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弱虫ペダル GLORY LINE

2018年1月期のアニメの感想。十二本目は「弱虫ペダル GLORY LINE」。
これで四期目になるのか。たぶん二期目は見てなかったような気がするけど、基本的には毎回毎回同じような話なんだよな。それでもたいして飽きたと思わずに見続けられているから、たいしたもんだと思う。今期は総北がなかなかいいところを見せられないので、総北ファンとしてはフラストレーションがたまる展開だった。そういう意味ではマンネリを防げたといってもいいのかも。逆に箱学ファンなら見どころいっぱい。後半のエンディングテーマも結構いい曲だったし。京伏は新キャラの出番もかなりあったけど、終わってみれば御堂筋しか印象に残らない。まあ、そういうチームなんだし、あれよりも悪の強いキャラなんて出されても収拾がつかなくなりそうだから、あれはあれでいいんだろう。五期はいよいよ総北のリベンジが始まるのか。というか、やるんだよね五期。

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