ゼロから始める魔法の書
2017年4月期のアニメの感想。十本目は「ゼロから始める魔法の書」。
獣堕ちがたくさんいすぎて違和感がなさすぎる。何かもっと特別な存在だったら、傭兵の存在感もあっただろうに。この作品、ライトノベルが原作らしいので、そっちではどう描かれているかわからないけど、アニメだとキャラクタデザインで印象が左右されてしまうってのもあるだろう。なので、ゼロが傭兵にじゃれあうようにしていても、本来なら恐ろしい存在に対して無頓着に接することのできる人物だ、とはならずに、獣でもふもふするのが好きなひと、ぐらいの見方になってしまう。そんな感じで、ゼロと傭兵がわりと普通のキャラだよなあ。これだと物語が進まないなあと思っていたら、敵キャラとして現れた十三番がその役割を担っていたらしい。後半はもう十三番の物語といっていいんじゃないかなあ。ゼロと傭兵は最後まで相変わらずな感じだったし。
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