« ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか | トップページ | 艦これ 冬イベント2016「出撃!礼号作戦」五次報告 »

八薙玉造「獅子は働かず 聖女は赤く 5 かくして、あいつは働いた」

最終巻。バトルに次ぐバトルで主人公も《焔鎧王》マルテもボロボロ。攻撃力も回避も落ちているだろうに、それでもなんとかしてしまうってのが主人公補正か。正直、無理やり過ぎるなあと思わないでもなかったけど。大いに盛り上がって大団円を迎えたわけだけど、このシリーズは出だしのあたりのほうがおもしろかったかも。ぐーたらの主人公と、いじられ属性全開のサロメ師匠の掛け合いやっていたあたりが。あの頃から思うと、ずいぶん遠くまで来てしまったような。5巻という短めのシリーズだったわりには、話の流れが大きくて、じらされることがなかったのがよかった。「鉄球姫エミリー」もそんな感じだから、そういう話の作り方をするひとなんだろうなあ。新しいシリーズは読んでないけど、どうなんだろう。ちゃんと話が動いてくれるものだとうれしい。

|

« ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか | トップページ | 艦これ 冬イベント2016「出撃!礼号作戦」五次報告 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

☆☆☆☆」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 八薙玉造「獅子は働かず 聖女は赤く 5 かくして、あいつは働いた」:

« ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか | トップページ | 艦これ 冬イベント2016「出撃!礼号作戦」五次報告 »