Googlebookってどんなもんなんだろう

『タスクバーはほぼWindows、Googlebookの実機を使ってみた』(PC Watch)。
Googlebook OSを搭載するノートPCが発表、発売されたという話。どんなOSかというと『ChromeOSでサポートされてきたフル機能のChromeブラウザと、Android向けのアプリが1つのデスクトップ上で動作するのが最大の特徴となる』というもの。ChromeOS使ってるけどAndroid向けのアプリも一緒に使いたいなあというひと向けなのかな。あとはAndroidのアプリを常用していて日常的にキーボードも使いたいとか。あ、老眼でスマホでアプリ使うのがしんどくなったというひとにもいいかもしれない。どちらにしてもWindowsPCを普段使いしているひとが移行する対象ではなさそう。Windows10のサポート切れ問題もあるけれど、普通にWindows11のPCに買い替えるだろうし。『SoCは、IntelがCore Ultraシリーズ3、QualcommがSnapdragon X Eliteと、SoCベンダーごとに同じものが採用されており、いずれもメモリは16GB、ストレージは512GBになっている』ということでこれが発表時だけのことなのかわからないが、スペックが低いものも多かったChromebookで不当評価されたという思いもあるのかもしれないなあと思ったり。スペックが上がった分高価になっているのは仕方がないといったところか。

| | コメント (0)

高効率で高価格なRyzen 7 7700X3D

『ついに登場した「Ryzen 7 7700X3D」、低クロックでも光る圧倒的な高効率』(PC Watch)。
タイトル見て期待して中身を読んだんだけど、何てことはないRyzen 7 7800X3Dの低クロック版だった。今のPCって構成パーツの中ではCPUが比較的値上がりしていない分、CPUの価格に対する要求が緩くなっているように思う。そういうところで低クロック版出してきてもなあと思いながら最後まで読んだら『Ryzen 7 7700X3Dの国内における推奨販売価格は6万3,980円』、実勢価格では『Ryzen 7 7800X3Dが4万9,800円前後』なんてことが書いてあって、あ~あ、ってなった。いや、最近のCPU価格の動向を知っていれば、冒頭にも書いてあった推奨販売価格を見て興味をなくしたんだろうけど、知らないから最後まで読んでしまった。念のため現時点での価格.comの最低価格をを確認したところ、Ryzen 7 7800X3D BOXが44,500円、Ryzen 7 7700X3D BOXが61,785円、ベンチマークで比較対象となっているCore Ultra 7 270K Plus BOXが56,980円となっていた。これだとRyzen 7 7700X3Dを買おうってひとは少ないだろうなあ。

| | コメント (0)

Windows 10のESUが1年延長

『まだ終わらんよ!Windows 10のサポートが1年延長。来年10月まで実質無料に』(PC Watch)。
そろそろサブPCのWindows10のESU(拡張セキュリティ更新)も切れるし、PCの買い替えを検討し始めたほうがいいかなあとか考えていたところ、このニュースが飛び込んできた。PCがこんなに高くなるのわかってたら去年のうちに買い替えたほうがよかったかもと後悔しきりだったから、これはうれしい。記事を読むと、現在のESUが自動的に1年延長となるということで、PCの同期をやり直したりする必要もないらしい。あとはこの延長期間のうちにPCの価格が下がってくれたら万々歳といったところだけど、これは難しいんだろうなあ。お金をかけないようにするなら、Linux系に乗り換えるか、それともサブPCなんて廃止する方向で検討するか。去年ESUを契約した時点ではまだ1年あるから余裕~、とか思って結局何にも手を付けていなかったけど、今度はそういうことがないようにしたい。
それはそうと、PC WatchのUbuntu日和って、インストールイメージのダウンロード先が毎回明記されていないんだけど、なんでだろ。それがあるだけで試してみるひとがずいぶん増えるんじゃないかと思うんだけど。

| | コメント (0)

携帯ゲームPCでIntelががんばっている

『「Intel Arc G3 Extreme」搭載の携帯ゲームPCの実力を検証。Ryzen超えのパワーは本物だった』(4Gamer.net)。
Intel Arc G3 Extremeを採用した携帯ゲームPC、MSI Claw 8 Exのレビュー記事。比較対象になっているのは、これまでの定番AMD Ryzen AI 9 HX 470搭載のAYANEO KONKR FITということで、携帯ゲームPCの勢力図が書き換わるのかという大一番である。結果だけ書いてしまうと、ほぼClaw 8 Exの圧勝とという形になっている。AMDがいうところのAPUという分野ではAMDの独走が続いていたがいよいよこれが打ち破られそうだ。携帯ゲームPCでこんなことが起きている一方で、デスクトップPCの分野では、NVIDIAがArmベースのSoC「RTX Spark」を発表したりもしているから、Intelとしては今度はこっちにも何か手を打たないとというところかもしれない。そうこうしているうちにRTX Sparkのモバイル版が出たりすると、こっちはこっちで大慌てになりそうだし。性能向上ぐらいしか変化がなくかったこの界隈もようやく動き出した感があって、ちょっと楽しみ。

| | コメント (0)

@niftyのメールパスワードの変更は慎重に

『KDDIのISP向けメールシステムに不正アクセス、BIGLOBE、J:COM、ニフティなど最大1422万件の情報漏えいの可能性』(INTERNET Watch)。
ニフティ株式会社から「【重要】パスワード漏えいの可能性に伴う変更手続きのお願い」っていうメールが届いた。一瞬、詐欺メールかなと思ったんだけど、送信元はまともそうだし、@niftyのトップ画面にもそういうお知らせが入っていたので、これは本物だってなった。メールパスワードを変更してくださいっていう内容だったんだけど、何それ状態。今のメールパスワードは知らなくても大丈夫そうなので、とりあえず手順にしたがって変更してみた。想定どおりThunderbirdでログインできなくなったので、ここで先ほど変更したパスワードを入力。これでメール受信ができるようになった。しかしその後、ココログにログインしようとしたらはねられてしまった。メールパスワードの変更時にパスワードを保存したことで、ログインパスワードも変わってしまったようだ。さいわいログインパスワードは覚えていたので手入力してログインできたが、もしも当人の記憶になくPCに記憶させておいたのを使っているような状態だとどうしようもなくなる可能性がある。ログインパスワードは事前に確認しておかないと危険だな。

| | コメント (0)

ちよっとワクワクするRTX Spark

『NVIDIAはアンチチートも突破する。Armベースの「RTX Spark」をゲーミングPCにする戦略』(AKIBA PC Hotline!)。
MicrosoftがSurfaceをArm版Windows PCにしてしまったことを知ったときには驚いたが、今度はNVIDIAがArmベースのSoC「RTX Spark」を発表した。GPUはGeForce RTX 5070相当ということでゲーム性能も期待できるとはいえ、Arm版であることからゲーム自体が動かない場合もあるわけで、そこのところをどう対応しているのか、っていう記事になっている。このあたりが解決できるとなると、いよいよx86寡占市場であるゲーミングPCの世界も大きく変わっていくのだろう。そう思うとワクワクしてしまう。PCを趣味としている人間はx86の世界で暮らしつつも、いつかそこから解き放されたいという気持ちを持っている者も多いんじゃないかと思う。CrusoeなんてCPUもあったけどあれに淡い期待をかけていたユーザーもいるんじゃないかな。あれからもう20年以上たったわけだが、いよいよ新しい選択肢としてRTX Sparkが現れた。これは注目せずにはいられない。まずは製品としてのPCがいくらぐらいで出てくるかだな。RTX 5070搭載PCが40万円ぐらいだから、そこから下振れしてくれれば試してみようというユーザーも増えるんじゃないかな。2026年秋といわれている製品発表を期待して待ちたい。

| | コメント (0)

Radeon RX 9070 GREってのが出たらしい

『RX 9070とRX 9060 XTの間に入り,GeForce RTX 5070を上回ることも XFX XFX Swift AMD Radeon RX 9070GRE Triple Fan Gaming Edition』(4Gamer.net)。
Radeon RX 9070の下位機種となるRX 9070 GREというモデルが出るということで、レビュー記事になっている。ここでは、RX 9070、RX 9060 XT、GeForce RTX 5070とのベンチマーク比較になっている。 RX 9070 GREのメモリは12GBだが、RX 9060 XTは16GBモデルでベンチマークを実施しており、それがどのくらい影響があるかというのも気になるところだった。結果としてはメモリの差はあまりベンチマークに影響していないようで、順当にRX 9070 > RX9070 GRE > RX 9060 XTとなっていた。GeForce RTX 5070との差異はどのRadeonでも同傾向。性能を重視するならGeForce RTX、価格を重視するならRadeon RXというところは変わらないようだ。現時点ではRX9070 GREの販売価格はわからない。なんとなくだけどRadeonユーザーってメモリ容量を気にしそうなイメージがあるので、16GBのRX 9060 XTとどっちにしようとなると価格差次第ではRX 9060 XTでいいかってなりそう。そう思うと、RX 9070とRX 9060 XTの間でRX 9060 XT寄りの価格で落ち着くんじゃないかな。

| | コメント (0)

ホームルーターはどうか

『ドコモのホームルーター vs 固定回線。速度・料金・手軽さで比べた結果……』(PC Watch)。
ホームルーターか~、ふむふむ。みたいな感じで読んでいたが、速度計測の段になってあれってなった。スマホ単体で使うと下りで約76Mbpsなのにホームルーター経由だと346Mbpsになっている。回線は同じはずだから、考えられるのはスマホの5G回線に接続するところの性能がボトルネックになっているってことなのか。それともここの計測で使っているahamoが遅いってことなのか。ahamoが遅いという話は耳にするけれど、ここまで差があるもんなのか。記事中で考察していないということはこの記事の読者層にとってはわかり切った問題なのか。気になるなあ。この後、光回線の速度も測定していて、こっちは10Gbpsの契約で下り1,637Mpbs。PCに有線接続すると6,417Mbpsとなっている。ホームルータの仕様を見たらWi-Fi 6ということなのでこれが足を引っ張ってるってことかな。ちょっと気になって、今これを書いているPCで速度計測したら下り87Mbpsだった。300Mbpsの契約なのでこんなもんなんだろうけど、10Gbps契約とはずいぶんと差があるなあ。というか、ホームルーターにも負けてるじゃん。

| | コメント (0)

PC Watch 30周年だって

『【PC Watch 30周年特別企画】あの頃、僕らはSocket 7に夢中だった。CPU栄枯盛衰30年史& 2056年の現実的未来予想図』(PC Watch)。
PC Watchが30周年ということで、特別企画のCPU30年史が記事になっている。もう30年か~としみじみしてしまったってのもあるけれど、それよりもショックだったのがSocket 7の話から始まったこと。いや、最初に買ったDOS/V機が486DX2/66MHzだったので。それからしばらく486のソケットで遊んでたのになあ。あれもう30年以上前のことなのか~。PCいじりを一番楽しんでいたのは、486の時代から記事にもあるCeleron300Aの頃まで。Celeron300Aが流行ったのは1998年ごろの話らしいから、そこからこっちは情熱を失いつつだらだらとPCいじってたのかと思うと長すぎるな。もうひとつ記事の中で印象深いのがPalm Top PC 110。これはずいぶん遊ばせてもらったな。1995年発売だけど値段が下がって使うひとが増えてきたのはもう少し後だから、ぎりぎり30周年記念にひっかかるのか。
最後にちょろっと書いてある30年後の予想だけど、これはまったくどうなるのかがわからないというのが正直なところ。30年前から今日までの進化は急速だったけれどなんとなく想像の範囲内にあるように思う。次の30年は想像もつかないものになってるんじゃないのかなあ。

| | コメント (0)

intelの新CPUは高コスパ

『Intelの新型CPUは空冷で冷えてしかも高コスパ、「Core Ultra 200S Plus」をテストしてみた』(AKIBA PC Hotline!)。
近頃のCPUの動向にはすっかり疎くなってしまった。昔はPCパーツの情報を追っかけていて用もないのにPCの構成をちょくちょく変えていたからそこそこ詳しかったけど、今はPC組む時にようやく調べ始めるって感じになっちゃったからなあ。それはともかく今度の新CPUに注目したのは高コスパってとこ。記事中に比較で出ている既存のCPU、Core Ultra 7 265K、Core Ultra 5 245Kの最安値をAKIBA PC Hotline!の相場調査で確認すると、最安値がそれぞれ47,780円、34,980円となっている。一方の新CPU、Core Ultra 7 270K Plus、Core Ultra 5 250K Plusの本国での希望小売価格は299ドル、199ドルだという。だいたい1ドル160円くらいだから、Core Ultra 7 270K PlusはCore Ultra 7 265Kと同じくらい、Core Ultra 5 250K PlusはCore Ultra 5 245Kよりちょっと安いくらい。これは希望小売価格との比較なので実際にはもう少しお買い得になるはず。記事中のテスト結果では従来モデルよりも確実に性能は上がっているので、高コスパといわれているのもうなずける。これにつられて競合CPUの価格も下落する可能性もあるから、CPU選びが少し楽しくなりそうだ。とはいえ、しばらくPCを組む予定はないんだけどね。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧