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平坂読「妹さえいればいい。 1」

この作者の作品でいえば、「僕は友達が少ない」よりも「ラノベ部」のテイストに近いかな。他のは知らないけど。それに「エロマンガ先生」というよりも「ばけらの!」のようなライトノベル作家ネタを掛け合わせたような作品。主人公が重度の妹フェチであり、それを自覚していることが目新しいくらいか。妹がいないから自覚しているだけのような気もするけど。妹が出てきたら、その自覚はどうなるんだろう、というのが気になるところ。それにしても、登場人物がポイントポイントで下ネタを突っ込んでくるのはどうしてもんかねえ。「はがない」で開き直っちゃったのか。この巻は、始まったばかりということで、地理的なものを除いて大きな動きはないけれど、次の巻以降がどうなるか気になるところ。すぐには動き出さないかもしれないので、気長にまとう。

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