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妹さえいればいい。

2017年10月期のアニメの感想。十二本目は「妹さえいればいい。」。
原作は途中まで読んでいたんだけど、いつのまにか買わなくなっちゃったなあ。おもしろかったんだけど、本を買うという行為をしなくなっちゃったからなあ。今調べてみたら14巻でちゃんと完結したらしい。そんな感じなので、アニメとしては新作であるにもかかわらず、懐かしいなあと思いながら見てしまった。なにぶん結構前のことなので記憶があいまいなところも多いけれど、あーこんなことやってたなあ、って感じ。テーブルトークRPGのところとか、珍しいビールで酒盛りするところとか。その一方で、三田洞さんの娘のことなんてすっかり忘れていた。というか、見ても何も思い出さなかった。時系列的には、新人作家の話より前だから読んでるはずなんだけどなあ。主人公の転機となるエピソードだから、アニメ用のキャラではないだろうし。うーむ。

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