« 終物語 | トップページ | タマネギの収穫 »

2017年6月3日 伊吹山(1,377m)

天気予報で気温が低くなりそうなことをいっていたので、伊吹山を下から登ってみることにした。伊吹山というとゲレンデ歩きのイメージが強くて、下から登ったことがなかったのだった。気温が低ければ、日陰のないゲレンデ歩きでもそんなに苦になることはないだろうという希望的観測である。
伊吹山上の登山口に着いたのは9時過ぎ。すっかり日は高くなっているものの、曇ったり晴れたりの天気で、天気予報どおりほとんど暑さを感じない。あちこちにある民家がやっている駐車場のひとつにクルマを停め、三之宮神社に参拝してから登る。登りはじめから一合目までは、普通の森の中の登山道、一合目から二合目までがゲレンデ脇を登っていく。二合目から三合目はまた森の中に入り、三合目以降は日差しを遮るものがない草原の中をひたすら歩く。涼しいといっても登りの間は汗が噴き出る。この行程のうち、比較的斜度が高いのが、二合目までと八合目以降。登り始めということと視界が遮られていることで、一合目までが特にきつく感じた。八合目以降の登りは急になるが、景色はいいしお花は咲いているしで、あまり苦にならなかった。
頂上についてしまえば、ドライブウェイ駐車場から登るいつものお手軽登山道といっしょなのだが、下から登ってくると印象が全然違う。これまで伊吹山は、住んでいるところからの眺めや、ヤマトタケルの神話が好きだったのだが、今日初めて登る対象として好きになった。いい山じゃないの。

|

« 終物語 | トップページ | タマネギの収穫 »

旅行・地域」カテゴリの記事

☆☆☆☆」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2017年6月3日 伊吹山(1,377m):

« 終物語 | トップページ | タマネギの収穫 »