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ランウェイで笑って

2020年1月期のアニメの感想。十四本目は「ランウェイで笑って」。
タイトルからファッションモデルの話だと見当がついていたから、原作が週刊少年マガジン連載だと知って驚いた。アニメ化してから驚くことかが多いけど、ホント最近のマガジンって昔のイメージで語れなくなってるんだね。もっとも、題材をファッションに採っているものの話の進み方は少年マンガらしいフォーマット。スポ根でいえば試合があるべきところにコンテストがあるみたいな感じ。主人公は貧しい生活の中で独学でデザイナーを目指していて、ヒロインファッションモデルとしては致命的には身長が低いけれどパリコレの舞台に立つことを目標としている、といった感じで、ハンディを背負った登場人物が夢をあきらめずにあがく様を描いている。便宜的に主人公とヒロインって書いたけど、両方とも主人公っていった方が正しいかな。そのふたりが時にはくじけそうになりつつも前向きにがんばっている姿がまぶしい。この作品に出てくる大人たちは主人公たちに援助の手を差し伸べることでピンチを救ったりしているんだけど、それがただのご都合主義に感じられないのは主人公たちの頑張りがあるからなんだろう。

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