粘るRVR
『三菱がコンパクトSUV「RVR」を改良 「ダイナミックシールド」を用いたフロントフェイスを採用』(webCG)。
ダイナミックシールド、って前のマイナーチェンジの時にもいってたよね。と思って調べたら、やっぱり2017年2月のマイナーチェンジでも、ダイナミックシールド採用っていてる。さすがにいよいよネタ切れか。発売は2010年2月。その時はジェットファイターグリルぽいデザインで、途中で少しフェイスリフトした後に、ダイナミックシールドになって今に至る。中身は多少変更されているんだろうけど、小手先の改良っていうイメージが強い。このサイズでPHEV積んでくれたらとか考えていた頃もあったけど、さすがにあきらめた。次のモデルチェンジではジュークベースになるんだろうか。案外、それは別のクルマとして出して、さらにRVRが延命されたりして。いったい三菱はRVRをどうしたいんだろう。
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