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からかい上手の高木さん2

2019年7月期のアニメの感想。十二本目は「からかい上手の高木さん2」。
一期が面白かったので期待していたが、十分期待に応えてくれた。期待を上回るようなものではないけれどそれを求めるような作品ではないし、これはこれでよし。主人公と高木さんとの関係は今までどおりのように見えるのだけれど、話数を重ねるにしたがって少しずつ親密度が増している。二期のラストではいよいよ夏祭りデートなんてしちゃっているから、三期になったらどうなるんだろうねえ。主人公もいつまでも、高木さんめ~、とかいってられないんじゃないかなあ。そんないかにも青春な主人公たちなんだけど、もう一方の主人公ともいうべき三人娘は相変わらずだねえ。こっちのほうがリアルに思えるのはなぜなのか。ところでこの作品、舞台は小豆島なんだね。一期の時にはどこが舞台化なんて気にもとめなかったけど。最終話みたいな山の上の神社もあるんだろうか。ああいうひな壇みたいな夜店の並び方はちょっとしたカルチャーショックだた。夏祭りの時期に行ってみたいなあ。花火を眺めるスポットもたくさんありそうだし。

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