蜘蛛ですが、なにか?
2021年1月期のアニメの感想。ニ十三本目は「蜘蛛ですが、なにか?」。
原作はなろう版を途中まで読んでいたが、アラクネになったあたりで読むのをやめた。迷宮でひたすらジャイアントキリングを繰り返すのがおもしろかったので、アラクネになってからは違う感じになっちゃったなあってのが読むのをやめた理由。今回のアニメ化はアラクネになった直後で終わっているんだけど、記憶していたよりも迷宮の外の人間のあれこれがたくさん描写されていて、あれっこんなんだったけとなった。なろう版と商業小説版とは違うのか、もしかすると単に印象が薄かっただけかもしれない。見ていて気になったのが、蜘蛛子のデザイン。あんなお目目だとは思わなかった。人間視点の外見では普通に蜘蛛のモンスターなのでセルフイメージ的なものなんだろうけど、なろう版には挿絵なんてないからなあ。最初から最後まで違和感ありありだった。
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