乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
2020年4月期のアニメの感想。九本目は「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」。
小説家になろうで途中まで読んでいたはずなんだけど、どこまで読んだっけ。登場人物はだいたい覚えがあるので子供時代の話は読んでいたの間違いない。アニメは最後まで楽しく見られたので、この作品についてはアニメのほうがおもしろかったということかもしれない。カタリナが生き生きしているのは原作もそうなんだけど、アニメのほうがもっと生き生きしている感じが強い。このあたりは絵と声が付いて動いているっていのが圧倒的なアドバンテージになってる。声で思い出したけど、マリアの声って萩風といっしょなので、お菓子を主人公に食べさせまくっているのにすごい違和感を感じてしまった。いいキャスティングだとは思うんだけど、提督なんかやっているせいで。そんなことを考えていると、今度はカタリナって艦これではいらん子されているアメリカの水上艇だったよなあとか連想しちゃって、なにかとよろしくない。閑話休題。記憶になかった後半のストーリはわりとあっさり進んでしまったけれど、これはこれでよかった。やはり幼少期からの絆ってのは大切だねえ。ん。マリアは幼少期からの付き合いではなかったっけ。まあいいか。
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