なんだかさびしいPowerShot30周年

『“PowerShot30周年”の限定モデルが登場 ベースモデルは「PowerShot G7 X Mark III」』(デジカメ Watch)。
キヤノンのコンパクトデジカメの主要ブランドであるPowerShotの30周年記念モデルPowerShot 30th Anniversary Editionが出るらしい。めでたい話ではあるのだけれど、その記念モデルのベースがPowerShot G7 X Mark IIIってのがあまりめでたくないような。PowerShot G7 X Mark IIIは2019年発売なので、それからこっちPowerShotらしいPowerShotが出てないっていうことになる。コンデジが衰退に向かっているのは間違いないところだけど、それを改めて認識させてしまう30周年記念ってのもなあ。もう少し何とかならんかったのかねえ。ならんかったんだろうなあ。こういうのを見ていると新製品を出し続けているリコーGRって別格なんだあと思う。それはともかく、この記念モデルキヤノンのサイトで見ると税込み14万8500円となっている。ベースモデルは登場時9万9900円だったのに吹っ掛けたもんだなあと思ったのだけれど、価格COMで最安値を確認したら15万980円になっていたという。ベースモデルの値段もいつの間にか上がっていたんだなあ。販売店に大手がないところをみると生産中止になっていて流通在庫しか残ってないのかもしれん。

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AQUOS R9のカメラ

少し時間ができたので、金華山に行ってAQUOS R9のカメラを試してみた。ふもとの岩戸公園の紅葉も何枚か撮ってみたがどうも解像感が甘い気がする。金華山に行くときはいつも頂上付近から北アルプス方面を撮っていて、Xperia 5IIで撮ったほぼ同じ構図の写真も残っていたので、これを比較してみる。

まずXperia 5II。Dsc_0160

 

 

 

 

 

 

 

次にAQUOS R9。251120100435097

 

 

 

 

 

 

 

どうだろうか。岩戸公園でも感じたとおり、AQUOS R9のものは細部がぼやけているように見える。天気の差で遠景が見えにくいということはあるかもしれないが、近景でも同じ傾向である。手前の木々の様子なんか見ているとAQUOS R9はごちゃごちゃしてうるさく感じられてしまう。解像感という点では劣ると判断せざるをえない。一方画面左の方の町のあたりを見ると白飛びが少なくてディテールがうまく残っている。このあたりは一長一短があるということか。

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AQUOS R9を導入

3年半ほど使ったXperia 5IIの画面に縦のラインが入るようになってしまった。このままでも使えないことはないが、このラインがどんどん増えていくかもしれない。そうなってから慌てても遅いので、スマホを買い替えることにした。最近はスマホも高くなってどうしたもんだろうという感じなのだが、目安としては10万円以内で何とかしたいということで探してみた。候補としては Pixel 9a、Xperia 10VII、AQOUS R9、arrows Alphaのあたり。Pixel 9aはmicroSDカードが使えないのが難点。Xperia 10VIIはSnapdragon® 6 Gen 3というのがちょっと弱い。arrows AlphaのDimensity 8350 Extremeってのもいまひとつわからない。ってことで消去法でAQOUS R9になった。実際に使ってみた感想としては、まず画面が見やすいのにびっくり。Xperia 5IIの画面のアスペクト比が縦長ということもあって、特にゲーム画面なんかでは実際の画面サイズよりもだいぶ小さくなってしまっていたので、実画面サイズでプレイできるというのがすごく助かる。それに屋外で使ったときの視認性のよさもかなりのもの。そんなときはべったりとした発色になる印象はあるけれど見にくいよりはずっといい。Xperia 5IIよりも大きいのでその点は心配していたけれど、実際使ってみたらまったく気にならなかった。考えてみればXperia 5IIを買ったときは電車なんかで立ったまま使うことを想定していたのだった。今はそういうこともなくなったから、気にならなくなったのは当たり前か。カメラはまだ本格的に使っていないので評価できないけど、望遠レンズがないのはやっぱり寂しい。

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Xperia 10 VII発表

『ソニー、レンズが横並びになった「Xperia 10 VII」を発表 シャッターボタンも搭載』(ケータイ Watch)。
普段はあまりスマホの記事に注意を払っていないのだけど、そろそろ買い替え時期かもということで気になり始めた。今使っているのはXperia 5 II。Xperia 5シリーズは V が出た切り新モデルが出なくなったので、Xperiaで買い替えるとなったらこの10 VIIが買い替え対象となる。1 VII は高すぎるもんね。細かいスペックはよくわからないんだけど、Xperia 5シリーズはハイエンドの小型版といった位置付けだから、新しいとはいえミドルクラスのXperia 10 VIIのほうがいろいろ劣るんだろうなあ。そこを気にするほど性能面を気にする使い方をしているわけじゃないけれど、買い替えたのに性能が落ちるってのはなんかもやもやする。よくなっていそうなのは、電池の持ちとBluetoothのあたりだろうか。独自性を捨てた画面のアスペクト比もよくなったといえばよくなったんだろう。OSのバージョンアップが4回対応になったのはポイントが高い。このクラスのスマホを使うひとはあまり頻繁に買い替えしないだろうから長期間安心して使えるというのは大きい。イヤホンジャックやSDカードスロットを残しているのは古い使い方を続けている人間にとってはありがたい。

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デジカメもインフレ

『フルサイズセンサー&ZEISSレンズのソニー「RX1R III」』(デジカメ Watch)。
SONYはハイエンドコンデジをあきらめてないのか。と感心して読み始めたんだけど、いきなり驚かされたのが『市場想定価格は66万円前後』ってとこ。ちょっと待って、RX1Rってそんなに高かったけ。デジカメ Watchの記事で確認してみたら、RX1Rが2013/6/27の記事で 『店頭予想価格は25万円前後』、RX1R IIが2016/1/20の記事で『店頭予想価格は税込46万3,190円前後』だった。RX1R IIの店頭予想価格がなんでそんなに細かいんだというのはさておき、急激に値上がりしているのは間違いない。スペックをちゃんと確認していないのでもしかするとすごく進歩しているのかもしれないけれど、それにしたって同一シリーズにしては値上がり幅が大きい。部材の高騰なんかもあるんだろうけど、それ以上にハイエンドコンデジの市場が急激に縮小しているってことが影響しているんだろうなあ。しかし、こうなってくるともう限られたユーザーしか手に取ることはできなくなってしまう。市場の先細りは避けられなそうだ。

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X halfは思っていたよりも変態的カメラだった

『デジカメなのに「期限切れフィルム」? 「X half」は富士フイルムにしか作れないカメラだった』(ITmedia NEWS)。
富士フイルムがハーフサイズカメラを模したデジカメを発売したというのは知っていた。なんか面白そうなものつくるじゃん、ぐらいにわりと好意的にとらえていたのだが、ITmedia NEWSで詳細に紹介されていたので読んでみた。そうしたら、これがなかなか凝った作りで、何もそこまでやらなくてもっていう変態的なカメラだとわかって、ちょっと欲しくなってしまった。特にいいなあと思ったのが、サブディスプレイがフィルム確認窓みたいな作りになっていて、フィルムシミュレーションしているフィルムがわかるようになっているところ。ここまでやるかと思ったのがフィルムカメラモード。このモードにするとフィルムを使いきらないと撮影結果が見えない。撮影結果はペアリングしたスマホ上でフィルムチックに表示できる。記事中では確認できないが当然フィルムシミュレーションは固定で感度も変えられないと思っていいんだよね。感度っていえば、あの頃ってASA表記だったよなあ。せっかくだからそういうところもレトロにしてくれればいいのに。

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スマホとStarlink衛星と直接つながる

『スマホが圏外でもつながる!?日本初の“衛星直通”通信が当面無料で始動』(PC Watch)。
記事タイトルどおりの話。キャリアは以前からStarlinkとの連携を積極的に進めていたau。用途は限られているものの安否確認になら十分役立ちそう。無料で使えるとなったら試してみるひとも多いんじゃないかな。auはStarlinkを使った山小屋Wi-Fiなんかもあるから、登山用はどこも一択という風潮が薄れるかもしれない。対応機種が限られているので現行auユーザーでもすぐには使えないひとも多いだろうけど、興味があるひとなら機種変更してでも試してみたいと思うんじゃないかな。というか、今度登山に行くことがあったら、MNPしてでも使ってみたい。ちゃんと覚えておいて端末買い換えるときにはチェックしなきゃ。待てよ。MNPするとしてもpovoだから使えないかもしれないな。もうちょっと調べたほうがよさそうだ。

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正常進化かもしれないトイデジカメ

『【CP+2025】ファインダーだけのカメラ? Escuraの「InstantSnap」』(デジカメ Watch)。
CP+2025に出品された一風変わったトイデジカメの記事。もちろんファインダーだけではなくて写真を撮ってmicroSDに記録することができる。ファインダーだけってタイトルにあるのは、素通しになっているファインダーがあたかもスマートフォンの画面のような大きさで作ってあるため、ぱっと見ファインダーだけに見えるということ。しかし、これ珍奇に見えるものの、スマホで写真を撮るというのが一般的になっているのなら、トイカメラも同じように撮れたほうがいいんじゃない、っていうとてもまともな考え方からできたプロダクトなんじゃないかと思う。親がスマートフォンでしか写真を撮らないなんて家庭もそこそこありそうだから、そうであれば子供に買い与えるトイカメラにもスマホと同じようなルックアンドフィールを求めるのは至極当然だろう。

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年単位のトッピングって結構いいのでは

『「povo」の「1GB/180日」「120GB/365日」「300GB/365日」は”新料金プラン”級のインパクト、その特徴とは』(ケータイ Watch)。
povoの新しいトッピングの記事。タイトルにあるもののうちいいなあと思ったのが年単位でのトッピング。povoは必要な時に必要なトッピングを選択できるのが利点なので、その本来の考え方から後退しているかもしれないけれど、いちいちトッピングを付けるの面倒くさいとか、利用する頻度とトッピングの期間がかみ合わないなんてユーザーもいるはず。そういうひとにはもってこいなんじゃないかな。たとえば、普段は在宅勤務だけどたまに旅行に出かけるとかだと、普段はWifiでしか使わないけど旅行に行っている日だけはデータ使用量が跳ね上がるなんてことは普通にありそう。旅行で使うトッピングは「データ使い放題24時間」のものだと990円、一方新しく設定されたトッピング「300GB/365日」は24,800円。単純に割り算すると25日分で一日当たり12GBほど使用できる。実際には旅先で12GBも使わないからもっとたくさん旅行しても大丈夫。年間25日も旅行するひとはそんなにいないからニッチな層向けなのかもしれないけれど。

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今年の梅は

20240302aそういえばそろそろ梅の季節だなと思い立って、安八の百梅園に行ってみた。愛知県側は曇りがちな天気ってレベルだったんだけど木曽川を渡ったら雪がちらつきだした。このまま雪の降りが増して来たらどうしようと心配したけれど百梅園でもちらつく程度。でも寒いので急ぎ足で見て回った。今回のお供はNEX-6とアダプタをかましたMicro-NIKKOR 55mm f2.8。寒くて指もかじかんでしまうような環境な上にひさしぶりのマニュアル撮影でとまどったけれど、なんか楽しかった。背面の液晶を見ながらだいたいこんなもんかとあたりをつけながら撮っていたのであまりお見せできるような写真は撮れなかったけれど、リングをグリグリしてピントを合わせるってのは独特の楽しさがある。梅の花そのものは時期はちょうどいいはずなのに全体的に花の着きが悪くなっているように思う。うまく管理できていないんじゃないのかなあと心配になった。

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