夏野菜の植え付け
すっかり毎年恒例となってしまったGW前半の夏野菜の植え付けがなんとか完了した。本数は去年より減らし気味で、株の間隔を広くとってみた。キュウリの棚を広くして、キュウリを1本減らして代わりにゴーヤを投入。ゴーヤはいつも種から育てているんだけど、うまく生らないので、今年は接ぎ木苗にしてみた。他にはとくに変わったことしてないかなあ。いつものように、キュウリ、トマト、ナス、ピーマン、スイカ、プリンスメロン、トウモロコシというラインナップ。トウモロコシ以外は全面マルチ。少し時期が遅れて、オクラとサトイモを投入予定。赤芽の種イモが手に入ったので、冬が楽しみ。
残り少なくなってしまったアスパラだけど、今年はずいぶん調子よく出てくるので、何度か食べている。そろそろ、収穫は終わって、株を育てるのに移行しなきゃいけない。タマネギとニンニクはたぶん収穫間近。どちらも順調に育っていて、不作だった去年のようなことはなさそう。イチゴは採れ始めたものの、小粒で味もいまいちなのばかり。代を重ねると、初期の形質が失われていくのだろうか。よくわからん。
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