« 黒子のバスケ 第3期 | トップページ | 蘇我捨恥「異世界迷宮でハーレムを 6」 »

千歳綾「未来/珈琲 彼女の恋。 2」

前の巻にくらべるといまいち感が否めない。この巻から登場する三人目の娘が何度も異能を使えるっていうのが、ねえ。一度しか使えないっていうからドラマになりえたのに、何度も使えると道徳のお話になってしまう。異能を使って家族の元から去ってしまった父親に対する、主人公の葛藤に共感できなかったのもマイナスポイントかな。ああいう悩み方をするってのは、正直よくわからん。それに、再会できた時点でもう落としどころは明らかなのに、どうしてみんな迷走しまくるのかなあ。読み手側の感じ方に問題があるのかねえ。
キャラクタノベルとしては、いい感じになってきているかな。今回は鈴音の見せ場が盛りだくさん。

|

« 黒子のバスケ 第3期 | トップページ | 蘇我捨恥「異世界迷宮でハーレムを 6」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 千歳綾「未来/珈琲 彼女の恋。 2」:

« 黒子のバスケ 第3期 | トップページ | 蘇我捨恥「異世界迷宮でハーレムを 6」 »