660のトライデント
『トライアンフ・トライデント660(6MT) ミドル級ロードスターの完成形』(webCG)。
トライデント800については以前レビューが上がっていたが、今度は660の試乗レビューが出ていた。スペックでは前モデルの81PS/10,250rpmから95PS/11,250rpmになっているのが目を惹く。高回転型になったようにも思えるが、実際には『走りだして印象に残ったのは、速さ以上に、その扱いやすさ』ということらしい。このあたりは前モデルの比較という書き方になっていないけど、想像すると低~中回転域は前モデル並みかそれ以上のフレキシブルさと力強さがあり、それに加えてよく回るようになった分パワーも稼げているといったところか。改良モデルとしてはかなりいい仕上がりになってそうである。足回りにショーワとかニッシンの社名が出てくるのはちょっと寂しいというのは今さらか。まあ、それをいっちゃうとトライデント自体タイ王国産なので、そのあたりは気にしない方向で。というか、ショーワやニッシンが採用されているのは誇らしいと思っていればいい。気になるお値段は、104万9000円となかなかリーズナブル。二気筒のCB750ホーネットが114万9500円ということを思えば、十分以上の価格競争力である。


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