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2016年8月26日 唐松岳(2,696m)

仕事を二日ばかり休んでどこか山に行こうと計画していたのだが、どうも天気が思わしくない。比較的天気がいい南アルプスは山小屋の混雑がひどくてどうしようもなさそう。26日だけは天気がよさそうだったので、麓泊りで日帰りできる山に行くことにした。せっかく連休なんだから遠くてもいいか、ということで選んだのが唐松岳である。
20160826aゴンドラとリフトを乗り継いで、八方池山荘に着いたのが、8時15分。午後から天気が崩れるらしいので、少し急ぎ気味に歩く。八方池まではトレッキングエリアということになっているが尾根道を歩くとかなり山っぽい。運動靴しかなければ素直に自然探勝路を使うのが吉。このあたりはガスったり晴れたりで、晴れたときには大迫力の白馬三山が拝める。八方池は思ったより小さい。ここは水面に映る白馬三山、ってのが定番の撮影ポイントだが、ガスが晴れるまで待っても少し風があるのでうまく映らない。「漣のせいですか、ご主人様」と幻聴してしまい何ともいえない気持ちになる。八方池から先は登山エリアということで、少し山らしさが増すが、よく整備されていて危険は少ない。途中の丸山ケルンあたりは晴れがちの天気だったが、そこ以外はほとんどガスの中。丸山ケルンから先は荷揚げをしているヘリコプタがいたので、唐松岳頂上山荘の位置を推測しながら歩けた。唐松岳頂上山荘に着いたときには完全にガスに沈んでいて、ヘリの荷揚げをどうしようか相談している声が聞こえた。当然、唐松岳も全く見えない。標識にしたがって唐松岳への道をたどる。稜線は風があって少し寒い。
20160826b10時50分、唐松岳山頂に到着。周りは何も見えないので、山頂の標識だけ撮り、昼食を摂ってから下山。思ったよりも天気はもちそうで、まだ降らなさそうに思えたが、ガスは確実に濃くなっている。とっとと宿に戻って、ひとっ風呂浴びよう。缶ビールを買っていくのも忘れずに。

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