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ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN

2020年10月期のアニメの感想。十七本目は「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」。
ひさしぶりに501部隊のちゃんとしたというか本編っぽいアニメ。途中でスピンオフもあったけどそれを除くと10年ぶりということになる。すっかり忘れていそうなものだけど、案外キャラはちゃんと覚えている。副主人公格の服部静夏だけはよくわからなかったけれど、wikiを見たらテレビアニメ初登場らしい。劇場版までは追っかけてなかったからなあ。全体とおして見て思ったのは、宮藤の主人公っぷりが安定しているなあって。ほかのキャラに焦点を当てた話も多いんだけど、なんか宮藤がランニングしているだけで501だなあって妙に安心できてしまう。ベルリン奪還を控えて魔力の不調をきたしてもやれることをやるっていうのも宮藤らしさだよなあ。なにげにペリーヌのサポートもいい感じ。仲良しこよしって感じではないんだけど、ちゃんと見ててくれるんだよなあ。ええ娘や。

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