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2015年4月25日 舟伏山(1,040m)

花が多いことで人気があるらしい舟伏山に行ってみた。狭く曲がりくねった林道の行き着いた先の登山口はクルマでいっぱい。停める場所がなくしばらくバックで戻って広い路肩をさがしてクルマを停めた。登山口にある看板によると東ルートが通行止めとなっているらしい。花が多いのはそっちのはずだから、ここで今日の目的の半分以上は失ってしまった。帰ってきてから調べたら、山県市のホームページにはちゃんと告知がしてある。事前に調べておくんだったと思ったが後の祭りである。しかたがないので、西ルートをピストンすることにした。
20150425a林道終点まで歩いて川を渡った後しばらくは杉林の中のつづら折れで高度を稼いでいく。単調ではあるが道が狭く谷側に向かって軽く勾配がついているところも多いのであまり気は抜けない。やがて杉が疎らになり雑木林っぽくなってくる。「舟伏山迄1.8km」の看板のわきに石仏があり、その前が少しスペースがあるのでここでひと休み。登山口には「舟伏山迄3.5km」とあったから、半分登ったことになる。ここから先はいくらか花が増えてくる。知っているものではフデリンドウが結構多い。小さい花なので目立ちはしないが少し探すとすぐに見つけられる。
20150425bヒトリシズカもところどころにかたまって咲いている。尾根まででるとバイケイソウが群生している。花の時季はもっと先だけれど、これだけあれば見ごたえありそう。ただ、花が咲く頃は、暑いのとヒルが怖いのとで、このくらいの標高の山には登らないんだよね。
20150425cカタクリもぽつりぽつりと咲いている。そろそろ終わりなのかな。樹が多くて展望は利かないけれど、能郷白山らしい山も見える。あっちはまだ雪が深そうだ。小舟伏山を越えていったん高度を下げ、登り返すとまもなく舟伏山山頂である。だいぶ樹を刈ったのか、大きな広場になっていて、あちこちで登山者グループが休んでいる。広場の脇にはカタクリもちらほらと見える。
山頂の標識のところに謎のキャラクターの絵があり、帰ってきてから調べたら山県さくらというらしい。地道にPR活動をしているのだが、知名度はかなり低そうな。「山頂看板と写真を撮って認定証をもらおう!」なんて企画もやっているので、挑戦してみるのも一興かも。
山頂から東ルートに降りてまた戻ってこようかとも考えたが、初めての山で時間が読めない。今日はあきらめて、帰ることにした。東ルートが通れるようになったら、またこの時機に登ってみたい。
参考までにコースタイム。休憩時間は含まない。
あいの森登山口-(60分)-舟伏山迄1.8km標識-(50分)-小舟伏山-(20分)-舟伏山山頂-(20分)-小舟伏山-(40分)-舟伏山迄1.8km標識-(55分)-あいの森登山口

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