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九州ではこんなところに行ってきた

先月の二十八日から、今月の一日にかけて旅行に行ってきた。もともと熊本メインで日程を組んだつもりだったが、いざ始まってみるとぜんぜんポイントを絞りきれずにとっちらかった感じの旅行になってしまった。
20141229a初日は大阪南港からフェリーに乗って、二日めの朝に志布志着。この日は都井岬に行ってしまい、いきなり熊本とは別方面になってしまった。都井岬で燈台や馬を見たりしてのんびりしていたら、思いのほか時間がなくなってしまったため、あとはこの日の宿の天草下田まで走るだけで終わってしまった。天草に行くのももともと、蔵之元から牛深へのフェリーに乗るつもりだったのだが、間に合いそうになかったので宇城から陸路で入った。さらに宇城から下田までがずいぶんと距離があり、ひさしぶりだったせいで九州の地理感覚を喪失してしまっていることを痛感した。
20141230a三日めは﨑津と大江の天主堂を見学してから、少し時間がありそうだったので西平椿公園に寄り道。狭いくねくね道に肝を冷やしつつたどりついたそこは、椿の季節にはまだ早かったが海の眺めがよかったので、まあよかったということにしておこう。その後、三角西港に立ち寄ってから阿蘇内牧の宿へ。実はこの日は熊本観光をするつもりだったのだが、熊本城がお休みだということを知って、なし崩し的に予定を変更してしまったのである。
20141231a四日目は大観峰へ行って、寒い寒いといいつつ、もやっとした阿蘇五岳とカルデラを眺めたあと、阿蘇神社を経由して竹田へ。竹田では武家屋敷通りや岡城址でうろうろ。岡城址はただの城跡だろうぐらいにしか思ってなくて、実際そのとおりだったのだが、規模の大きさに驚いた。山城だということもあって、下から見上げると聳え立つような石垣がそこかしこにあって、天気が崩れかけているというのにあちこちに登りまくってしまった。岡城址で降り始めた雨はその後も降り続き、とっととフェリー乗り場に行こうかなあなどと思っていたのだが、臼杵近くで急に天候が回復し、これはもう行くしかあるまいということで臼杵石仏を拝観した。20141231b以前来たときは、大日如来の頭が取れたままになっていたりして野趣にあふれた遺構だったのだが、すっかり整備されて小ぎれいになってしまった。石仏群にも覆い屋根が設置されていて、野外博物館的な雰囲気になっている。臼杵石仏を出たらすぐに雨が降り出して、別府につくころには本降り。市営の堀田温泉に入っている間に台風のような吹き降りになってしまった。フェリー乗り場で乗船手続きをするためにクルマとターミナルを往復している間に、せっかく温まった身体がすっかり冷えてしまった。あとはフェリーに乗って出港。
20150101a五日目に大阪南港について、そのまま帰るのもなんだなあということで、清水寺で初詣してから帰宅。彦根インターと養老SAの間では吹雪に遭って難渋した。

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