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2016年11月12日 赤坂山(824m)

そろそろ紅葉も下の方まで下りてきたっぽい、ということで湖北の赤坂山にいってみた。
湖畔に近いメタセコイヤ並木はいい感じに紅葉していたのにマキノ高原入口のはまだ青々としている。山の方よりも湖に近い方が早く紅葉するのか~、などと思いつつ、マキノ高原の駐車場へ。マキノ高原入口には登山者用駐車場があって最初はここに停めようと思ったが、この時期はそんなに混んでいないので奥の駐車場まで入れる。
駐車場からしばらくはゲレンデの中を通る舗装された道路を歩く。特に登山口の表記もないので、山から下りてきたひとに聞いたところ、左手のゲレンデを登った奥に寒風へ行く登山道があるらしい。最初の予定では赤坂山に直接登るルートを考えていたのだが、寒風のほうが紅葉がきれいだし楽ということだったので、そっちに行くことにした。そこまでいってしんどそうだたら戻ればいいわけだし。
20161112a最初のゲレンデ歩きは斜度がそこそこあって日差しを遮るものもないから結構暑い。ゲレンデ奥からススキに囲まれた登山道に入ると、あまり暑さは感じなくなる。少し登るとすぐに林の中に入っていく。紅葉しているものもあったり、枯れているものもあったり、青々としたものもあったりと樹の種類によってバラバラな状態だが、いかにも秋の山といった趣きがあってなかなかよい。
寒風は最初、峠の名前かと思っていたが、微妙にピークなのかな、これ。大谷山と赤坂山の分岐になっている開けたスペースで琵琶湖方面の眺めがよい。今日はもやっとした天気だたのだが、空気が澄んでいればもっとよかったんだろうなあと思う。
20161112b寒風から赤坂山向かうことにする。しばらくはブナの林を歩く。ほとんど葉が落ちてしまっているが申し訳程度に残った黄色い紅葉もそれはそれで雰囲気がでている。ブナの林を抜けると草原上の高原になっていて、遠くに見える赤坂山を目指して何度かアップダウンを繰り返す。少し風はあるが穏やかないい天気である。送電線の大きな鉄塔を越えれば、赤坂山まではもうひと登りである。
赤坂山の頂上は眺めがよい。360度遮るものがない。このあたりの山にはあまり知識がないので、山座同定ができないのが残念なところ。空気が澄んでいれば白山まで見えるらしいが、今日は全然見えなかった。
20161112c赤坂山からマキノ高原へと下る。こちらのルートは階段と階段の残骸が多くみられる。中腹まで下り、沢の脇に出るあたりからの紅葉はなかなかのもの。寒風側のルートもよかったけど、こっちはこっちで悪くない。周回ルートにして正解だった。

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