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2015年8月6日 双六小屋~鷲羽岳~雲ノ平山荘

登山二日目は雲ノ平を目指す。三日目との時間配分を考えて、この日はいくつかのピークを辿っていくくルートを採る。
双六小屋を出て、まずは双六岳。たいした標高差ではないのだが、前日の疲れが全然取れていないようで、身体が重く感じる。この日も暑かったので、熱中症にならないようにこまめに休憩をとって水分補給。そんなこんなでコースタイムをややオーバーするような歩みとなった。
双六岳(2,860m)で北アルプス全部を見渡せるかのような景観を楽しんだ後、丸山を通って三俣蓮華岳(2,841m)へ。どこまでいっても周りは山ばかり。山岳景観好きにはたまらないルートである。

双六岳から笠ヶ岳を望む。煙を吐いているのは御嶽山その左は乗鞍。
20150806a

三俣蓮華岳に向かう途中で、槍ヶ岳を見返す。
20150806b

三俣蓮華岳から鷲羽岳方面を望む。左にワリモ岳、水晶岳。中央に見える赤い屋根が三俣山荘である。
20150806c
三俣蓮華岳からは三俣山荘へと大きく高度を下げる。といっても、三俣山荘の標高は2,550mもあるらしいから、300mも降りていないことになる。ここでカレーライスを食べて一息ついてから、いよいよ今回の最高到達地点になる鷲羽岳(2,924m)へと向かう。三俣山荘から見上げる鷲羽岳はどどーんとそそり立っていて、なかなかの迫力。登ってみると、見た目以上の傾斜があってところどころ手をつきながら登らなければならない。実はこういう中途半端に傾斜のきつい登りを大の苦手としている。一度手を着きはじめると怖くて立てなくなってしまうのだ。いったん怖さを感じると登るペースを緩められなくなるから、すぐにへばってしまう。端から見てると何やってんだって呆れられるんじゃないかと思う。
ともあれ、無事に鷲羽岳の山頂へたどり着く。ガスが出始めていて、槍ヶ岳も見えなくなってしまっていた。鷲羽岳からはワリモ岳(2,888m)、祖父岳(2,825m)を越えて、ようやく雲ノ平へ到着。ワリモ岳を下るあたりから膝の具合が悪くなってきたこともあって、大幅にペースダウン。雲ノ平の木道さえ歩きづらかった。
参考までにコースタイム。休憩時間は含まない。
双六小屋-(70分)-双六岳-(75分)-三俣蓮華岳-(55分)-三俣山荘-(75分)-鷲羽岳-(50分)-岩苔乗越-(45分)-祖父岳-(85分)-雲ノ平山荘

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