夏野菜を植え付けた
今年も夏野菜を植え付けた。内訳はトマト、ピーマン、ナス、シシトウ、ピーマン、スイカ、キュウリ、プリンスメロン、ゴーヤ。場所の空きが少なかったので、例年よりはトマトは少な目になった。ここ何年かトマトはうまくできなくなったので、本数を減らしてもう少しちゃんと面倒を見ようと思ったというのもあるが、いつも同じようなことを思っているような気もする。キュウリは大きいプランターを買って、日よけ替わりに仕立ててみることにした。とはいえ、畑が暑くなりすぎるので少し日が当たりにくいところで育てたかったというのが実際のところ。家屋の南側に棚を作れば、夏の時期はほぼ西日が当たらなくなるので、清涼な気候を好むといわれているキュウリにはこっちのほうがよさそうに思う。プランターで作ると根が張りにくかったり水切れの心配もあるが、そのデメリットを覆せるかどうか。
他の作物はエンドウ、アスパラガスが収穫の最盛期。タマネギは早生のものから採り始めた。ソユーズ3という極早生品種なのだがほかのタマネギよりも一ヶ月ぐらい早い。畑の回転を考えると結構いい選択だったかもしれない。
| 固定リンク
「農作業」カテゴリの記事
- ブドウの剪定(2025.01.26)
- 寒起こし(2025.01.13)
- 遅まきながらタマネギを植え付ける(2025.01.03)
- 今年の雑煮は白菜(2025.01.02)
- 最近の畑(2024.12.24)
コメント