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DOS/V POWER REPORT休刊

『DOS/V POWER REPORT休刊のお知らせ。しかし、このままでは終わらない!』(AKIBA PC Hotline!)。
ついにDOS/V POWER REPORTが休刊するらしい。買わなくなってずいぶんと経つが、よくここまで頑張ったなあというのが正直なところ。DOS/V黎明期にはPC自作の良き教科書として活用させてもらったし、その後もドライバやOSのアップデートの入手のためによく買っていた。PCとOSの進化によりPCもとりあえず組み立てれば動くようになり、定額インターネットサービスが一般化してアップデートプログラムをインターネット経由でダウンロードできるようになったことで、もう買わなくてもいいやってなってしまった。他の読者もこのパターンが多いんじゃないかと思う。パーツ情報についてはどうしても速報性に劣るし、web媒体でも十分に詳しい情報が手に入るようになってしまった。読者層がほぼPC利用者しかいなくてweb情報にアクセスしているから、雑誌という形態にアドバンテージを持たせることは難しかったのだろう。こればかりは時の流れとしかいいようがないかなあ。

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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝

2020年1月期のアニメの感想。十三本目は「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」。
本編のアニメが2011年1月か。ずいぶんと昔の話になってしまったなあ。その間に映画化されたり関連作品がいろいろでいたのは知っていたけど、ほとんどスルーしていた。なのでこれがほぼ10年ぶりの「まどマギ」ということになる。本編の記憶もだいぶ薄れてしまったが、これを見始めてすぐにすごく「まどマギ」っぽいなあと思った。EDのClariSもその印象を強めている。あれ、wiki見たら本編はOPをやっていたんだっけ。やっぱりあやふやになってるなあ。こちらのOPはTrySailか。まだ活動していたんだ。最近見たアニメでは見かけなかった印象があるから少し意外。ひさしぶりにCD買ってみるかな。で、アニメの話に戻ると「まどマギ」っぽいというのは演出とかもそうだけど、それよりも全体に漂う不穏さだよね。途中から本編の登場人物がでてくるけどその一番手がマミさんってのが一層不穏。これ、本編とどういうかかわりになってるんだろう。これは第一期ということだけど最後まで見たらわかるようになってるのかな。期待しておこう。しかし、第二期以降ちゃんと録れているかどうかが不安だ。

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タスクバーのボタンをまとめない設定が復活

『突如来たWindows 11の大型アップデート。自然言語AIのCopilotなど、気になる新機能を解説』(PC Watch)。
Windows11のアップデートがあったので、あまりなにも考えずに当ててみた。まず気になったのは、タイトルにもあるCopilot。気になったっていうのは使ってみたいとかいう意味合いではなくて、タスクバーに常時出ていて右クリックしても「タスクバーからピン留めを外す」が出てこなくてどうしたもんかなあという意味でだ。タスクバーの設定を開いたらオフにできるようになっているのを発見してすかさずオフに。そのまま設定のメニューを眺めていたら、「タスクバーのボタンをまとめラベルを非表示にする」っていう項目を発見。これはもしかしてと思って「なし」に設定してみたらウインドウごとのラベルが表示できるようになった。Windows11の何が気に入らないって、アプリごとにひとつのボタンにまとめられてタスクバーに表示されていること。まとめてひとつのボタンだと、そのボタンにカーソルを持っていくとウィンドウごとの小画面が表示されるのでこれを選択、という手順になっていたけれど、まとめられていなければ直接目的のウィンドウのラベルを選択できるようになる。もしかすると今回ではなく以前のアップデートによる変更かもしれないけど、Copilotの実装がなかったら見つけることができないままだった可能性が高い。

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パラレルツインのハーレー

『ハーレーダビッドソン、新型モデル「X350」「X500」を日本導入 中免で乗れるハーレー登場』(Car Watch)。
『「X350」 「X500」日本導入記念の特別Webサイト』(HARLEY-DAVIDSON)。
記事タイトルは「中免で乗れる」ってなっているけど、それよりも883なんかの旧スポーツスター系に変わるモデルがやっとでたなという感が強い。883よりもさらに小さくなってしかもパラレルツインってことであまり883の後継と感じるひとは少ないかもしれないけど。883が初登場した時は88万3000円という値付けで若者にも手を出しやすく、走らせてみると意外なほどスポーティーというキャラ、それでいてどう見てもハーレーっぽいというのが印象的だった。今回日本導入が決まったXには883初登場時と同じ雰囲気がある。もちろんハーレーなのにパラレルツインだとか350ccしかないっていうのはいわれるだろうけど、883にしたってFX系やFL系に乗っているひとからは下に見られていただろうから、気にするだけ無駄というものである。国産だとエリミネーターやレブルと競合することになるだろうから、思い切って価格も寄せてくれるとありがたい。かつての883に思いをはせて88万3000円にしたら話題性も出るんじゃないかなあ。

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艦これ 135人目はJervis改

C.Cappellini掘りをしていたらJervis改がレベル99になったのでケッコンカッコカリ。
Jervisはそれほど強い駆逐艦ではないけれど、先制対潜が出来るので便利枠みたいな感じでイベント前半でちょくちょく使っていた。しかし最近はイベントの序盤から厳しい海域が多くて、長い間レベル98で止まっていた。今回のイベントの後段は欧州ということなので特効が付くに違いないと思っていたらその通りになったので、補強増設を開けて「英D-Day上陸部隊」札で活躍してもらった。その後、C.Cappellini掘りにも起用して第二艦隊のフィニッシャー狙いで第二艦隊の最後に配置していたのだが、掘りをしている間ボスマスでここまで回ってくる機会はまったくなかった。それでも勝手にレベルは上がっていくわけで。めでたくレベル99になった次第。もともと高かった運はカッコカリで60に達した。特効が付かないとイベントでは使いづらいから、来年の夏イベントまでは通常海域で頑張ってもらうことにするか。戦果稼ぎぐらいだったら何の問題もなさそうだし。

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艦これ 夏イベント2023 その25 C.Cappellini着任

今イベントで未邂逅の新規実装艦は残すところC.Cappelliniのみ。潜水艦だからそれほど必要ではないとはいえ海外の潜水艦はこの先いつドロップするかわからないし、珍しく早めにクリアできたこともあって掘ってみることにした。周回するのはE5-3。副産物としてサブ冬月も狙ってみたい。
Kancolle_202309251620460421周目でいきなりG.Garibaldiがドロップ。これで3隻目になるのでどうするか悩ましいがとりあえずホールド。4周目で冬月がドロップ。これで残すはC.Cappelliniのみ。早く来てくれと思いつつ周回続行。その後は5周目と11周目にあきつ丸ドロップ。大発動艇とカ号観測機が開発可能となった今となってはあまりありがたみがなくなってしまった。16周目に伊58がドロップして、ようやく潜水艦テーブルに入った。そしてその直後、17周目にC.Cappelliniドロップ。今イベントでは一番周回数が多い掘りだったけど、このくらいだったら短い方だな。これにて今イベントの攻略と掘りは完遂したことになる。まずはマンスリー任務とEO攻略をしておこう。月が明けてまだイベント期間が長いようなら、だれかのサブでも掘っているかもしれない。

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恋する小惑星

2020年1月期のアニメの感想。十二本目は「恋する小惑星」。
小惑星と書いてアステロイドと読む。原作の掲載紙は「まんがタイムきららキャラット」なんだけど、まったく四コマまんがっぽくなくて、うまくアニメ化したなあと感じた。題材になるのは地学と天文学。地学に関してはあまり記憶にないけど、天文部の活動についてはたびたびまんがやアニメの題材になっている。地学については「ブラタモリ」の影響で興味を持つひとが増えているんじゃないか。さらに過去に遡ればば宮沢賢治の諸作には地学と天文学のことばがちりばめられている。あの時代はそういうことが好きなひとも多かったんだろうなあと思う。そういう流れの2020年版がこの作品といえる。もうひとつ連想したのが青春アニメの金字塔「宇宙よりも遠い場所」。あれは人間の負の部分も描いていていたけれど、こっちはそういうのがなくのほほんと見ていられる。もの足りないというひともいるかもしれないけど、そもそもそういうものを目指して作られていない。オープニングもエンディングも同じトーンで作られていて、夢を目指すっていいねと思わされる。こっちはこっちでいいと断言してしまおう。

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艦これ 夏イベント2023 その24 E7 甲クリア

E7『ノルマンディー上陸作戦』の5ゲージ目を甲でクリア。これで今イベントの全海域攻略完了。
E7-5は戦力ゲージ。ボスマスは欧州妹姫率いる連合艦隊である。削りの段階では地上型が随伴にいるが、ラスダンになると空母夏姫や戦艦夏姫などのいつものメンバーに入れ替わる。そのこと自体は対処しやすくなっていると考えれば悪くないんだけど、問題は道中Uマスが削り、ラスダンともに鬼門となっていること。対処法としては煙幕を使ってやりすごすというのが一般的のようなのでそれに倣ったが、結構な割合で大破を食らう。もうひとつの問題は、ラスダンに入ってからの短縮ギミックと装甲破砕の作業量が多すぎること。Nelson touch編成で行くことに決めていたから本来なら短縮ギミックは解除しなくていいんだけど、装甲破砕と重なるところが多いので混乱しないように両方やってしまうことにした。これには大破撤退を含めて14出撃を要した。そうこうしているうちに友軍が実装されたので、強友軍を要請してトライ。
E75_20230922231344717クリア時の編成は右のとおり。削りは支援艦隊なしで始めたが後半の方は決戦支援のみ入れた。基地航空隊はIマスに東海3、Xマスに陸攻4、ボスマスに陸偵1、陸攻3。ラスダンは前衛支援、決戦支援を入れた。前衛支援は対潜支援である。基地航空隊は3航空隊すべてをボスマスに陸偵1、陸攻3で送った。戦績は全17出撃で、大破撤退7、A勝利9、S勝利1。うちラスダンは2回。一回目は対潜支援がこなくてIマスで大破撤退。二回目はわりといい状態でボスにたどり着いたものの、Nelson touchを出す前にWarspiteが大破。どうなるかと思ったけれど、二巡目でNelson touch、その後、Nevadaと加賀が敵第一艦隊の生き残りの随伴艦を撃沈。続けて第二艦隊が敵第二艦隊を一掃して夜戦突入。この時点で欧州妹姫のHPは400を切っている。友軍も呼んでるし楽勝だろと思いきや、友軍がフランス戦艦ふたりだけ。しかも2番艦が大破を食らってHPを50ばかり削っただけで退場してしまった。やばいかもと思いつつ見守っているとJanus、最上、夕張が続けざまに魚雷カットインを決めてフィニッシュ。運改修した甲斐があったよ~。レアドロップはなかったけどクリアできただけで万々歳だ。

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理系が恋に落ちたので証明してみた。

2020年1月期のアニメの感想。十一本目は「理系が恋に落ちたので証明してみた。」。
原作を読んだことはないがタイトルだけは知っていた。たぶんこのタイトルどおりのお話なんだろうなあと思って見始めたら、本当にそうだった。正確には「理系が…」っていうよりも、恋愛に不慣れなふたりがたまたま理系だったので、理系ということを免罪符にして明後日の方向に暴走するというような話なんだけどね。本人たちはこういうのが理系としての正しいアプローチと思っているんだろうし、傍から見てても楽しそうだからまあいいかという気になる。そういうふうに感じている身からすると、作中の常識枠である後輩女子がなんでああもいらいらしているのかがわからない。とっととくっついちゃえと思うのはわかるけど、このままでもおもしろいからいいじゃん。実はこの娘もなにかしらこじらせているものがあるとかかなあ。リケクマの理系用語の解説は毎回ためになるなあと思って見ていたんだけど、思い直してみるとほとんど頭に残ってないや。こういうのは自ら学ぼうという姿勢じゃないとダメだねえ。

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プランダラ

2020年1月期のアニメの感想。十本目は「プランダラ」。
見始めてすぐにつまらないなと思っていったん視聴を止めたのだが、ストーリの続きが気になって結局最後まで付き合ってしまった。「伝説の撃墜王」っていうふたつ名と、機械化がさして進んでいない物語の舞台がそぐわないのがどうもひっかかちゃったんだよね。だって「撃墜王」だよ。かの世界で何を撃墜したっていうのさ。とまあこんな感じで気になることができちゃったから仕方がないね。そこはアニメとしての出来の良し悪しとは別ってことで。実際ああいう展開になるとは想像していなかったから、最後まで見たのは無駄ではなかったということにしておこう。正直、アニメ見るより原作読んだ方がいいんじゃないかという気もしたが、今調べたら全21巻ということなのでやっぱりアニメでいいか。

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艦これ 夏イベント2023 その23 E7-4 甲クリア

E74_20230919203101558E7『ノルマンディー上陸作戦』の4ゲージ目を甲でクリア。
E7-4は輸送ゲージ。TPは840。ボスマスはE7-4と同じだが出撃場所が変わっている。ボスマスの編成はトーチカ要塞棲姫が二体に増えた代わりに第二艦隊が弱体化している。輸送ゲージなのでA勝利狙いでいけばこっちのほうが楽そう。クリア時の編成は右のとおり。A勝利のTPは148。輸送護衛部隊で編成し、TPを見ながらちょこちょこ装備を変えながら攻略していた。今イベントではたびたび秋月型を編成に入れているのでその流れで涼月を入れてしまったが、空襲もないし敵航空戦力もないからあまり意味がない。この先はあまり出番もなさそうなのでまあいいか、って感じである。道中の難所となるRマスは煙幕で対処。基地航空隊はOマスに陸攻4、Rマスに陸攻4を2部隊当てた。支援艦隊はなし。戦績は7回出撃して、大破撤退1、A勝利6。レアドロップはOマスS勝利で秋霜。
運営電文によると『【友軍艦隊】、今週後半にも抜錨予定!』とのこと。あまり友軍前に片づけなきゃみたいなことは考えていないので、E7-5は削りまで進めてひと休みするかな。

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艦これ 夏イベント2023 その22 E7-3 甲クリア

E73_20230918232317215E7『ノルマンディー上陸作戦』の3ゲージ目を甲でクリア。
E7-3は戦力ゲージ。ボスマスはトーチカ要塞棲姫率いる連合艦隊。第一艦隊が地上型、第二艦隊が水上艦隊といった陣容である。ここでもSchnellboot小鬼群がいていろいろと邪魔くさい。クリア時の編成は右のとおり。Nelson touchを採用した空母機動部隊である。Nelson touchの相方にGotlandとコマちゃんを配して、敵第一艦隊の地上型に大ダメージを与えられたらいいなあといった編成である。道中安全のために五航戦には橘花改を持たせ、第二艦隊には戦艦を入れている。基地航空隊はIマスに東海4、Oマス、ボスマスに陸攻4。削りは支援艦隊なし、ラスダンは前衛、決戦ともあり。戦績は8回出撃して、大破撤退2、A勝利2、S勝利4。基地航空隊を派遣したOマスはよかったけれど、Kマスで事故っていた。このゲージではなぜかNelson touchの発動率が悪かったのだがそれほど戦績には影響がなく、基地航空隊の働きが良し悪しで左右された印象。レアドロップはOマスS勝利で嵐、ボスマスA勝利とS勝利で岸波。今回のイベントは夕雲型がよくドロップするなあ。

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艦これ 夏イベント2023 その21 E7-2 甲クリア

E72_20230917203726201E7『ノルマンディー上陸作戦』の2ゲージ目を甲でクリア。
E7-2は戦力ゲージ。ボスマスはE7-1と同じHマスでルートも同じ。トーチカ要塞棲姫が二体に増えるのでちょっと難しくなるかなあと思ったがやってみたらそんなんでもなかった。やっぱりこのボスマスで面倒なのはSchnellboot小鬼群のほうだな。クリア時の編成は右のとおり。E7-1の編成そのままで第一艦隊の装備を見直して、第二艦隊は連撃艦を増やした。E7-1と同様に基地航空隊はC1マス、C2マス、ボスマスに振り分け、支援艦隊はなしで。戦績は7回出撃して、大破撤退2、S勝利5。レアドロップはC1マスS勝利で岸波、FマスS勝利で秋霜。

 

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ニンニクを植え付ける

ニンニクを植え付けた。こんなに暑いと腐らないか心配なのだが、あまり遅らせても生育が遅くなる。腐ってしまったら来年の収穫は激減するだろうけど、このところニンニクはあまり気味だからまあいいか、ぐらいのノリである。
先月の末ごろに蒔いたダイコンとカブは二回目の間引きをして後は残ったのを育てるだけになったのだが、もう虫が付き始めて新芽がやられている。このままではまともに育たたないので、例年どおりプレバソンフロアブル5を投入。これでなんとかなるとことを祈るしかない。カブについては二回目の種蒔きもした。これで時期をずらして長い間収穫できるはず。
ネギの苗は雑草が生えすぎて何が何だかわからない状態。下手に草むしりをするとネギの苗も抜いてしまいそうなので、とりあえず放置。ネギの苗がもう少し大きくなって見分けがつきやすくなったら草むしりをしようかと思っているのだけれど、こんな状態で苗が育つものだろうか。プランターで苗作りをした方がよかったのかもしれない。

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艦これ 夏イベント2023 その20 E7-1 甲クリア

E7『ノルマンディー上陸作戦』の1ゲージ目を甲でクリア。
E71_20230916213050481E7-1は輸送ゲージ。ボスマスを出現させるためにはギミックを解く必要があるのだが、そんなに難しくないとはいえ結構面倒。ギミック対象のマスは5つあり全部で8回の出撃をしなければならない。これはまた攻略の方が出撃回数が少なくなってしまうヤツかと思いきや、道中を安定して抜けられる編成がなかなか組めなくて大破撤退を繰り返していたという。ボスマスはトーチカ要塞棲姫率いる地上型を配した通常艦隊。地上型じゃなくって痴女型だろうと思ったのはここだけの秘密。随伴のSchnellboot小鬼群対策に気を取られたのが道中が安定しなかった要因のひとつである。クリア時の編成は右のとおり。このゲージのTPは650あるが連合艦隊でいけるのでそんなに回数はかからない。S勝利時のTPは142であり、ボスにたどり着きさえすればS勝利だった。基地航空隊はC1マス、C2マス、ボスマスに振り分けた。支援艦隊はなし。戦績は9回出撃して、大破撤退4、S勝利5。レアドロップはなかった。
クリア後に海域の様子が変わらないのでどうなっているのかと思ったら、E7-2は同じボスマスに行くらしい。ボスマスは強化されているみたいなのでもうひと工夫いるかも。

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ロータリー復活とはいうものの

『マツダがロータリーエンジン搭載のPHEV「MX-30ロータリーEV」を発表』(webCG)。
MX-30にロータリーエンジンの発電機を積んだPHEVモデルが追加された。ロータリーエンジン復活ということで一般のニュースでも取り上げられてはいるものの、結局は発電機なんだよなあ。同じような例としては画期的な可変圧縮比エンジンを発電機として搭載しているエクストレイルがある。あちらは好きモノがエンジンに注目しているぐらいで一般的にはあまり認知されていないように思う。ではクルマとしてはどうなのかということで2WDのWLTCモード燃費を見て確認してみよう。MX-30が15.4km/lに対し、エクストレイルは19.7km/lとかなり燃費が悪い。PHEVだからバッテリーが大きい分重たいのかとも思ったが、車両重量はエクストレイルの方が重い。エンジン出力もエクストレイルの方がはるかに高い。過去の記事を見るとモーター出力は125kWということで、これもエクストレイルよりも低い。こうやって見ていくと、ロータリーのメリットはどこなんだろうと思わざるを得ない。結局のところロータリーの利点はコンパクトにできることってことなのかなあ。MX-30は国産最小PHEVのはずだからこの利点が生きているといえなくもないか。

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艦これ 夏イベント2023 その19 E6 甲クリア

E6『タイガー演習』の3ゲージ目を甲でクリア。これでE6はおしまい。
E63_20230914223005072E6-3は戦力ゲージ。まずはボスマスを出現させるための簡単なギミックを解く。その後現れるボスマスは深海擱座揚陸姫率いる連合艦隊。闇ももちこと深海擱座揚陸姫はあいかわらず硬いし、PT小鬼の強化版みたいなSchnellboot小鬼群eliteはひたすらうっとおしい。クリア時の編成は右のとおり。基地航空隊と決戦支援でおぜん立てして、やまむさタッチで第一艦隊に大損害をあたえるといった編成。基地航空隊は2部隊ともボスマスに。支援艦隊は削りは決戦支援のみ。ラスダンでは第二艦隊の対潜装備を削った分を補うために、対潜の前衛支援を出した。Schnellboot小鬼対策はほぼ基地航空隊と決戦支援頼り。打ち漏らしがあったら朝潮か日進あたりにまかせようと思ったが、たいていは見当違いのところばかりに攻撃していた。E6-3は難しいとの評判だったので、素直に装甲破砕も実施した。戦績は7回出撃して、A勝利1、S勝利6。最後は残り100台まで削ったボスだけ残して夜戦に突入して、Jervisが600オーバーのダメージを与えて撃沈。レアドロップはギミック解除中にUマスS勝利でDe Ruyter、ボスマスS勝利でGrecale、Javelin、風雲、UマスS勝利で清霜。攻略中に新規実装艦が来てくれたのはこの海域のJavelinが初めて。まだC.Cappelliniが残っているので、攻略完了後に時間があれば戻ってこないと。

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ネコぱら

2020年1月期のアニメの感想。九本目は「ネコぱら」。
全然知らなかったので萌王とかのメディアミックス作品かなあと思いながら見ていたのだが、さっきWikiを見たら同人誌発祥の美少女ゲームが元だったらしい。それに気が付かないとはずいぶんとこの界隈からも距離をとっていたのだなあと実感した。アニメの内容自体はネコが獣人のやうな形態をとっている世界のケーキ屋さんのお話。ネコはひとの形をしてひとのことばを話すのだが、位置付けはペットか従者かそんなところ。人間が呼びかけるときの数えたかも一匹、二匹となっているのがちょっと新鮮。見始めた頃はただかわいいだけの話みたいだなあと思っていたのだが、回を重ねてキャラクターがわかってくるにつれて面白く思えるようになった。こういうキャラクター偏重の作品はどうしてもキャラが頭に入るまでは楽しみにくいよね。で、最終回もいつもと同じエンディングだったんだけど、ああこうやって育ってきたのだなあとしみじみと見入った。

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艦これ 夏イベント2023 その18 E6-2 甲クリア

E62_20230911214114025E6『タイガー演習』の2ゲージ目を甲でクリア。
E6-2は戦力ゲージ。ボスマスはトーチカ要塞棲姫率いる連合艦隊。トーチカ要塞棲姫と随伴のトーチカ小鬼eliteや対空小鬼eliteはこれが初登場、これまでに出てきた砲台小鬼の上位種なんだろう。クリア時の編成は右のとおり。Nelson touchにコマちゃんを巻き込みで第一艦隊の陸上型を狙う作戦である。実際にはそれほど効果が出なかった。素直に戦艦だけでNelson touchした方がよかったんじゃないかと思う。E5報酬艦のNevadaをここで投入。特効が付いているので未改造でもなんとかなるやろ、ってことでレベリングも兼ねて入れてみた。キャラも気に入っちゃったしね。十分に火力が出ていたので、このまま育ててE7-5でも使いたい。支援艦隊はなし。基地航空隊は2部隊をボスに。戦績は6回出撃して、大破撤退1、A勝利1、S勝利4。ボスにたどり着いた5回のうち、ラスダンのみ第二艦隊の撃ち漏らしがあってA勝利だった。レアドロップといっていいかどうか微妙だけど、ボスマスS勝利で島風、早霜、QマスS勝利で清霜がドロップした。

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艦これ 夏イベント2023 その17 E6-1 甲クリア

E61_20230910224435178 E6『タイガー演習』の1ゲージ目を甲でクリア。
E6-1は戦力ゲージ。まずギミックを解いてボスマスを出現させる必要がある。ギミック解除条件は、BマスS勝利×2、C2マスA勝利×3。簡単なギミックではあるが回数をこなさなきゃいけない。しかもルートが短いので疲労抜きに時間がかかるのが面倒くさい。出現したボスマスは空母夏鬼率いる通常艦隊。なぜか随伴にも空母夏鬼がいる。こちらは遊撃部隊でルート制御上、空母を一隻しか入れられないみたいなので大丈夫かなあと思ったが何とかなった。クリア時の編成は右のとおり。ボス航空優勢は難しいので均衡でやっているはず。ちゃんと計算してないけど、夜偵が飛ばなかったから多分均衡。加古に夜偵を2積みしているのは装備特効があるからなのだが、あまり効果を感じなかった。戦績は7回出撃して、A勝利1、S勝利6。単艦退避を1度だけ使ったのだがその時だけがA勝利だった。レアドロップはなかった。

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艦これ 夏イベント2023 その16 E5 甲クリア

E53_20230910213330471E5『大西洋の壁』の3ゲージ目を甲でクリア。これでE5はおしまい。
E5-3は戦力ゲージ。ボスマスは標準型戦艦棲姫率いる連合艦隊。強力な水上打撃群なのだが、それ以前に標準型戦艦棲姫ってネーミング何とかならんかったんかという。これに対して空母機動部隊で攻略する。攻略時の編成は右のとおり。支援艦隊はラスダンのみ決戦支援を入れた。基地航空隊は2部隊をボスマスに。戦績は10回出撃して大破撤退4、A勝利3、S勝利3。潜水艦マスは煙幕で対応したのだが、これまでとは異なりよく被弾した。E5-2と同じくメイン火力は空母となり空母が暴れさえすれば勝ち、みたいな流れ。第二艦隊は火力不足だったためか夜戦にもつれ込んだ時にはボスを倒しきれずにA勝利だった。そんな感じだったのでラスダンでも空母どこまでダメージを与えられるのかを見てみようと思って、装甲破砕なしでやってみたら空母が大暴れして昼戦でけりが付いてしまった。最後はHornetのFBAカットインで標準型戦艦棲姫を撃沈後、Rangerが重巡ネ級改 夏modeを沈めてS勝利。レアドロップはボスマスS勝利でまるゆ。

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艦これ 夏イベント2023 その15 E5-2 甲クリア

E52_20230908185045893E5『大西洋の壁』の2ゲージ目を甲でクリア。
E5-2は輸送ゲージ。ボスマスは戦艦夏姫率いる通常艦隊。TPは600。こちらは連合艦隊で行けるのでTPを稼ぎやすい。クリア時の編成は右のとおり。E5-1の編成から火力艦を抜いて空母、大発駆逐を追加した形になったいる。追加した艦娘の中ではВерныйがサブ。空母の装備補正が強いためS勝利が容易であり、その際のTPは205だった。戦績は4回出撃してS勝利5。護衛退避を使ったため4回の出撃が必要となった。それでも4回で終わる輸送ゲージというのも最近では珍しいんじゃないか。ちなみに護衛退避は1回の出撃で2度使った。つまり8隻でボスマスを目指すことになったのだが、それでも逸れずにボスに到達してS勝利できた。あいかわらずレアドロップはなかった。

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艦これ 夏イベント2023 その14 E5-1 甲クリア

E51_20230907230214550 E5『大西洋の壁』の1ゲージ目を甲でクリア。
E5-1は戦力ゲージ。ボスマスは港湾夏姫II率いる地上型を中心とした通常艦隊。こちらは連合艦隊で行けるので戦力的には十分。ただし、最短ルートは空母機動部隊編成となるため、道中に注意といったところ。クリア時の編成は右のとおり。第一艦隊は全部サブ。第二艦隊は夕張、Houstonがサブ。後段とはいえまで最初の海域なので出し渋っている。しかもWashingtonは水着グラの差分のために無改造で運用している。難しそうなら改にしようと思ったいたけど、意外と問題はなかった。Honoluluも結構いいダメージを出していた。支援艦隊は途中までなしだったけど、事故が多発したので前衛支援だけ入れるようにした。随伴のトーチカ小鬼eliteのせいだと思うけれど艦載機がガンガン枯れる。戦績は8回出撃して、大破撤退3、S勝利5。ちなみにギミック解くのに10回出撃しているから、ギミックの方がきつかったという。レアドロップはなかった。

 

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じりじりと大きくなる

『スバルが「レヴォーグ レイバック」を発表 ブランド初の都会派クロスオーバーが登場』(webCG)。
レガシーアウトバックのレヴォーグ版ともいうべきレイバックが発表された。当然ながらベース車のレヴォーグよりも少し大きくなって、4770×1820×1570mmとなった。これは大きすぎるといわれて不評だった先々代のレガシーとほぼ同じサイズ。クルマのサイズは年々大きくなっているとはいえ、ついに追いついちゃったかという気になった。おかしいなあ。レヴォーグってレガシーが大きすぎるからっていう理由で投入されたはずなのにな。たぶんクルマとしての出来はそんなに悪くないのだろうし、モノグレードで350万円あたりになるいう価格も昨今の自動車価格の上昇を考えれば、十分競争力はあると思う。SUVというよりも車高が高いステーションワゴンが欲しいという向きにはいい選択肢になるのではないか。ただ、やっぱり大きすぎると思うんだよね。クロストレックにこれの1.8リッターターボ付けてくれればいいのに。

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艦これ 夏イベント2023 その13 E5-1甲 ギミック解除に手間取る

E5l1l2_20230906220955341E5『大西洋の壁』を始めたもののE5-1のボスマス出現ギミック解除が予想外に難しかった。どうせ前段の最初の海域だからたいして難しくないはずと高をくくったのが敗因。このギミックは「欧州遠征先遣隊」札で攻略する。「欧州遠征先遣隊」札は使われるところが限定的なこともあってわりと出し惜しみして編成した。ギミック解除に必要なのは、G、H、JマスにA勝利各1回、L1、L2マスにA勝利各2回。道中の空襲やIマスが少し厳しいとはいえ、A勝利だから何とかなるやろと思っていたら、L1マスでなかなかA勝利ができなかった。ここの敵は初登場のトーチカ小鬼が複数登場する地上型の編成。その中に集積地が混じっていて、こいつが攻撃を吸いまくる。トーチカ小鬼には当てさえすれば相当のダメージを与えられるのだがほとんどそちらに攻撃が向かわない。一方で向こうの攻撃はまんべんなく当ててくるので夜戦突入時には中大破だらけでまともに火力を維持できないという状態。途中で支援艦隊を入れたり初月に補強増設を入れたりしてなんとかギミック解除できたものの、バケツの消費が50以上になった。今回のイベントでこんな勢いでバケツが減ったの初めてじゃないかな。参考までに、L1、L2マス攻略時の編成は右のとおり。大鳳はサブ。L1マスでは最初支援艦隊を入れていなかったこともあり、2回S勝利するまでに5回の出撃を要した。その後のL2マスでは2回続けてA勝利できた。単艦退避は1回使っただけだから、名取にもWG持たせればもう少しは楽だったかもしれない。

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SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!

2020年1月期のアニメの感想。八本目は「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」。
前作のキャラクターはちょいちょい顔を出しているけど、直接的なつながりはなさそうな話。前作では主人公が異世界転移みたいな形でMIDICITYに現れたけど、こっちは現地人が主人公になっている。舞台もUnder North Zawaというそれ直訳すぎないっていう都市に変わっている。
オーディションのために合掌造り集落の田舎からUnder North Zawaに出てきたきつね族の少女「ほわん」が主人公。当初目的としていたオーディションには参加できなかったが、ストリートライブをしていたバンドに声を掛けられいっしょにライブをすることに、といった感じのお話。バンドのメンバーたちと絆を深めていき、正式に「Mashumairesh!!」を結成してロックフェスに参加っていう、まあありきたりな流れなんだけど、みんなかわいいし、ほわんが機嫌よく過ごしているのを見られればそれでいいかって気になってくる。このあたり「防振り」と似たような感じである。ほわんがニコニコしているシーンがあちこちにちりばめられているので、意図的にそういう作りにしてるってことなんだろうなあ。

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艦これ 夏イベント2023 その12 E4 甲クリア

E4『鎮魂の北海道厚岸沖』の3ゲージ目を甲でクリア。これでE4はおしまい。
E43_20230904182558188E4-3は戦力ゲージ。ボスマスは深海釧路沖棲雲姫率いる連合艦隊。深海釧路沖棲雲姫自体はそんなに硬くないので削りは楽なのだが、最終形態になると随伴が一気に強くなってなかなか厳しかった。しかしそんなことより、ギミックが面倒なのが問題。ボスマスを出現させるギミックはいいとしても、その後のルート短縮と装甲破砕がね。今はM3マスギミックも高速プラス編成で行けることがわかっているのでまだ楽になったが、途中まで低速混じりだとイヤになってただろうなあ。クリア時の編成は右のとおり。「第五艦隊主力」札の出番はここまでらしいので、なんとか戦力追加が最小限で済むように組んでみた。Iowa、比叡、瑞鳳、三隈、照月はサブ。基地航空隊は二部隊ともボス集中。支援艦隊は決戦のみ。戦績は9回出撃して、大破撤退1、A勝利4、S勝利4。ラスダンは装甲破砕をしないまま3回やってみてちょっと厳しそうだったので、面倒だなあと思いつつ装甲破砕。その後は1回目でクリア。最後は二択で夜戦に突入して阿武隈が随伴の重巡夏姫を魚雷カットインで撃破後、木曾、足利、薄雲、照月とボスを削って初霜の魚雷カットインで締め。初霜がイベント海域で活躍してくれたのって初めてのような気がする。そして今回もレアドロップはなかった。このイベント、攻略時のドロップが悪いなあ。

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ゴーヤを始末

実が生らなくなったゴーヤを始末した。いつもの年だと実が付きにくくなるというレベルで始末するときにも小さな実がいくつか残っていることが多かったが、今年はまったく実が付いていない。ゴーヤの棚の東側にあるアスパラガスがやたら元気に茂っていて、午前中は若干日当たりが悪くなっているけど、午後は完全な日向だから日当たりのせいとは考えづらい。気候のせいなのか何かおかしくなっている気がする。ピーマンはまだ小さな実がついていたので今回はは見送り。それはそれとしてピーマンのあたりにはあまり手を入れてなかったので雑草がすごい。いまさらだけど暇を見てきれいにしておかなくては。ピーマンの奥にはオクラがあって、こちらもそろそろ片づけなきゃって感じだけど、ピーマンだけ残っちゃうというのも変な感じなのでオクラもそのまま放置。他の畑を見てると10月ぐらいまでオクラが実をつけているけど、どうやるとあんなに長持ちするんだろうか。

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ダイコンの種を蒔く

暑すぎてあんまりそんな気分じゃないんだけど、そろそろ時期的にはやっとかなきゃ、ってことでダイコンとカブの種を蒔いた。毎年、これをやるといよいよ冬野菜の季節が近づいてきたなあとか思うんだけど、今年はホント暑いままなのでこのまま冬にならないんじゃないかと錯覚してしまう。そんなことはさすがにないんだろうけど。今回ダイコンとがカブの畝を作るのに三角ホーを使ったんだけど、これ楽でいいね。これまでは鍬でやってたんだけど、種を蒔いたり堆肥を入れたりするための溝を切る作業は鍬だと重くて細かい作業が難しかったんだけど、三角ホーは軽いので楽だし、形態的に細かい作業をしやすい。
ゴーヤとピーマンがもう実を付けなくなった。株自体は元気そうなんだけど、これもそろそろ始末するかなあ。ニンニクを植え付ける準備もしなきゃいけないし。あれっ、考えてみるとニンニク植え付けちゃったらしばらく場所が空かないぞ。正月菜とかイチゴはサツマイモを掘った後にやってたんだっけ。今年はイチゴの苗があんまりできていないのでイチゴを縮小して、あとはサツマイモ早掘りでなんとかなるか。

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艦これ 夏イベント2023 その11 E4-2 甲クリア

E42_20230831224218793E4『鎮魂の北海道厚岸沖』の2ゲージ目を甲でクリア。
E4-2は戦力ゲージ。ボスマスは試作空母姫 バカンスmode率いる連合艦隊。試作空母姫は前段では最も硬いボスらしいので五航戦を投入した上で魚雷カットインを多めに入れて対策してみた。クリア時の編成は右のとおり。北上はサブ。基地航空隊は2隊ともボスマスに陸偵1、陸戦1、陸攻2。前衛、決戦ともに支援艦隊を出した。戦績は6回出撃して、A勝利2、S勝利4。昼戦で空母が活躍して夜戦でけりという流れが多かった。試作空母姫はたしかに硬く、魚雷カットイン1発では沈まないことが多かった。ラスダン1回目はボスを倒せなかったので、艦載機の熟練度を付け直してから再挑戦。最後は神通、北上の魚雷カットインが不発でどうなることかと思ったが、沖波、妙高が魚雷カットインを決めてくれた。始める前は道中の潜水艦マスを心配していたが、煙幕で避けていたらほとんど被害がなかった。レアドロップはA勝利で国後。

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