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プラネット・ウィズ

2018年7月期のアニメの感想。十四本目は「プラネット・ウィズ」。
猫の着ぐるみ型の宇宙人とか、人体を適当に組み直したような巨大封印装置とか、力が抜けてしまうようなものばかり出てくるんだけど、意外や中身は結構骨太なSF。SFっていうと語弊があるかもしれないけど、少なくてもSFマインドを感じる。主人公の成長ストーリにもなっているあたり、古き良き時代のSFっぽさもある。登場人物も魅力的だし、12話できっちり語りつくしているのも好感が持てる。盛り上げるべきところはちゃんと盛り上げてくれるし。特に「目覚めの使者」のくだりは素晴らしい。ロボット格闘モノなのにあれを挙げちゃうのはどうかと思うけど。光の戦士たちが封印装置の幻影を破っていくっていう話の積み重ねの上にあれがあるからねえ。一シーンだけ切り取れば陳腐かもしれないけど、やっぱ、あそこは名場面でしょう。手を挙げたひとそれぞれに人生があり、それが何十億人だからねえ。何か、こう来るものがあるよね。あと、銀子にねえちゃん、って呼びかけるシーンとか。最終話の龍との対話とか。思い返してみても名シーンが多い。

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