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クロムクロ

2016年4月期のアニメの感想。八本目は「クロムクロ」。タイトルの語感から「キルラキル」みたいな話なんじゃないかという先入観を持ったが、全く違っていた。最近では珍しい、異星人侵略モノのロボットアニメ。主人公が冷凍睡眠(?)されていた侍、ってのもあんまりないかも。正直、刀を振り回したり、それっぽい口調で話したりというところ以外はあまり侍っぽくないけど。まあ、侍が現代で暮らしてテクノロジーや考え方の違いなんかにいちいち驚く、みたいな話は小ネタ扱いなんで、そんなところにこだわってもしかたがないか。
メインは正体不明の侵略者との戦いってことになるが、その侵略の過去における痕跡を調べていたのが、ヒロインの父。このヒロインと主人公が出会い、主人公がかつての主筋の姫を見間違うところからストーリが始まる。ロボットアニメというだけでなく、ちょっと伝奇っぽい色合いも入ってきているわけだ。ちなみにオープニングは、戦国時代っぽいものになっていて、一話では本編とのギャップにとまどった覚えがある。
ロボットアニメとして見ると、主人公メカがアーティファクトと呼ばれる遺物であることから、パワーアップとかしないんだろうなあと思っていたら、意外なところからスクランダークロス的な展開があって、びっくりしたりもした。敵のロボットも主人公メカと同一テクノロジーの産物なので、あまり敵っぽくないなあとか、そういう不満はあるものの。形態や武装の違いがあって結構楽しめた。

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