2024年7月23日 木曽駒ケ岳(2,956m)

先週はニッコウキスゲを見たから今度はコバイケイソウを見に行こうと木曽駒ケ岳に行った。今年は道路の土砂崩落で運航中止になっていたのが、7月20日に復旧してなんとかお花のシーズンに間に合った。今日も平日だというのになかなかの賑わいぶり。菅の台バスセンターの駐車場は満車になっていて、その脇に増設したようなところに案内された。ちなみに駐車料金は菅の台バスセンターと同じ800円だった。バスも満員で行きは補助いすに座ることになった。ちょっと寝ていこうと思っていたのに補助いすじゃあ眠れない。
P1040240しらび平でロープウェイに乗り換えて千畳敷から登山となる。今日の予定ルートは乗越浄土まで登ってから濃ヶ池に下りそこから木曽駒ケ岳を目指す。以前逆方向で回ったときがあり、木曽駒ケ岳から濃ヶ池に下りている道が尾根道で気持ちよかったので、今度はここを登りたいと思っていたのだ。しかしそれより前に、乗越浄土から濃ガ池までの下りが記憶してたよりもずんずん下って行くのでどこまで下るのかと心配になってしまった。たどりついた濃ヶ池は以前来た時よりもずっと水量が多くてちゃんと池に見える。こういう時期もあるんだなあ。
P1040262そこから木曽駒ケ岳の8合目までは樹林の中を進み、8合目の分岐から尾根歩きになる。思っていたとおりの気持ちのよい道だったが、今日は少し風が強くて帽子が飛ばされそうになって焦った。木曽駒ケ岳までもう少しというところで下ってきたひとにライチョウがいると教えられて、見てみるとでかいレンズを構えているひとがいる。そのレンズの先にライチョウがいた。突き出した岩の上でおとなしくしているので、難なく写真に収めることができた。
P1040271その後少し上って木曽駒ケ岳山頂。ここで南アルプスとその向こうの富士山を眺めながら昼食。なんか先週も同じことをやっていたような。でも今日は中央アルプスの南側の山々がばっちり見えているのが違う。ここから見ると中央アルプスもなかなかのもんだねえ。昼食を終えて木曽駒ケ岳を下り中岳に登り返す。ちょっとばかりしんどい。体力が落ちたなあと実感するが、まわりの登山者もしんどそうに登っているのでそんなもんなのかもしれない。
P1040289中岳から乗越浄土を経て千畳敷に下る。乗越浄土から先は登山者で渋滞気味になっていた。千畳敷では剣ヶ池の方を回って帰ったがその途中でようやくコバイケイソウを見ることができた。ここに来るまで見られなかったということは今年は外れ年なのかもしれない。
千畳敷からは少し待ってロープウェイに乗りしらび平へ。バスに乗り換えて菅の台へと下りる。結構な汗をかいたこともあり、こまくさの湯でひと休み。考えてみたら先週の車山肩に続いて「ゆるキャン△」の聖地巡礼になってしまっているような。

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2024年7月18日 車山(1,925m)と八島ヶ原湿原

P1040090今年の霧ヶ峰はニッコウキスゲの当たり年だということなので、車山肩に見に行った。せっかくなので車山にも登ってきた。車山肩の駐車場は満車で入れるまでに15分くらい待った。平日なのでこんなもので済んでいるが休日は道路の渋滞がひどくて通過するだけで2~3時間かかるらしい。ここに来る途中の富士見台もニッコウキスゲがきれいだったが車山に登る予定だったので素通りした。
P1040120車山肩のニッコウキスゲもなかなか見事。というか実はこの時季の霧ヶ峰は初めてなのでいつもがどの程度ということを知らない。少なくとも過去に見た別の場所の群落にくらべても密度が高いし広く分布しているのは間違いない。ニッコウキスゲを横目に見てからまずは車山に登る。石がゴロゴロして歩きにくいが軽い運動ぐらいの気持ちで登ることができる。晴れていて景色がよかったので八ヶ岳や南アルプス、中央アルプス、北アルプス、それに富士山といった山々を眺めているうちに山頂についてしまったという感じだ。ここで富士山と南アルプスを眺めながら昼食をとって、いったん車山湿原に降りてから車山肩に戻ってニッコウキスゲを満喫した。
P1040174まだ少し時間がありそうだったので、八島ヶ原湿原にも行ってみた。ここに行くときはいつも花なんて咲いてなかったのだが、今日は様々な花が咲いていて目を楽しませてくれる。ちゃんと時季を選べばこんなに咲いてるんだと認識を一新した。

 

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道東の知られざる観光スポット

『「タウシュベツ川橋梁」ついに消えゆく? 秘境の鉄道橋が“SNS映えスポット”になるまで』(トラベル Watch)。
タウシュベツって北海道にありそうな地名だなあと目に留まったのがこの記事。実際に北海道にある観光スポットだった。ダム湖にある鉄道橋で水位が上がると沈んでしまって見えないらしい。北海道には一時期毎年のように通ったのだが、こんな場所は知らなかった。記事を読むと『2001年に橋の見学ツアーを立ち上げた』とあるのでそれまではほとんど知られていなかったものと思われる。手元にあるツーリングマップル2002年版だと、タウシュベツ川橋梁と思しき場所に『めがね橋と呼ばれるアーチ形の廃橋』と記載されている。ことによると見学しにいったはいいが沈んでいる時期で見られなかったなんてひともいたかもしれない。記事のタイトルに書かれているとおりいつ崩落するかわからない状態であり、保存しようという動きもないため、つながったアーチ橋の形で見られるのはあとわずかの期間かもしれない。いつか行きたいなではなく、今行くしかないという場所なので爆発的に人気化しそうである。というか、行きたい。

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今年の金華山は毛虫が少ない

週に一回ぐらい金華山を登りに行く。ルート(ぎふネイチャーネット)がいろいろあるのでその日の気分で歩いている。コロナ禍の何年か前に毛虫が大発生して春になったらもう金華山なんて行かないってなっていたものだったが、今年はいつまでたったも毛虫の襲来に遭っていない。かわりに何回かスズメバチを見かけたが、まあそれはおいておいて。歩いているルートは、東坂、大参道、鼻高、唐釜、七曲り、百曲り、馬の背、水手道。この中で過去一番多く毛虫が出たのはめい想の小径と呼ばれる水手道なのだが、先日歩いた時にもまったく毛虫が出なかった。こんな暑い時期に低山なんか行きたくないというのはあるけれど、とにかく手軽に登りたいというときには悪くないんじゃないか。

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ちょっとだけ九州の写真

この前行ってきた九州の写真を紹介。といっても九州内2日でそのうち1日は雨だったのであまり撮れていないんだけど。
まずは1日目に天気が悪いので時間つぶしに行った水前寺公園。正確には水前寺成趣園というらしい。ナビで探すときも水前寺成趣園と出る。水前寺公園何とかっていう場所はいっぱいあるのでたちが悪い。

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2日目は晴れたので前日に行く予定だった草千里に出撃。

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上の写真のさらに左側の尾根にちょっとだけ登ったらミヤマキリシマが見られた。草千里に来る途中の火口に行く道路との分岐前にも咲いていてそっちのほうがきれいだったけど写真には撮っていない。

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草千里から高速を使って移動して、えびの高原。駐車場の近くのつつじが丘というところが手軽にミヤマキリシマが見られる。状態はいまいち。

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晴れたので草千里とえびの高原に行った

天気予報どおり晴れ。昨日は草千里に行かなかったけれど晴れたなら行っておくべき。ということで予定変更。このつけは高速道路料金という形で支払うことになるが致し方なし。訪れた草千里は快晴で涼しくて気持ちがよかった。その後、熊本から高速に乗ってえびの高原へ。お目あてはつつじが丘のミヤマキリシマ。思っていたより花が少ないのはともかく枯れすすきが多くて風情はいまいち。ミヤマキリシマは来年以降にリベンジ要だな。

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雨のドライブ

朝、別府港から上陸。強い雨が降り、鶴見岳は雲の中。これはロープウェイに乗っても無駄になるだろうと、阿蘇に向かってとりあえず移動開始。その後大観峰あたりで雨脚が弱わるものの、阿蘇山は雲の中。草千里に行ってもガスで何も見えなさそう。しかたがないので宿のチェックインまでの時間つぶしに水前寺公園に行った。ここは二度目だけど最初に行ったときの記憶があまりない。ひさしぶりに行ってみて案外小規模なのに拍子抜けした。それから宿に移動して露天風呂に浸かって雲が上がって行くのを見ていた。

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2024年5月9日 菰野富士(369m)

Dsc_0109a今朝は思いのほか涼しくなったので、菰野富士に行ってみようと思い立った。少し前に見つけて気になっていた山なのだが、標高が低いため晩秋ぐらいが気持ちよさそうだなあと先送りにしていたのだ。菰野富士は鈴鹿スカイラインの途中にある鳥居坂駐車場から30分ぐらいで登れるという。まずは鈴鹿スカイラインを目指したのだが、ものすごくひさしぶりだったので道に迷ってしまった。カーナビに鈴鹿スカイラインが出てこなかったのがいけない。無料化されて国道になってしまったからカーナビに載らなくなったのかなあ。なんとか鈴鹿スカイラインに入り込み少し上ると鳥居坂駐車場が見つかった。ここにクルマを止めて歩き始める。道は整備されていて歩きやすいがそこそこの急登りやそこそこの大きさの段差も存在する。シニア向けというのを信じてお年寄りを連れて行くと大変かもしれない。頂上までは15分ぐらいで着いた。30分といわれているのはかなり余裕を見たコースタイムのようだ。頂上からは伊勢湾方面の眺めがよい。後ろを振り向くと御在所と鎌ヶ岳をはじめとした鈴鹿の山並みが見渡せる。しばらく景色を堪能して帰路についたのだが、なんか来た道と違う。どうやら菰野富士駐車場に降りる道に入り込んでしまったようだ。まあいいかと、そのまま菰野富士駐車場まで行って、鈴鹿スカイラインを鳥居坂駐車場まで歩いた。
ちなみにそこから家に帰る道もまた間違えた。もうこのあたりの土地勘はすっかりなくなってしまったようだ。今度からはちゃんと地図を見て走ろう。

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立山黒部とその行きかえりの写真

立山黒部アルペンルートに行った時の写真をいくつか。
まずは行きに立ち寄った国営アルプスあづみの公園。堀金・穂高地区、里山文化ゾーンの菜の花畑。少し歩くだけで汗ばむような天気だった。

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同じく堀金・穂高地区、田園文化ゾーンのチューリップ畑。花期は終わりに近いが遅咲きのものはまだきれいだった。

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立山黒部アルペンルートの黒部ダム。通称くろよん。観光放水は6月かららしい。

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立山黒部アルペンルートの立山室堂。雪の大谷に並行して設けられているパノラマロードから立山方面を望む。天気がいいとこの標高でも暑い。

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帰りに立ち寄った思い出の丘。立ち寄りというにはちよっと時間がかかったけれど、眺めのよさは抜群だった。

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道を誤りつつも帰着

まっすぐ家に帰るのも何なので、美ヶ原に寄ってから帰ろうとしたのだが、松本側から美ヶ原を越えて諏訪側に抜けることはできなかった。昔、白樺湖から美ヶ原を経由して松本に降りたおぼえがあったのだがおそらく勘違いだったのだろう。考えられるとしたら扉峠経由で松本に降りたぐらいしか思いつかないんだけど。まあ、その話はいいか。松本からは美ヶ原自然保護センターで通行止め。そこから先は徒歩で王ヶ頭に向かうことになるらしい。今日は回れ右しちゃったけど、そのうち時間をとって歩いてみたいルートではある。とはいえ途中で訪れた思い出の丘からの北アルプスの眺めはなかなかのもの。南は御岳から北は白馬まで、さらにその北の妙高山までが一望できる。思い出の丘からの景色を目的として松本から往復するだけでも十分価値がある。途中の道は狭かったり路面が荒れていたりでちょっと怖いけれど、ドライブ好きならたぶん問題ない。
その後は松本ICから高速に乗った。大きな渋滞もなく無事に帰着。天気に恵まれて楽しい旅行だった。

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