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この素晴らしい世界に祝福を!2

2017年1月期のアニメの感想。十四本目は「この素晴らしい世界に祝福を!2」。
第一期がおもしろかったので期待していたのだが、期待に違わぬ出来で満足。オープニング、エンディングもいい。アクアの駄女神っぷりが加速しているような気もするが、前からこんなんだったかもしれない。ダクネスは明らかに変態度が増しているな。このふたりとくらべるとめぐもんが常識人に見えてしまうってのはどうしたもんだろう。それに主人公も。主人公なんてわりと最低な部類なんだけどなあ。この面子の中にいると、いつも巻き込まれて苦労しているかわいそうなひとに思えてしまう。まあ、それだからこそ街のひとからの信頼されているんだろうけど。あー、でも、あれ信頼とは違うか。支持されているとか面白がられているとかそんな感じ。

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