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八幡平からは一気に南下して、蔵王温泉の宿着。まだこのあたりのスキー場は営業しているらしく、宿の前から見えるロープウェイにはスキー客が大勢乗り込んでいる。宿の客の中にもそれっぽいひとがいる。
翌2日、日本海側まで出て、そこから高速道路で妙高へ。宿に行くには少し早いので、苗名滝を見に行く。ちょうど雪解けの季節ということで、水量が大きい。紅葉の頃の観光写真とくらべると滝の幅が倍ぐらいある。近寄れればさぞかし迫力があるんだろうけど、近くに行くような道はない。
妙高高原の宿に泊まり、翌3日は朝食前にいもり池に散歩に出かけた。水芭蕉と妙高山をセットで撮れるのはこの時季だけ。朝食後、北陸道回りで自宅へ。
2019/05/13 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
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