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ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜

2016年1月期のアニメの感想。八本目は「ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜」。
原作モノなんだろうなあとあたりを付けていたけれど、キャラクター原案がなまにくATKだったから、本屋で眺めてもぜんぜん目に入らなかっった。原作はわりと文芸っぽいイラストなのね。アニメとしてはキャラクターデザインといい感じに釣り合った内容なんで、もしかすると原作はもうすこし地味なお話なのかもと思ったり。森の仲間たちみたいな話をぶち込んでくるくらいだから、それなりに社会的なところもありそうな気もする。確認する気はあまりないけれど。
全体の作りとしては吹奏楽部を舞台にした青春ミステリといったところだけど、吹奏楽部モノとしては描写不足だし、ミステリモノとしては中途半端なんだよね。だけど、青春小説っぽさでは最近のアニメの中では群を抜いていて、見ていて変に気持ちよくなってしまう。青春の気恥ずかしさに自覚的なハルタと無自覚なチカっていう組み合わせもいい。
オープニングも奇を衒わないふつうの作りだけど、勢いがあっていい。珍しくスキップしないで流してたわ。

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