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赤石赫々「武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行 7」

前の巻でガルトに完敗し、この巻では師匠の墓参りと武者修行の旅に出ることになる。武者修行といっても、主人公たちの力量を考えれば、そんな強い相手がぞろぞろ出てくるとは思えないなあと思ったら、案の定という展開。ところが最後に師匠の墓を訪ねたことで、師匠の孫コウタロウがガルトに負け、「昏い色の結晶」を埋め込まれてしまったことを知る。怪物に変わってしまうことを恐れたコウタロウは洞窟に籠り、自分を殺してくれる者を待っているという。コウタロウの望みをかなえるため、彼と立ち会うことになった主人公だが、シジマ流としてはガルト以上の実力を持つコウタロウを倒すことができるのか。ってな感じの話。武者修行の果てに到達した「昏い色の結晶」対策のとっかかりが示される話になっていて、この後のストーリ展開につなげる結節点のような巻だった。

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