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森橋ビンゴ「この恋と、その未来。5 -二年目 秋冬-」

打ち切りが噂されていたので買うのを躊躇していたんだけど、六巻が無事出版予定に入っていたので買ってみた。たしかにこれで打ち切りだったら印象よくないよなあという終わり方だった。続巻がどうなったのかは知らないが、まずはきちんと終わらせることができた(?)ようでなにより。
この巻は、未来とのからみがほとんどなく、主人公と父親、主人公と梵、主人公と広美さん、みたいに短いエピソードがつながったような話になっている。広美さんがらみの話がこの先の変化を予想させるとはいうものの、実のところ何かひとごとのようにストーリを追っていた。まあ、間違いなくひとごとなんだろうけど。未来がらみのお話とは熱量が違うというか、何かそんな感じなんだよねえ。
それはともかく、今回のあとがきは余分だったなあ。この先、どんな媒体で作品を出すのかは知らないけど、ラノベっていうジャンルで商業的に成功できないひとが、他のジャンルでなんとかなるとはあまり思えないんだけどなあ。少ない部数でも発表できればいいや、ってんなら別だけど。

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