新穂高ロープウェイと青だる
昨日は新穂高ロープウェイに行ってから、福地温泉に泊まり、夜中に青だるのライトアップを見に行った。
新穂高ロープウェイは天気が良く、眺めも最高だった。ロープウェイからの眺めもいいけれど、西穂高口駅の山頂展望台からの眺めはさらに雄大。左手遠くに見える白山、正面にそそり立つ笠ヶ岳、そこから右に抜戸岳、双六岳、槍ヶ岳と続き、一番右手には西穂高岳がそびえ立つ。ここは夏に来て、独標までは登ったことがあるけれど、こうやってみると独標なんて、西穂高のほんの入り口に過ぎないんだなあというのがわかる。展望台の温度は零下8度だったが、風がない穏やかな日だったので、あまり寒さを感じなかった。
青だるは、何日もかけて、樹に水を噴霧してできる氷を育てたもの。本来は山の中で、岩に滴る水が凍ってできる自然現象らしいが、これを街中で再現させているということらしい。思ったよりも規模は小さいものの、ある部分自然任せに作っているだけあって、人工的なものを感じさせない造形がおもしろい。わざわざこれ目当てに来るほどのことはないかもしれないけど、もし、この時季に福地温泉に泊まることがあれば、見ておいても損はない。甘酒ももらえたし。
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