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この美術部には問題がある!

2016年7月期のアニメの感想。九本目は「この美術部には問題がある!」。
原作は本屋さんで見掛けたことがあって、おもしろそうだけど買うにいたらなかった。そうこうしているうちにアニメ化されるといういつものパターン。見始めてみれば、ありがちな部室でぐだぐだする話なのだが、宇佐美さんのせいでラブコメ成分マシマシ。この手の話が好きなKONKONとしてはWelcomeというしかない展開で、非常に楽しめた。もー、宇佐美さんかわいいなあっ。あ、いや、一応毎回お話は作り込んであるし、脇を固めるキャラもそこそこよくできてるんだけど、最後はやっぱり宇佐美さんに行きついてしまうんだよね。
もうひとつの収穫は主題歌。実は今まで水樹奈々のよさってちっともわからなかったんだけど、このアニメの主題歌は妙にはまる。少し力抜き気味のほうがいいんじゃないかな、このひと。

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