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大平の福寿草と岩村城址

エクストレイルのDPF再生のために短めのドライブに行ってきた。最初は岩村城址を歩こうとだけ考えていたのだが、調べていたら岩村のわりと近くの大平という場所で福寿草が見られることがわかったので、そちらにも足を延ばした。
岩村を通り過ぎてまずは大平なのだが、想像をしていたよりも山の中。国道418号線っていうからもう少し拓けているのかと思ったが、昔ながらの三桁国道だった。今の時代もまだこういうって残ってるんだなあ。大平へはその418号線から分岐してさらに細い山道を行かなければならない。観光客が少なすぎて対向車がほとんどないのが救い。入場料はひとり300円。今日は曇っているからあんまり咲いていないよといわれて、引き返そうかとも思ったが、こんなところまで来たんだからと見ていくことにした。たしかに、咲いていない株も多かったけれど、数が多いから見ごたえがある。福寿草だけが目的なら藤原岳や霊仙山よりもこっちのほうがいいかも。
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細い山道を引き返して、岩村へと向かう。途中、国道257号線に出た時には本当にほっとした。快適すぎる国道257号線を走り、岩村へ。まずは国道沿いの駐車場にクルマを停めて城下町を散策。今はひなまつりイベント中で、そこかしこにひな人形が飾ってある。それほど古いものはないがこういうのが好きなひとには喜ばれそう。「半分、青い。」のロケ地だったらしくて、それにちなんだ場所が撮影ポイントになっていたりする。こういうのも聖地巡礼っていうんだろうか。
クルマに戻って、岩村歴史資料館に移動。ここの駐車場にクルマを停めて登城を開始する。前半は石畳の急登。最初の標識には700mとある。これで高低差170mというから結構な登りである。それだけの距離と高低差があるところだというのに、あっちにも石垣、こっちにも石垣というふうで、いったいどれだけ人手をかけて築いたんだろうと思えるような城跡である。スケール感でいえば岡城址が上回るが、あっちはここまでの高低差はなかったし、秘境っぽさもない。ここ、結構好きかも。
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