« マサト真希「廃線上のアリス」 | トップページ | さがら総「そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐」 »

白鳥士郎「のうりん 12」

そろそろ最終巻、みたいな展開だったはずなのに、買ってみたら短編集だったという。まあ、いいけどね。短編集だとわかっていても買ってたから。
このシリーズは、下品でどうしようもない話と、なんだか少し賢くなったような気分になれる話と、無駄に岐阜県に詳しくなってしまうような話の組み合わせが基本なのだが、短編になっても、その傾向は引き継がれていて、この巻ではJリーグの小ネタに詳しくなってしまった。さすがに詰め込みすぎだろうという内容で本文読んでいる最中もげんなりしていたのに、なぜか注釈まで読んでしまった。こんな知識ひけらかす前に忘れてしまいそうだけど。
好きな話は「Shall We 盆ダンス?」かな。主人公たちが郡上の徹夜踊りに行くという話で、なんということもないんだけど、郡上八幡のあたりの描写があるだけでうれしくなってしまう。わりと好きなんだよね、あの辺。

|

« マサト真希「廃線上のアリス」 | トップページ | さがら総「そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

☆☆☆☆」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 白鳥士郎「のうりん 12」:

« マサト真希「廃線上のアリス」 | トップページ | さがら総「そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐」 »