ぼくたちのリメイク
2021年7月期のアニメの感想。八本目は「ぼくたちのリメイク」。
原作はライトノベル。全然知らない作品だったけどすんなりと話が頭に入ってきたので、うまい具合にアニメ化できているんだと思う。現実世界で、っていいのかどうかわからないけど、つまりは一周目の世界でゲーム制作の仕事をできなくなってしまって失意のうちに実家に戻った主人公が、過去に戻って入学しなかった芸大を選び直して新しい人生を始める話。一周目での失敗を繰り返さないぞと頑張る主人公。新しくできた仲間たちとの課題やゲームの製作は何とかうまく進めているように思えたが、その主人公の姿が仲間たちに思わぬ影響を与えてしまい、というのがおおまかなストーリーだ。二週目の世界だからってそんなにうまくやれるようになるもんかなあと思いながら見ていたが、そういう陥穽があったとは。クリエイターって面倒くさいもんだねえ。まあそれはそれとして課題の製作とかでわちゃわちゃやっているのを見ると青春だねえ~、って感じ。それ見て自分も頑張るぞっていう主人公たちと同年代のひとも少しはいるんだろうけど、あらかじめ失われていた青春時代を懐かしむみたいな感じで見ているひとのほうが多そう。
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