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丈月城「クロニクル・レギオン 3 皇国の志士たち」

黒王子エドワードから箱根を奪還するための戦いに望む話。その前段で、城を枕に討ち死にしかねなかった東海道将家の戦力を引き入れ、立夏が新総督になる話があったり、衛青という復活者の登場があったりと、戦力の増強も怠りない。戦力の増強といえば、この巻では主人公が志緒理だけでなく初音と立夏からも霊液の補給を始めた。そのうちそうなるんだろうなあとは思っていたが、案外早かったなあといったところ。それで騎力をフルに出せるようになった主人公が箱根で取った作戦ってのがバカバカしい。女性のあしらいかもあんなんだし、なんともひとを食った主人公である。衛青については、そっち方面の知識が疎いのでよくわからないが、あえて調べずに物語の続きを待つことにする。主人公とのつながりも多そうだから、主人公の正体ともかかわってくるんだろうなあ。

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