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魔王城でおやすみ

2020年10月期のアニメの感想。十四本目は「魔王城でおやすみ」。
さらわれて魔王城にとらわれた人間の姫が安眠を求めていろいろとやらかすお話。完全にノーマークだったんだけど一話を見て、何これおもしろいじゃん、となった。その後回を重ねるにつれて姫がしでかすことから目を離せなくなってしまった。これ、もう魅了されちゃってるんじゃ。魔族のこと笑えないなあ。第九夜で姫に着替えをさせたり、年齢が不祥っぽいことが明らかになったりして、おのれ図ったなという気になったが、こうやってハメられるのも一興というものである。最終話がうまく話しの区切りになっていて、原作はどうなんだろうとwikiを見たら既刊27巻ということでびっくりした。そんなに続く話だとは思ってなかった。
オープニングはやや電波がかった楽曲に姫の魅力があふれるアニメが組み合わされて、なかなかいい感じである。

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