八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ
2020年1月期のアニメの感想。一本目は「八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ」。
第一期に続いて視聴。とりたててすごいっていうものはなくて、何となく見続けちゃう感じ。準地元民としてうんうんそうだよねってところもあるし何いってんだみたいなところもあるのも相変わらず。ちなみに我が家では味噌煮込みうどんを作ったらまずはご飯を食べない。ひたすらうどんを食べる。以前は平気でお代わりをしていた。それでも余ることがあって、そうなると翌日の朝ご飯のおかずになる。つまり日が変わらないとご飯のお供にならないわけ。日をまたいで煮込み過ぎた煮込みうどんは麺がぽてぽてになって、これはこれで旨いんだ。そういえば、只草のネタ元「だだくさ」ってこのキャラ構成だと岐阜の方言扱いってことだよね。ここいらでもよく使うんだけど、岐阜の影響の強い地域ってことなのかしらん。てな感じでわりと楽しんで見ていたんだけど、ほかの地方のひとは楽しめてるのだろうか。
| 固定リンク
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 呪術廻戦(2024.09.07)
- 禍つヴァールハイト -ZUERST-(2024.09.04)
- 神様になった日(2024.08.31)
- ご注文はうさぎですか? BLOOM(2024.08.26)
- 安達としまむら(2024.08.21)
コメント