坂本ですが?
2016年4月期のアニメの感想。十二本目は「坂本ですが?」。
原作の評判は気になっていたものの、そのまま読まずにずるずるいっていたらアニメ化されたといういつものパターン。評判どおりのバカらしい話で、こんなノリで何話も続けられるのかなあと思っていたら、ラストあたりではちょっとシリアスになってしまった。最後までバカらしい話でまとめてくれたらたいしたもんだったんだけどなあ。それにしても、最後の転校の理由は何なんだろう。実は、坂本は学校の座敷童みたいなオカルトがかった存在で、あちこちの学校に出没するとかだったら、何か納得できるんだけど。いや、だっていろいろ常人離れしすぎでしょ、坂本クン。
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