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六花の勇者

2015年7月期のアニメの感想。十一本目は「六花の勇者」。
山形石雄という名前はよく見かけるものの作品は読んだことがない。気になっていたところに、このアニメが始まったので見てみることにした。物語の出だしは今どき珍しい正統派ファンタジーっぽい。主人公があまり主人公らしくないなあと思ったものの、回を重ねるにつれて慣れた。ヒロインがあまりヒロインらしくないなあと思っていたら、ヒロインは別のキャラに入れ替わってしまった。七人目の勇者がどうのこうの言い出したあたりから、どんどんおもしろくなってきて、原作の人気があるのも頷けるわ。小説全体の分量からしたらほんのさわりの部分でしかなさそうなのに、こんなにうまく話を転がしちゃうんだから、シリーズを追いかけたらどこに連れていかれるかわかったもんじゃないなあ。と、これはアニメを見て、原作を想像しての感想になってしまったか。まあ、そんなふうな思わせるってことが、アニメ版の力なんだけどね。

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