« パーフェクトデイズ2018 | トップページ | 今年もジャガイモはダメだった »

佐島勤「魔法科高校の劣等生(21) 動乱の序章編〈上〉」

サブタイトルのとおりで、序章なんだろうなあ。何かが起きそうな種が蒔かれていて、次以降にどう発展していくのかというところ。退屈っていえば、退屈かな。戦略級魔法が多用されるようになるかもしれない、っていう世界規模の話と、新たに登場した三矢詩奈、矢車侍郎と何やらよからぬことを企んでいそううな遠山つかさの話、十師族、師補十八家の若手たちの会議で孤立しそうな主人公の話がどうからんでいくのかよくわからない、っていうところも退屈さを感じさせるもとになっている。今のところバラバラに見えるこれらの話が、下巻やそれ以降でうまくからんでいけば、きっとおもしろくなるんだろうけどなあ。さて、どうなるか。

|

« パーフェクトデイズ2018 | トップページ | 今年もジャガイモはダメだった »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

☆☆☆☆」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 佐島勤「魔法科高校の劣等生(21) 動乱の序章編〈上〉」:

« パーフェクトデイズ2018 | トップページ | 今年もジャガイモはダメだった »