2024年1月27日 諏訪でまぞくころしに遭遇する
ちょっと温泉にでもつかりに行こうということで、諏訪に出かけた。一日目は宿にクルマを置いて諏訪五蔵めぐりに行った。上諏訪駅から歩いて、真澄の宮坂醸造まで行ってそこから宿に帰るというルートである。まず一軒目、舞姫に入って、んっ。となった。なぜシャミ子がこんなところに。シャミ子の色紙とその下にはシャミ子とリリスのパッケージのお酒「信州まぞくころし」や、ごせん像っぽい徳利が描かれたケースがディスプレイしてある。お酒は四合瓶で5,000円超という高価なもので悩んだ末に買うのはあきらめたけど、変なテンションになってしまった。しかし、こんなところにコラボ製品が出ているとは。なんでだろうと調べたら原作の作者さんが諏訪に住んでいるとのこと(ねとらぼ)。地縁でコラボしちゃうってのも地方都市ならではだよね。ちなみに、このコラボが気に入ったというわけではなく、単純においしかったからという理由でここの「翠露 純米大吟醸 雄町 しぼりたて無濾過生原酒」っていうお酒を買って帰りましたとさ。開けるのが楽しみ~。
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