはなあ。他にも、コイワカガミとか、ミヤマキンバイとか、ハクサンイチゲとか、その他名前のわからないものもいろいろ咲いている。小規模ながらコバイケイソウの群落もある。乗鞍登るならこの時季が正解だったのか~。ということで、写真をいくつか。

鶴ヶ池と槍ヶ岳。
20180715a
富士見岳のコマクサ。
20180715b
畳平のお花畑のクロユリとコイワカガミ。
20180715c
畳平のお花畑のコバイケイソウとその他いろいろ。
20180715d

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名古屋城本丸御殿

所用があって名古屋に行って、おお、そういえば8日だったと気が付き、ドニチエコきっぷを買ったら、名古屋城本丸御殿の完成記念切符だった。用事と用事の間に空き時間もあるし、これは呼ばれているとしか。ということで、名古屋城本丸御殿に行ってみた。
本丸御殿はあまり全景が見渡せない場所にあって、外から見ただけではあまり重要な建物という感じはしないんだ:けど、中に入ると、なんかもうよくこんなの復元したなあと思わざるを得ない作りで、あ、これ後世のひとに自慢できるわと思ってしまった。この復元プロジェクトについてはやや懐疑的だったけど、ここまでやってくれるなら、やっただけの価値はあるわなあ。こうなると、天守閣の復元も期待が持てる。まだ先の話になるけれど、完成が楽しみだ。
本丸御殿の裏手といういか、天守閣前の広場では、オープニングイベントもやっていて、三味線奏者と西川流家元のコラボステージがあった。あまり踊りとか興味なかったけど、さすがに体幹がしっかりしてるなあと感心。たぶんKONKONが同じような動きをしてもくねくねした感じになって見られたもんじゃないだろう。まあ、素人に感心されてもうれしくないだろうけど。

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2018年5月12日 竜ヶ岳(1,099m)

竜ヶ岳にシロヤシオを見に行った。今回は遠足尾根を登り金山尾根を下るコースにした。前回来た時は、遠足尾根を降りるのが結構しんどかったように思う。このあたりはひとそれぞれだとは思うが、急な下りよりは急な登りの方がありがたい。
20180512aというわけで、杉林の急登をぐいぐい、じゃないな、えっちらおっちら登っていき、あー、ちょっと緩やかになった~、あー、また急になったみたいなことを繰り返しつつ、竜ヶ岳の高原部までたどり着く。このあたりでも登ったり下りたりはあるが、ほぼ一面の笹原のあちこちにシロヤシオとそれ以外の木々が点在する開けた明るい登山道になる。お目当てのシロヤシオはちょうど満開。あちこちに白い塊のように花を満載した樹がぽこぽこと生えている。これはなかなかおもしろい光景だなあ。白なので派手さはないけれど、なんか和む~。そんな風景を眺めながら、何回かのアップダウンを繰り返し、竜ヶ岳山頂に到着。山頂部は広く、陽気もいいので昼寝をしているひとが多い。こんなに昼寝だらけの山頂もちょっと珍しいかもしれない。
下りは初めて通る金山尾根。こちらは杉が植林されていた遠足尾根とは異なり、ほぼ自然林。傾斜もあちらよりもなだらかで歩きやすい。下りはこっちが正解だなあ。

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白馬旅行の写真

白馬旅行で撮ってきた写真をいくつか。といっても、白馬村内のものは三日目だけ。
まずは一日目。国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区。この日はたまたま入場無料だった。田園文化ゾーンというところから眺める常念岳。
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同公園の里山文化ゾーンの菜の花畑。
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二日目。鬼無里の松巌寺。なにやら工事中だった。ちょっとわかりにくいが本堂の中央左寄りに鬼女紅葉のポップがある。表側がお姫様、裏側が鬼女バージョンになっていた。
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奥裾花自然園の水芭蕉。大きな群生は今池湿原とこうみ平湿原にあり、これは今池湿原の方。以前来た時は雪が残っていたが、今年は完全になくなっている。
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こうみ平湿原はまだ雪が残っていて、こんな感じ。
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三日目。帰りに寄った親海湿原。咲いているのはミツガシワだと思う。
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親海湿原の近くにある姫川源流。こちらはニリンソウ。
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