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賀東招二「甘城ブリリアントパーク 6」

ブリリアントパークの立て直しには成功したものの、それでも存続の条件とされた観客動員数300万人は不可能に近い。ということで、主人公がじたばたする話。テーマパークの最大手デジマーランドから提携の申し出があり、それに乗れば何とかなるのではないかと考えるのだが、それではブリリアントパークで働いているメンバの処遇が問題になり、ブリリアントパークの独自性も失われてしまう。その一方で、観客動員数300万人という条件そのものの見直しを求めるために、甘城企画に交渉を持ちかける。ここでひとの心が読める魔法、っていう設定がようやく生きてくるのだが、一度しか使えないということになっていた魔法がどういうわけか何回でも使えてしまう。使った分、主人公が消耗が激しくなるのだが、それでも何とか観客動員数を減らすための手立てを得ようとて、魔法を使いまくる。そんな折、ラティファがいつもより早く記憶のリセットを迎えてしまう。というような感じで今回はわりとシリアス展開。

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