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Dr.STONE

2019年7月期のアニメの感想。七本目は「Dr.STONE」。
まったく何の予備知識もなしに見始めたので、最初に石化が始まったシーンではこの先どうなるのかと思った。それがこんな話になるとはなあ。3700年後に石化が解けた主人公が、200万年かかった科学文明の進化をひとりで復活させようと決意するなんて。なんで石化が起こったのかとか、3700年も生き続けられたのかというのはたぶんこの先に明かされていくのだろうけど、とりあえずそういう設定だと思って見続ければ問題なし。科学文明を失った世界で、科学の知識がある主人公がなんやかんややってしまうっていうのは、異世界モノの一種といえるかもしれないけど、主人公とオヤジの絆というバックボーンがあるせいで異世界モノというよりもSFっぽさを感じる。題材が科学そのものだしね。しかも、最終話でああいう形で、なんで歌姫っていう伏線を回収しちゃうもんなあ。あの場面は感動的といっていい。「トップをねらえ」の「オカエリナサイ」に近いものを感じた。いやあ、しかしこれ「週刊少年ジャンプ」の連載だったのか。もしかすると本当にSFの波が来てるのかもしれないな。
オープニングは第一クールのものが秀逸。出だしの勢いがあって引き込まれてそのまま聴かされてしまう。歌詞もこの作品の世界感がよく練り込まれていて、よし。

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思ったより良さそうなアクアGRスポーツ

『新型アクアをベースとした市販チューニングカー「アクアGRスポーツ」』(Car Watch)。
GRスポーツというと純然たるGRにくらべると中途半端なモデルだなあと感じているのだが、この試乗レポートを読んでいるとそんなに悪くないのかなと思えてきた。GRスポーツで一番気に入らないのが、CVTしか選べないものばかりというところなのだが、「バイポーラニッケル水素バッテリの強みはEV走行の時間が長く、エンジン始動のタイミングが遅く、いわゆるラバーバンドフィールが軽減されている」ということで、CVTのネガが小さくなっているようだ。これに加えて、GRスポーツ専用のPOWER+モードではアクセルレスポンスや回生ブレーキの効きが向上しているという。足回りはしっかりと強化されているし、なんといっても標準車に比べて格好いい。キーンルックっぽくなっているんだけどエンブレムの突き出し感が少なめでうまくまとまっている。それでいて最低地上高は標準車の140mmから変わっておらず、日常での使い勝手もいい。オーラNISMOなんて115mmだからね。すごく気を使いそう。

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ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-

2019年7月期のアニメの感想。六本目は「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」。
この作品の原作は読んだことがないんだけど、なぜかロード・エルメロイII世がウェイバーだってことは知っていた。どこでそんな知識を手に入れたんだろう。で、アニメ見始めて最初に思ったのが「ウェイバー、すっかり老けちまって」ってことだった。ちゃんとした設定知らないけど、まだ二十代だよね。友人だかスポンサーだかわからないメルヴィンも老けて見えるけど、彼はひんぱんに喀血しているような重病人だからなあ。それと同じぐらい老けちゃったというのは苦労が多かったんだろうねえ。と、いきなり同情的になってしまった。グレイについてはほとんど知らない。第0話で登場したらしいんだけど、そんなもの見てないし。アーサー王とゆかりのある人物らしい描写がされているからなんかあるんだろうなあ。どういう経緯か知らないが、ロード・エルメロイII世を師匠と慕っている。最後の方では英霊と渡り合えるほどの戦闘力を見せているので、戦闘力のないロード・エルメロイII世にはうってつけのパートナーだろう。ほかにもいろいろ登場人物がいるんだけど、特に学生については誰が誰だかって状態。だいたいFateシリーズそのものがよくわからん状態になってるからなあ。サングラスのネクロマンサーってどのシリーズで出てきたっけ。結構好きなキャラだったんだけど。

wiki見たら、獅子劫界離は「Fate/Apocrypha」のキャラだった。あっちでは死んでるけど、時系列的にはこっちのほうが未来。じゃあ、どうしてってことなんだけど、「Fate/Apocrypha」と「Fate/stay night」は別の世界線らしい。Fate世界ってそんなことになっていたのか。って、ロード・エルメロイII世とは関係ない話になってしまった。

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「艦これ」いつかあの海で Final Episode いつかあの海で

全8話なのにずいぶんと時間がかかったが今回で「いつ海」も終了。前回の次回予告で写っていた呉空襲は、榛名が佐世保に向かうエピーソードだけのものだったようだ。あと青葉ファンと菅野好きにはそれなりに刺さったかも。佐世保で集結した艦隊が南西諸島防衛のため出撃する。方向的には坊ノ岬方面だけど、アニメの中ではさらに先まで進んで、深海棲艦の主力部隊と戦うことになる。史実を踏まえているためか敵艦載機が多すぎて、敵艦隊に肉薄するにいたらない。といったところで米英の友軍艦隊が来てくれるのだが、なんかオーラみたいなのを纏っているあたりイマジナリー友軍っぽいんだよな。まあ、ともかく友軍に血路を拓いてもらったのか、鼓舞されたのかはわからないままだったけれど、二水戦が突入して全滅エンドか、ってところであの時代のお話はおしまい。その後のエピローグは現代に生きる艦娘たちの姿が描かれている。どんな風に感じるかはひとそれぞれなんだろうけど、何となく収録が終わった出演者たちって感じに見えてしまった。もしそうだとすれば、これまで見てきた艦娘と深海棲艦の戦いって劇中劇だったんか、ということになってしまうんだけど、どうなんだろ。作者サイドとしては、劇中劇だろうがなんだろうがあの時代に戦ったひとたちを忘れないでくれ、っていうことだけ伝わればいいやと思ってそうだな。アニメ作品としてそれでいいのかという気はするけれど、長々と艦これに付き合っている身としてはそれもアリかと思えてしまう。

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女子高生の無駄づかい

2019年7月期のアニメの感想。五本目は「女子高生の無駄づかい」。
予備知識なしに見始めたら「男子高校生の日常」みたいな話だった。男子高校生だと「日常」っていわれるようなことが、女子高生だと「無駄づかい」っていわれちゃうんだなあ。逆にどういうのが無駄づかいじゃないのかって問いただしてみたい。という話はさておき、設定上ちゃんと名前があるのに「バカ」が決めたあだ名で進行していくというのがちょっとおもしろかった。「バカ」って呼ばれてなんの痛痒も感じないバカはもしかすると大物なのかもと思わないでもない。中心となるのは、バカ、ヲタ、ロボの3人でキャンディーズに例えると。おっと、これ以上はいけない。で、この3人の中で一番共感を呼びそうなのは間違いなくヲタ。バカとロボは突き抜け過ぎている感があるが、ヲタは普通なんだよなあ。夢に向かって頑張っていたり、ボカロPにあこがれていたり、この作品のタイトルに合わせていえば、無駄づかい感が少ない。ボカロPに会いに行ったらまさかの、って話なんかは作者もヲタ推しなのかなあと思ったりした。ほかの登場人物もいろいろとキャラが立ちすぎているものばかり。ロリとかヤマイとかマジメとかマジョとか。ヤマイと担任のワセダとの掛け合いなんかは毎回楽しませてもらった。

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艦これ 早春&春イベント2023 その4 E2-2 甲クリア

E22_20230325222435202E2『第二水雷戦隊 海上遊撃戦』の2ゲージ目を甲でクリア。E2-2は癒やしゲージと聞いていたけど本当にそうだった。たぶん、いつもの前段の2つ目の海域のつもりで編成するとそれなりにキツいんじゃないかなあ。今回はE2-1で主力メンバーを投入して苦労させられて、そのメンバーで標準的な難易度のゲージを攻略したから楽に思えたってことだろう。クリア時の編成は右のとおり。E2-2のボスは集積地棲姫III旗艦の半分地上部隊なので対地装備を3人に載せ、ルート制御のために入れる必要がある低速艦枠はГангутにお願いした。戦績は5回出撃して、S勝利5。一度F2マスの潜水艦にやられて霞が退避してえらい遠回りをさせられたけど、何とかS勝利できた。ラスダンなんかは祥鳳の装備をキラ付けのときの艦攻ガン積みのままでやっちゃったんだけど、それでもすんなりS勝利だった。E2-1に引き続きガシャンばかりで特筆すべきドロップはなかった。

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艦これ 早春&春イベント2023 その3 E2-1 甲クリア

E21_20230325122849987E2『第二水雷戦隊 海上遊撃戦』の1ゲージ目を甲でクリア。前評判の酷さから乙でいったほうがいいかなあと考えていたのだけれど、諦めるのならやってみてからでいいかと甲作戦を選択。削りのうちはなんてことなかったが、ラスダンがキツかった。クリア時の編成は右のとおり。ラスダンの途中までは霞を旗艦にして遊撃部隊 艦隊司令部を載せて単艦退避を多用していたが、いよいよ沼り始めたので右の編成になった。見てのとおり大の苦手としている女神アタックを敢行している。これ心臓に悪いんだよなあ。これでもよそ様からみたら道中重視だと思う。矢矧に見張員ではなく機銃を載せているのは、直前まで連撃でやっていた名残り。支援は決戦のみ。基地航空隊はボス集中。
戦績は削りが5回出撃して、E1逸れ1、A勝利2、S勝利2。ラスダンが17回出撃して、大破撤退2、D敗北1、A勝利13、S勝利1。とにかく随伴が残るのでスナイプしてくれないとどうしようもないって展開が続いた。ラストは霞がボスをスナイプして400代後半のダメージを叩き出してボス撃沈。結局、S勝利で終わったのでスナイプ運の問題じゃなかったのかもしれないが、ここは霞ちゃんを讃えよう。特筆すべきドロップはなし。というか、ほぼガシャンばかりでこれだけ出撃して5回しかドロップしなかった。

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70ランクル再再販の噂

『再々販のうわさが絶えない「トヨタ・ランドクルーザー“70”シリーズ」 その仕様について分かっていること』(webCG)。
噂レベルの再再販について、仕様がわかるっていうのも変な話だが、これはタイトルの付け方が悪い。内容は、再再販されるならベースは右ハンドルのオーストラリア仕様だろうから、その仕様を見てみようっていうもの。それによると、パワーユニットは4.5リッターV8ディーゼルターボの「1VD-FTV」エンジン。ただし、日本の排ガス規制にひっかかるから、これを排ガス規制に適合させるかほかのガソリンエンジンを持ってくるかはわからないということだ。安価な70とはいえランクルは大きすぎて購入対象にはならないから、やじ馬的な見方しかできないけれど、4.5リッターV8ディーゼルターボを持ってきてほしいかな。マニュアルミッションと大排気量ディーゼルの組み合わせがどんなものか気になる。ディーゼルとはいえ最近のターボだから本当の出だしのところのトルクは薄いのか、4.5リッターもあればそんなことはないのか。記事についている写真からイメージする使用シーンを考えたら本当に下から使えないと厳しいんじゃないかと思うけれど、どうなんだろ。あと気にかかるのは供給能力だな。普通に売っているクルマでさえ納期が大きくなっているのに、そこにこういう限定車的なものを出す余裕があるのか。こういう噂が盛んになっているっていうことは、そろそろ半導体不足なんかも解消に向かうっていう目処が付き始めているのかもしれないな。

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カムリの国内販売が終わる

新聞各社が報じているところによると、カムリが国内販売を終了するそうだ。カムリ自体は継続するが、海外専用モデルになるらしい。サイズが大きいから国内ではそんなに売れないだろうなあと見ていたが、2021年度の販売台数は計8,933台ということだ。トヨタ以外だったら十分売れているうちに入ると思うんだけどなあ。統計データ探してみたら、この数値は2021年度の登録車中43位で、42位クロスビー、44位にはエクリプスクロスの間っていうポジションだ。確かに売れていないけど、全然見ないっていうほどでもない。現行カムリは大柄で格好いいので走っていれば目に付きやすいってこともあるかもしれないけど。ともあれ、マークXもなくなったし、カムリもなくなるということであれば、このクラスのトヨタのセダンは姿を消すことになる。昔はハイソカーとかいって売れまくっていたのにねえ。残るはクラウンだけど、まだセダンは発売されていないし、発売されたとしても価格面からは乗り換え先にはなりにくいんじゃないかな。他社だとスカイラインかマツダ6ぐらい。スカイラインは高価なので、トヨタユーザだったらレクサスのほうに流れるような気がする。マツダ6はお値打ちだけど、トヨタからマツダに乗り換えるのをよしとするひとがどのくらいいるかな。

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エリミネーターは400ccで復活か

『カワサキ、新型「エリミネーター」世界初公開 ドラレコ標準装備の「SE」仕様もラインアップ』(Car Watch)。
エリミネータといえば、VMAXと並んでバカっ速いドラッグマシン風バイクというイメージがあった。当時は900ccの逆輸入車こそがホンモノって風潮だった。国内仕様は750cc、400cc、250ccと展開されていて、400ccについては同じクラスのスポーツバイクと遜色がない速さだったからこれはこれでアリだなと思っていた。で、今回復活したエリミネータは400cc。2気筒エンジンらしいので、400ccではあるけれど過去のエリミネーター250が400ccになって復活したみたいに思えてしまう。記事を読んでもそんなにパフォーマンスは追求していないような雰囲気である。VMAXが復活したときには、初代を超えるパフォーマンスを発揮していたけれど、エリミネーターはそういう方向とは決別したということなんだろうな。寂しいけれどこれも時代か。

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これってセニアカーなのでは

『トヨタ、歩道を走行可能な3輪モビリティ「C+walk S」 インホイールモーター採用で価格49万8000円から』(Car Watch)。
「自分一人の力で歩けるものの、日常生活の中で長距離・長時間の歩行に困難を感じている人をサポートすること目的とした3輪タイプのモビリティ」ということで、つまりはセニアカーだな。セニアカーといえばスズキっていうイメージがあって、そもそもスズキ以外で作っているところがあるのかどうかも知らないんだけど、この「C+walk S」は初めての対抗車種ってことになる。スタイリングはセニアカーの野暮ったさにくらべるとスタイリッシュ。その分使い勝手は悪そう。セニアカーでよく見るのはフロントに大きなかごが付いているやつだけど、「C+walk S」はフロント一輪ということもあって、かごがつけられそうにはなっていない。シート下に積載スペースがあって、「買い物カゴがそのまま収まる」と書いてあるけど、買い物かごに買ったもの詰め込んで中腰でシート下に出し入れできるようなひとなら、この手のモビリティには頼らないだろうなと思う。そのへんは店員さんにお願いすること前提なのかもしれないけど。あとはバックミラーが付いていないとか、サスペンションどうなっているんだろうとか気になるところはあるけれど、パッと見ではスズキのほうが使い勝手良さそう。「C+walk S」が勝っているのはコンパクトさかなあ。セニアカーが歩道を走ってるのって結構圧迫感あるから、それが解消されることで受け入れやすくなるかも。

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艦これ E6開放

昨晩なのか今朝なのか知らないけど、春イベの【最終作戦海域】が開放された。すでに甲で攻略済みの提督も出たらしい。ゲージは4本。気になっていた札は、E6-1が伊号作戦部隊、E6-2が逆上陸部隊、E6-3が第二水雷戦隊、E6-4が支援連合艦隊、連合艦隊、決戦連合艦隊。このうちE6専用なのが逆上陸部隊。決戦連合艦隊も札としては専用だけど、支援連合艦隊と連合艦隊札が出撃できるので、どの艦娘を残しておこうとかは考える必要はない。やや意外だったのが、第二水雷戦隊がE6-4に出られなかったこと。今回のイベントでは第二水雷戦隊が切り札みたいな立ち位置になるのかなあと想像していたので、E2-1から全力で行くつもりだったんだけど、E2-3やE6-4で出番があることを考えると時雨、雪風あたりは支援連合艦隊のほうがいいのかもしれない。逆に対地ゲージが2本ある第二水雷戦隊には霞やВерныйを投入すべきか。

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艦これ E6今晩実装

運営電文によると『【絶対防衛線!「小笠原兵団」救援】後段作戦、最終作戦海域&新艦種な新艦娘、今晩中に実装開放予定です!』とのこと。昨日、E6はお預けかと書いたばかりなのに今晩実装するって、何だこれ。あまり予定通りとは思えない。もともと金曜の夜に開放する予定だったのがトラブルのせいで遅れただけなのか、今週末のプレイヤーの動きを見ていてが様子見が多すぎるというのに気がついてあわてて開放したか。まあ、そんなとこなんだろうなあ。どちらにしろ、半ばやる気をなくして放置していたのが正解だったということかな。これでE6の札が明らかになれば、明後日からはE2に突入できるはず。彼岸ということもあってリアルがちょっとバタつきそうだけど、2、3時間なら時間取れるやろ。ウィークリー任務は棚上げしとかないといけないけど。時間が足らなくて削りさえ終わらない可能性もあるけれと、それでも突入だけしていれば多少やる気が続くはず。

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艦これ E6はお預けか

昨日の後段実装はなんかバタバタしていて不具合があったらしいけど、そんなことは知らずに寝ていた。今朝になって情報を見ていると、不具合からは復旧していた模様。たぶんそれとは関係なく、開放されたのはE4、E5のみで最終海域であるE6は未開放のまま。E6の札もわからないままなので編成を組むのも難しい。見切り発車するか、難易度落とす覚悟でギリギリまで待つか。艦これのイベントで一番必要なリソースは時間だから、見切り発車が正解なんだろうけど。ただ、友軍艦隊の情報がまるで出てこないのが気になる。大淀の海域テキストで「救援の友邦艦隊と共に、南西諸島を防衛せよ!」っていっているからないはずはないと思ってたんだけどなあ。まだ引っ張るつもりなのかと思うものの、テキストの誤りなのかなあという気もし始めた。なにしろ、E2-3の札が「支援連合艦隊」ってなってるからなあ。友邦かどうかはともかく「支援」って入っちゃってるからこれが救援艦隊のことだったというオチもありそう。

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艦これ 後段開放はまだか

全然進められていない早春&春イベントだけど、進められていないのには理由がある。まず、モチベーションが低くなっているというそもそもの理由。もうひとつは札システムのせいで出撃メンバーを決めかるているということ。前段が難しすぎて、主力級の艦娘の大半を投入しないと突破できなさそうなのだ。後段がどんな感じかわからないことには、どこまで戦力を投入していいか判断がつかない。こういうのは全海域の報酬を見て、こことここだけはなんとか甲で行こうみたいに考えるしかないのだが、現時点では前段作戦しか開放されていない。今日、後段作戦が開放されるということだったので、今か今かと待ち構えていたんだけど、まだ作業してますぐらいのアナウンスしかなくて、さっぱり様子がわからない。開放されて、先行勢がクリアしてくれるとようやく全容が見えてくるって感じだから、早く開放してくれないと情報が明らかになるのが後ろにずれ込んでしまう。そんなひと任せで攻略するのが楽しいかといわれたら、言葉に詰まってしまうのだけれど。

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レンジローバーにくらべると

『マツダCX-60 XDエクスクルーシブモード(4WD/8AT) 伸びしろは十分』(webCG)。
『ランドローバー・レンジローバー スポーツ ダイナミックHSE D300(4WD/8AT)そこに道がある限り』(webCG)。
CX-60とレンジローバー スポーツ の記事がひとつ別の記事をはさんで並んでいたので、意味がないなあと思いつつ比べてしまった。ちなみに間にはさまっているのは、Vストローム800DEのレビュー記事である。今の世の中、オフロード系ばかりである。
CX-60もレンジローバーも直列6気筒ディーゼルターボ。CX-60の3.3リッター、231PS、500N・mに対し、レンジローバーは3リッター、300PS、650N・mとレンジローバーの圧勝。まあ、CX-60が500万円、レンジローバー スポーツが1,500万円といったところだから、これくらいの差はあって当然。サイズはレンジローバーがCX-60よひりひとまわり大きい感じ。デザインは好き嫌いになっちゃうけど、レンジローバー スポーツのほうがいい。記事の論調はCX-60に対しては懐疑的、レンジローバーに対してはベタ褒め。このあたりはwebCGらしいともいえるが、CX-60もいまいちなところがあるのだろう。しかし、こうやってくらべてしまうと、CX-60がコンパクトでお値打ちという気がしてくるから困ったものだ。それでも、うっかり買ってしまうような値段じゃないんだけどね。

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バイク用ナビ

『バイク用の超シンプルなナビを試す! 自転車で使っても新発見があって楽しい♪』(家電Watch)。
なんでこれが家電WatchなんだみたいなことがよくあるImpressのサイトだけど、これもそういったもののひとつ。バイク用のナビだったらCar Watchのほうがいいのに。そういえば以前、HUD付きヘルメットの記事が掲載されたのってPC Watchだったよなあ。
それはともかく、この「Beeline Moto」はちょっと気になる製品だ。曲がり角や距離などのごく限られた情報だけ表示できる小さなディスプレイ部をハンドル周りのどこかに固定して、スマホと連携させれば簡易ナビの出来上がり。タンクバックの地図入れに入れるのもいいんじゃないかと思うけど、そういう使用方法は紹介されていない。タンクバックに入れるなら、スマホそのまま入れればいいんじゃない、ってことなのかな。バックライトオフで30時間というバッテリ持続時間も、用途を考えればいい感じだ。防水性とかどうなってるんだろうと商品のサイトを見たら「防水性・耐衝撃性を備えたツーリング仕様」ということになっていて、この文言を信じるならわりといいかも。

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なんだか不思議なラジオだなあ

『ウッドキャビネットのBluetoothスピーカー。FM/AMラジオも内蔵』(AV Watch)。
ラジオ付きのBluetoothスピーカーか。まあ、アリだな、ぐらいに思って読んでみたら、価格が22,990円だって。ラジオにしても高いしBluetoothスピーカーとしても高い。ウッドキャビネットってのに価値を見出したとしても、そのあたりの質感は実物見ないとわからないだろうし、店頭販売がほとんどなさそうなメーカーだからどうするんだろう。とか思いつつ、説明を見ると「3.5mmステレオミニの外部入力とヘッドフォン出力、ラインアウトも備えている」らしい。写真にはアンテナ端子らしきものも見える。ラインアウトとアンテナ端子がついているなんて、チューナーみたいじゃないか。もしかするとラジオの性能がいいのかもしれん。いや、でもこのチューニングダイヤルでちゃんとしたラジオだとはあまり思えなんんだよなあ。レトロ感重視であったとしても、これはない。しかし、この値段だったら、もっとちゃんとラジオとして性能がいいものを国産メーカーでも作れそうなのに。もうラジオなんて儲からないものに力入れる気がなさそうなんだよな。何とか作る気になってくれないかねえ。

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彼方のアストラ

2019年7月期のアニメの感想。四本目は「彼方のアストラ」。
いかにもSFっぽいSFで、いまどきこんなのジャンプで連載していたのかと思ったら、「ジャンプ+」のほうだったらしい。少年たちだけで宇宙を彷徨うっていうと「銀河漂流バイファム」を思い出したが、刺客が紛れ込んでいるという話になって「11人いる!」だったか~、ってなった。大きな話の作りもSFらしい仕掛けが込められていて、9話から10話の流れはなかなかのもの。前半は立ち寄る惑星の動植物の奇妙さで楽しませてくれていたのが、後半でこういう話に持っていくとはね。限られた登場人物で話が進むこともあって、キャラ立ちも申し分になし。特にアリエスはヒロイン感が強くて要所要所で物語のキーになっているところがいい。キャラデザも好みだし。そういえば「RobiHachi」でも宇宙旅行やっていたけど、SFモノがひっそりと復権しつつあるんだろうか。そうだったらうれしいなあ。

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ノートのリコール

随分前にノートNISMO Sのリコールの案内が来ていたんだけど、ついでのときでいいやって放ってあった。この前、一年点検のときにその話が出て、ここではできないのでクルマを預けてもらわないといけない、とのことだった。で、今週末に預けてきて対策完了。その間の代車がノートNISMO Sと同じモーターを積んでいるらしい先代のセレナ e-POWER。同じモーターでどのくらい動力性能に影響があるんだろうと興味津々だったのだが、少し乗っただけで全く別物ということがわかった。車重の差、車体の差ってのは想像以上に効いてくるなあ。セレナは走り始めが明確に遅い。ある程度スピードが出ていればそれなりに電動車っぽく走るんだけど、それでももっさり感は否めない。でも、これ結構売れたはずなんだよなあ。以前、「EVは加速が遅いと思われているのか」っていう記事を書いたけど、もしかしたらそれってセレナのせいなんじゃないかと思った。それはそれとして、ノートを引き取りに行って、セレナから乗り換えたときに思ったのが、ノートNISMO S無茶苦茶楽しいじゃん、ってこと。セレナも乗りやすくはあったけれど、運転する楽しみをほとんど感じられなかった。ノートもいつも乗っているせいであまりわからなくなっていたけど、一度感覚がリセットされたせいで、発進するだけで楽しい、交差点曲がるだけで楽しい、って感じで初めて自分のクルマを手に入れた小僧みたいになっていた。実のところあまりドライブにもいかないし、スポーツタイプのクルマ乗ってても意味ないかなあと思うこともあった。でも、普段からこれだけ楽しめていたんだなあ。やっぱりこういうクルマっていいかも。

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イチゴにマルチを掛ける

だいぶ暖かくなってイチゴの花が咲き始めたので、マルチ掛けをした。去年に続いてメタリック黒マルチである。これもそろそろ買い足さないといけないなあ。夏野菜のマルチ掛けで足らなくなりそう。
ついでにこのところの畑の様子。正月菜はきちんと間引きをしていなかったので育ってないのがいっぱいあったが、花芽をつけ始めているので始末してしまった。ダイコンは採り終えた。タマネギはマルチを掛けてあるのが急に育ち始めた。毎年のことだが、冬の間はほとんど育たないのに春になってからの伸びがすごいんだよな。マルチを掛けていないタマネギはまだこれからって感じ。先月植えたジャガイモは全然芽が出ない。毎年決まった時期に植えているわけじゃないから思うんだけど、植える時期が多少前後しても芽が出るタイミングは変わらないんじゃないか。

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ダンベル何キロ持てる?

2019年7月期のアニメの感想。三本目は「ダンベル何キロ持てる?」。
これもKindleの無料マンガのところにあったものを読んでおもしろかったので、期待していたもの。細かい話は忘れてしまったが、アニメを見始めたら、あー、こんな感じこんな感じ、ってすっと入っていけた。作中に筋トレの紹介が入っているんだけど、毎回ちょっとエロめの女性キャラの肢体でどの筋肉に効いてるかみたいな解説を入れてくれる。おもしろくて役に立つというのはこういうものだといういいお手本だ。全体を通してのストーリはあってないようなものだなあと思っていたけど、最終話のひびきの朱美の会話を聞いて、振り返ればいろいろあったねえと思わされちゃうくらいのよいお話だった、のかもしれん。特筆すべきはオープニングとエンデイングの出来のよさ。エロゲの衰退とともにいい電波ソングが生まれなくなってしまったけれど、これはひさびさによい電波。たぶん電波ソングを作ろうとしたわけではなくて、作品のカラーを押し出した歌を作ったらこうなっちゃったって、いうことなんだろうなあ。

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艦これ 今イベントは全六海域の大規模作戦

運営電文によると『【絶対防衛線!「小笠原兵団」救援】前段作戦に続く、春イベとなる同後段作戦は、来週【3/17(金)】夜以降、海域開放予定です!』、『後段作戦は、全三作戦海域構成予定!』とのこと。まさかの全六海域の大規模作戦である。ちょっとこれは予想外だった。これまで大規模作戦のときは何かしら匂わせるようなことをいうのに今回はそういうの全然なかったはず。中規模のヌルめのイベントを予想していたので、規模においてもキツさにおいてもまったくのハズレだった。あー、これどうしようかな。E2の道中がひどそうだから、やる気がでない。キラ付けとか女神アタックとかやりたくないんだよね。そういう提督は乙以下に落とせってことなんだろうな。乙にしても厳しいらしいから、大和武蔵を投入を決断しなければならないって問題もある。後段実装まで待って札がはっきりしてからやるのがいいんだろうけど、そこまで粘ると時間切れになるっていう恐怖があるからなあ。前段が厳しいから資源不足になって回復させるのに時間になるってことも感がおなきゃいけないし。そろそろ決断しなければ。

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艦これ 早春&春イベント2023 その2 E1 甲クリア

E12_20230308000614449E1『S21作戦』の2ゲージ目を甲で撃破。これでE1はおしまい。
ボスが潜水棲姫改IIで随伴が比較的弱めの水上艦なので、たどり着きさえすれば割るのは簡単そうと思っていたのだが、たどり着くのが難しかった。クリア時の編成は右のとおり。支援はなし。基地航空隊はボス集中。戦績は11回出撃して、大破撤退5、C敗北1、B勝利2、A勝利1、S勝利1。C敗北は陣形を間違えて単縦陣にしちゃったときのもの。その時以外は潜水棲姫を沈めることができていた。問題は道中で、埋没空母がいるPマスとラスダンになってから軽巡ツ級eliteが出てきたC3マスで大破を喰らいまくっていた。クリアだけ考えたら基地航空隊は道中ケアのほうがよかったかもしれない。とはいえ、ボスマスS勝利で第四号海防艦が来てくれたからなあ。ボスマスS勝利を狙うってのもアリなんだよなあ。山汐丸とか宗谷もドロップするらしいし。そのあたりはイベントクリアして掘りに戻ることがあれば考えよう。

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CX-60の素のディーゼル

『マツダ新型「CX-60」の3種類のパワートレーンを初乗り比べ ディーゼル・PHEV・マイルドハイブリッドそれぞれの特性とは』(Car Watch)。
CX-60の3種のパワートレーンを乗り比べた記事。購入可能性というところでは、一番安価なハイブリッドじゃないディーゼルターボが一番気にかかるところ。SUVなのでFRを選ぶひとは少ないだろうということなのか、試乗車は4WD。FRの試乗記事も読んでみたいものだ。で、そのディーゼルターボモデルなのだが、出足が非力って書いてあって、エクストレイルのディーゼルに乗っていた身としては素直に納得してしまった。エクストレイルもターボが効き始めるまではからっきしだったんだよな。CX-5を試乗したときにはそういうことを感じなかったので、うまく制御してるんだなあと思ったけれど、CX-60はダメだったか。驚いたのは燃費のよさで、18.8km/Lも走ったということだ。マイルドハイブリッドモデルをわずかに下回るが、この大きさのクルマがこの燃費だったら文句なし。記事の後半はPHEV。こちらは高価なだけあって、走りは上質。しかし、燃費はあまりふるわない。EV走行したりしなかったりでトータル燃費16.8km/Lということだった。これだったらディーゼルモデルのほうがいいかなあ。軽油だから実費ではさらに安いし。それになんといっても希少な直6エンジンだし。

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艦これ 早春&春イベント2023 その1 E1-1 甲クリア

E11_20230306215642137今イベントの前段作戦は早春イベント、後段作戦は春イベントになるとか。その前段イベント最初の海域『S21作戦』の1ゲージ目を甲でクリアした。1ゲージ目のボスを出現させるために、G2マス、Jマス、C2マスのS勝利をする必要があるが、ここは対潜装備さえしっかりしておけば、そんなに難しいものではない。いつものE1だね~と思っていたら、ボスが出たあとが意外と大変だった。戦力を出し渋ったせいもあるけど、道中で結構事故るし、ボスを倒すのも結構ギリギリ。クリア時は右の編成。叢雲以外はサブ艦。戦績は、大破撤退4、A勝利1、S勝利3とE1にしては大破し過ぎだろうという結果。レアドロップはなかった。基地航空隊はボス集中で、ラスダンには決戦支援も投入した。E2が極めて凶悪な海域らしいので、E1ぐらいは楽させてもらおうと思っていたのにこの体たらく。先が思いやられるなあ。

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乗りたいクルマがないという話からのいろいろ

ノートの一年点検でいディーラーに行ってきた。そこでお店のひとに何か気になるクルマないですかって聞かれた。気になるクルマはあるけれど、意味合いとしては欲しいクルマないですかっていうことだろうから、う~ん、ないですね。とか答えておいたのだが、よくよく考えると本当にないのに気がついた。今乗っているクルマに不満があれば別なんだろうけど、ノートにはほとんど不満がないからなあ。強いて挙げれば林道走れないことぐらい。そういうわけでコンパクトなクロカン車だったら乗ってみたいという気はあるものの、それってジムニー一択じゃね、っとことになちゃいそうだし。次点でパンダ4x4もありかなあと思うものの今は売ってないみたいだし。ていうか、パンダっていつになったらモデルチェンジするんだろうね。そういうのとは別に直6エンジンの車に乗ってみたいというの思いもあって、ときおりBMWの1シリーズとか2シリーズクーペの6気筒モデルを中古車サイトで検索しているんだけど、何かここんとこ玉数が減ってるような気がする。日本車の中古スポーツカーが高騰しちゃってるから、小さいBMWでも乗ってみるかっていうひとが増えているのかなあと思ったり。調べてないけど、もしかしらケイマンあたりも中古減ってるんかね。

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3D V-Cacheの威力は

『3D V-Cache搭載「Ryzen 9 7950X3D」はゲーミングCPUの最高峰に輝くのか?【後編】』(ASCII.jp)。
Ryzen 7000X3Dシリーズが発売されたということで一部で話題になっている。何だこれと思って探してみつけたのがこの記事。【前編】では非ゲームアプリケーションのベンチマークを採っていて比べてみると面白い。結果を大雑把にまとめてしまえば、Ryzen 7000X3Dシリーズに搭載された3D V-Cacheはゲーム性能の向上と消費電力の低下にかなり効果があるらしいということ。ゲーム目的でPCを変えてみる使っているひとには最適のCPUになりそう。ここ何年かゲーミング何とかというジャンルが流行っているけれど、その多くはゲームに特化しているわけではなくただ高品質あるいは多機能であったり、LEDがピカピカ光ったりというものであって、ゲーム専用という意味合いは低かったように思う。しかし、Ryzen 7000X3Dシリーズに関していえばゲーム専用という意味のゲーミングCPUといえる商品なのではないか。それが求められているかどうかは売上でわかることになるはず。名ばかりのゲーミング何とかが氾濫している世の中においては、少し気になるところだ。

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DNSサーバーを変えてみる

しばらく前からWebの応答がすごく悪くなる時があって、画像やTwitterが埋め込まれていてもほとんど見えなくなっていた。何が悪いかいまひとつわからなかったけれど、webページのリンク先にたどり着けないってことはDNSサーバーが悪いんじゃないかなあ。これまでは普通に自動取得っていうのにしていたけど、そもそも自動取得ってどこ使ってるんだろ。よくわからんと思いつつ、とりあえずルーター再起動してみたけど、これは効果なし。そこで今度はPCの設定でDNSサーバーを自動取得からgoogleのものに変えてみた。それから数日間使っているが、webのページもほとんどがちゃんと見られるようになった。一応これで正解ってことかなあ。でも自動取得が使い物にならないってこと自体は問題だよなあ。もともとちゃんと使えていたのが、使えなくなってしまったのは何でだろう。ルーターが悪いのか、ルーターの先が悪いのか。ルーターの先ってISPってことになるのかな。問い合わせたら何かわかるんだろうか。

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艦これ そういえば明日E3開放か

マンスリーやクォータリー任務がなかなか進まなくてイベント海域に出撃できていないんだけど、明日は前段の最終海域E3【敵空襲部隊を討て! Counter Attack Operation Jamboree II】が開放されるのだった。今わかっている範囲ではE2が非常に難しいらしくて、かなり強い艦娘を入れてもなかなか突破できないらしい。先行勢がそんな調子だと、ただ後追いしているだけのKONKONではクリアも難しい。難易度を下げるか、ねばってみるかというのを考える材料としては、E3以降の状況もわかったほうがいいのはいうまでもない。もっとも、E3わかってもまだ後段がわからないから、結局どうしようもなくて固まったままだったりもするんだけど。E1片付けるだけなら今度の週末でなんとかなるとして、問題はその後だな。後段実装まで身動きができないってのは避けたいし。どうしたもんかね。

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艦これ すごくメンテが延びていたらしい

昨日はメンテ明けを待たずにとっとと寝てしまったが、結局メンテナンスが終わったのは午前5時ちょっと前ぐらいだったらしい。早く寝て正解だった。今回のメンテナンスで実装されたのは、第一海域【S21作戦】、第二海域【第二水雷戦隊 海上遊撃戦】だけで、前段最終海域となる第三海域【敵空襲部隊を討て! Counter Attack Operation Jamboree II】は今週末開放ということらしい。そして第三海域の報酬艦は特種船M丙型【熊野丸】とのこと。アニメとはあまり関係がないイベントだったみたいだねえ。ジャンボリー作戦は調べてみたところ、米機動部隊による日本本土空襲作戦ということで、第一海域、第二海域の作戦を成功させることにより、史実よりも弱くなった空襲部隊を討つって流れなのかな。もしそうだとしても、前段の最終回域の敵が弱いなんてことはなさそうなのが辛いところ。攻略サイトを眺めていると、第二海域は【第二水雷戦隊 海上遊撃戦】と銘打っているものの、連合艦隊の大和武蔵編成で攻略してたりするので、その作戦名は何なのさといいたくなるような難易度らしい。これはうかつに出撃できないなあ。実はそれ以前に装備枠が空かないのでどうしようって悩んでいるレベルなんだけど。

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