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ノーゲーム・ノーライフ

2014年4月期のアニメの感想。十一本目は「ノーゲーム・ノーライフ」。
あまり期待せずに見始めたんだけど、予想外によかった。主人公たちのゲーム限定の無双っぷりがかっこいいってのと、女の子たちが可愛く描けてるのがよい。特にステフ。不憫かわいい。ゲームにおける駆け引きがあれだけできるのに、実生活ではヒキコモリという主人公たちの造形は謎だけど、なんか理由があったりするんだろうか。異世界では平気に人前に出られるくせに、東京に戻されたち勘違いしたときにはブルブル震えていたところを見ると、地域限定のヒキコモリなんかねえ。内弁慶ならぬ異世界弁慶みたいな。

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